話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 ボラえもん ★ :2021/03/17(水) 00:31:29.04

 政府は16日、コロナ禍で生活が困窮している子育て世帯に子ども1人あたり5万円を給付するなどの緊急支援策を決定しました。
一律10万円の給付をもう一度との声も上がるなか、この支援策で十分なのでしょうか。

 16日、菅総理大臣は「ひとり親世帯」と「低所得者」の子育て世帯に向けた緊急支援策を決定。子ども1人あたり5万円が支給されます。

 こうした現金給付は、これで3度目。これまでは低所得のひとり親世帯を対象にしてきましたが、
両親がいる場合でも収入が減っている子育て世帯は支援の対象に。また、一時的な生活困窮者に対する無利子での貸付資金などについても…。

 菅総理大臣:「これまで140万円の限度いっぱい借りている方も合計200万円までの貸付を行います」

 新規の申請を6月まで継続し、住民税の非課税世帯の返済を免除します。
こうした支援拡大に伴い、政府は2020年度予算の予備費から追加で5000億円を支出する方針です。

 対象を絞った支援について野党からは…。

 国民民主党・玉木氏(ツイッターから):「なぜ独身者や子どものいない世帯を外すのか?現役世代には一律給付したうえで低所得者には上乗せすればいい」

 立憲民主党・福山哲郎幹事長:「私はバイデン大統領がやられたように例えば年収1000万円以下の方々に、
例えば1人10万円で中間層にしっかり元気を付ける。こういう政策が必要だと思います」

 今回の追加支援で生活困窮者の暮らしは救われるのでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f15498838daa86fc10cc11a096143ecb2f6b057


【【コロナ給付金】玉木雄一郎氏「なぜ独身者や子どものいない世帯を外すのか?現役世代には一律給付を」】の続きを読む



1 ばーど ★ :2021/03/16(火) 22:17:42.36

※秋田魁新報社

秋田県北部の県立高校に通う1年の男子生徒が同級生の女子生徒3人から暴言などのいじめを受けたとして、男子生徒と両親が女子生徒とその親に再発防止と損害賠償を求める民事調停を先月申し立てたことが15日、分かった。

県教育委員会は「心を痛めている生徒がいることを重く受け止め、責任を感じている」としている。

申立書によると、男子生徒は昨年6月ごろから、女子生徒3人から学校で「死ね」「目障り」「来なければよかったのに」などと継続的に暴言を受けた。飲み物を買ってくるよう命じられたほか、実習時に汚れた長靴を鼻先に近づけられるなどした。

今年1月中旬、男子生徒が教室で意識を失って倒れているのを教諭が発見。いじめが要因とみられる重度のストレス反応と診断された。生徒は翌日から不登校になり、自殺を考えて遺書も書いた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。

(全文 591 文字 / 残り 240 文字)

2021年3月16日 7時26分
https://www.sakigake.jp/news/article/20210316AK0004/


【【秋田】男子高校生が同級生の女子3人からいじめ 暴言や長靴を鼻に近づけられる…損害賠償を求め調停申し立て】の続きを読む



1 蚤の市 ★ :2021/03/17(水) 05:33:49.16

 知らない間に訴訟で敗訴し、銀行預金を差し押さえられた女性が判決取り消しを求めた再審が15日、久留米簡裁であり、簡裁は判決を取り消した。簡裁は、女性を訴えた男性の偽装により、女性と無関係の場所に訴状や判決文が送達されたとして再審開始を決定。女性の訴えを認めた。

 判決などによると、男性は2019年、かつて勤めていた福岡県久留米市のスナックを経営する女性を相手取り、未払い賃金122万円などの支払いを求めて久留米簡裁に提訴。簡裁は男性が指定した無関係の住所に訴状を送ったため、女性が出廷できないまま昨年1月、男性の訴えを認める判決が出て、確定した。

 女性が判決に気付いたのは昨年夏。通帳に「サシオサエ」と記され、約134万円が出金されていた。裁判所に問い合わせ、提訴されていたことを知った。

 訴状の住所が女性と無関係だったため、簡裁が再審を決定。女性は、賃金は当日の現金払いで、未払い賃金はないことなどを再審で主張した。ただ、差し押さえられた金を取り戻すには損害賠償を求める訴訟を起こす必要があるという。

 男性は同様の手法による訴訟を熊本など各地で起こしている。久留米簡裁ではこの日、再審判決がもう1件あり、久留米市でスナックを経営する別の女性に対し、この男性への未払い賃金67万5千円などを支払うよう命じた判決も取り消された。(野上隆生)

