話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 ブギー ★ :2021/01/16(土) 20:18:41.38

懲戒処分を受けたのは南国警察署・地域課の22歳の男性巡査です。
男性巡査は県内の男子高校生を警察官舎に宿泊させみだらな行為をしたとして、先月青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されました。

その後の調べで男性巡査は去年県内に住む別の男子高校生にも警察官舎やホテルでみだらな行為をした疑いが固まり、きょう(15日)書類送検されました。
巡査は男子高校生2人とオンラインゲームやSNSで知り合いました。
調べに対し「もう2度としません」と容疑を認めています。

https://www.sunsuntv.co.jp/news/%e8%ad%a6%e5%af%9f%e5%ae%98%e3%81%8c%e7%94%b7%e5%ad%90%e9%ab%98%e6%a0%a1%e7%94%9f2%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%81%bf%e3%81%a0%e3%82%89%e3%81%aa%e8%a1%8c%e7%82%ba%e3%81%97%e6%87%b2%e6%88%92%e5%87%a6%e5%88%86/


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1 影のたけし軍団 ★ :2021/01/16(土) 18:52:35.61

「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気


新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が再び発令された東京都内で、国や都による要請に従わず、
午後8時以降も営業を続ける外食チェーンが存在する。未明まで営業する店舗には客が次々と訪れ、盛況な様子だ。

コロナ下の東京で一体何が起きているのか。

大人が楽しむ街として知られる東京・西麻布。14日夜に訪れると、ほとんどの飲食店が午後8時を前に営業を終え、
付近はひっそりとした雰囲気に。

だが、交通量が多い交差点に面した居酒屋「権八(ごんぱち)」の西麻布店は午後8時を過ぎても庭木のイルミネーションが輝き、客の出入りが続いていた。

東京都内では飲食店に対して、8日から営業時間を午後8時までに短縮するよう要請されているが、この店は午前3時半まで営業している。
ここに限らず権八を展開する東証2部上場のグローバルダイニングは、宣言下の首都圏1都3県にある別業態も含めた約30店で時短要請に応じていない。

同社の広報担当者は「店名を行政に公表されても覚悟の上だ」と言い切る。

また、「博多劇場」などの居酒屋を展開する東証1部上場の一家ダイニングプロジェクトは、
1都3県にある計約70店の営業時間を一旦短縮したが、9日から大半を通常に戻した。

武長太郎社長は「雇用を守ることも我々の使命だ」と12日付で自社ウェブサイトに記す。
要請に応じると、1000人を超える社員やアルバイトの雇用や生産者、取引業者の生活を維持できないと訴える。
https://mainichi.jp/articles/20210116/k00/00m/020/100000c

緊急事態宣言後の午後8時以降も営業を続ける居酒屋「権八」=東京都港区で2021年1月14日午後9時13分

(出典 cdn.mainichi.jp)


緊急事態宣言発令に伴う今後の弊社の営業に関して(2021年1月12日現在)

2021年1月12日 株式会社一家ダイニングプロジェクト
代表取締役社長 武長太郎
https://ikkadining.co.jp/2021/01/12/2394/


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1 ばーど ★ :2021/01/16(土) 11:58:49.38

東京五輪中止の可能性、米紙報道 コロナ影響で開催見通し厳しく

【ニューヨーク共同】米有力紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は15日、新型コロナウイルスの影響で今夏の東京五輪の開催見通しが日々厳しさを増しており、第2次大戦後、初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると伝えた。

同紙は、日本と米国、欧州主要国で感染拡大が続き、国際オリンピック委員会(IOC)らの間で、安全な五輪開催は不可能との声が出始めたと指摘。ディック・パウンドIOC委員(カナダ)が開催に「確信が持てない」と述べたことなどを挙げた。

開催される場合、選手や関係者らが従来にない不自由さを強いられるとの見通しを示した。

2021/1/16 10:08 (JST)1/16 11:04 (JST)updated
https://this.kiji.is/722980033327775744

★1が立った時間 2021/01/16(土) 10:06:04.61
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610763024/


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1 和三盆 ★ :2021/01/16(土) 04:42:45.45

修学旅行先で、引率していた男子生徒に薬物を飲ませてわいせつな行為をした疑いで、大阪の私立中学校の元教諭の男が逮捕されました。

 強制わいせつと傷害の疑いで逮捕されたのは大阪府内の私立中学校の元教諭・中村洋一郎容疑者(36)です。警察によりますと、中村容疑者は2019年10月の夜、修学旅行で訪れた長崎県内のホテルで、引率していた男子生徒に薬物の入った飲み物を与えて意識障害を起こさせ、下半身を触るなどした疑いが持たれています。

 中村容疑者は男子生徒に対して「何か物をあげる」と言って自分の部屋に誘い出したということです。事件の翌月、男子生徒の保護者が警察に相談していました。

 警察は中村容疑者の認否を明らかにしていませんが、他にも複数の男子生徒にわいせつな行為をした疑いがあるとみて調べています。
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20210115/GE00036624.shtml


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1 首都圏の虎 ★ :2021/01/16(土) 07:10:11.41

※NEWSポストセブン

 コロナ緊急事態宣言が11都府県に発令されている中で2021年の大学入試シーズンが本格スタートする。1月16、17日の大学入学共通テスト実施を皮切りに、私立大学や国公立大学の試験に突入していく。コロナ禍で大学入試にどんな変化があるのか。ジャーナリストの山田稔氏がレポートする。

 大学共通テストは今回が初めての実施となり、出願者は53万5245人で昨年の大学入試センター試験と比べて4.0%減少した。利用する大学・短大は866校で過去最高だ。50万人以上もの受験生が全国各地の会場に詰めかけるだけに、実施側のコロナ対策は大変だ。マスク着用、入退室時のアルコール消毒、教室の換気、昼食時は自席で会話をしないなどの感染防止対策が講じられるという。

 とはいえ、寒さが