朝日新聞 2021/3/16 19:15
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP3J65XCP3JTIPE014.html?iref=sp_new_news_list_n
★1 2021/03/16(火) 21:21:32.34
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615897292/


【知らぬ間に敗訴、通帳に「サシオサエ」 各地で似た手口】の続きを読む



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/17(水) 03:21:15.66

バブル経済崩壊の影響を受けた就職氷河期世代を対象にした初めての実態調査で、全体の3割以上が非正規雇用や無職の状態であることがわかりました。

 15日に開かれた三重県議会の常任委員会で示されたもので、バブル経済崩壊の影響を受けた就職氷河期世代の支援ニーズを把握するため、三重県が去年10月から11月にかけて実態調査を行いました。

 調査は、県内に住む34歳から49歳の無作為に抽出した5500人を対象にアンケート調査を行い、1923人から回答がありました。

 調査結果によりますと、現在の就業形態については正規雇用が55.7%、非正規雇用が23.1%、働いていない人は11.6%となりました。

 非正規雇用のうち、正規雇用の仕事がないため現在の仕事をしていると答えた人は全体の2.3%で、国の推計値よりも低くなっています。

 ただ、このうち90%以上が年収300万円未満で全国平均より高い割合となっていることや、未婚の割合が50%を超えるなど、支援に向けた課題が浮き彫りとなる結果となりました。

 三重県では、この実態調査をもとに関係機関と連携し支援策や相談体制の強化を図ることにしています。

3/16(火) 12:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210316-00010000-mietvv-l24


【【社会】三重の就職氷河期世代 3割以上が非正規雇用や無職 9割が年収300万円未満】の続きを読む



1 孤高の旅人 ★ :2021/03/17(水) 06:04:57.05

中学生に790万円賠償命令 徒歩でぶつかり79歳転倒、後遺症
3/16(火) 23:14配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b87a8bbb9d073f9efd6feed70675cae71292930

 大分市で歩いて登校中の13歳の女子中学生(当時)にぶつかられた79歳(同)の女性が、転倒したけがで後遺症が残ったなどとして約1150万円の賠償を求めた訴訟の判決で、大分地裁が中学生に約790万円の支払いを命じていた。府内覚裁判官は「中学生が注意義務を怠った過失がある」と認定し、過失相殺も認めなかった。

 判決などによると、女子中学生は2017年9月、学校近くの通学路の歩道(幅約2・2メートル)を、同級生と2人で歩いて登校。前方の生徒4人を追い抜く際に、前から歩いてきた女性とぶつかった。両手に野菜を持っていた女性は尻餅をつき、腰の骨を折った。その後、女性は脊椎(せきつい)に運動障害を残すなどの後遺症があった。

 女性側は「中学生は歩行者を追い抜こうとしたのだから、進行方向から対向してくる歩行者がいないことを確認する注意義務があった」と主張。中学生側は「いきなり速度を上げたり、進路を変えたりするような危険行為はしておらず、歩行者同士が多少ぶつかることはやむを得ない」と反論していた。

 判決で府内裁判官は「歩道は約2・2メートルの幅しかなく、歩行者同士が衝突する具体的な危険が発生していた。中学生は安全に留意することなく漫然と生徒を追い抜こうとしており注意義務を怠った」と指摘。「事故の発生に女性に寄与があったとは認められず、過失相殺をするのは相当ではない」と判断した。判決は15日付。【河慧琳】


【【大分地裁】女子中学生に790万円賠償命令 徒歩でぶつかり79歳転倒、後遺症】の続きを読む



1 アリス ★ :2021/03/17(水) 05:44:09.84

読売新聞

フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)が昨年5月、SNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けて自殺した問題で、母親の響子さん(43)が、花さんが亡くなった後も匿名で中傷の投稿を行っていた長野県在住の男性に対し、約294万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが分かった。提訴は1月22日付。

響子さんの代理人弁護士によると、花さんへの中傷に対し、損害賠償を求める訴訟を起こすのは初めて。響子さん側はプロバイダー責任制限法に基づいてツイッター社やプロバイダー側から投稿者の情報開示を受け、男性を特定した。

訴状では、男性は花さんが昨年5月23日に亡くなった後、ツイッターに<あんたの死でみんな幸せになったよ、ありがとう><最後まで迷惑かけて何様?地獄に落ちなよ>などと書き込み、響子さんの心情を著しく傷つけたとしている。

(後略)

3/17(水) 5:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b600cb5b82ad5a6fa8323603a5baa873085fb2d1


【「テラハ」木村花さんを死後も中傷した男性、母が損害賠償求め提訴】の続きを読む

このページのトップヘ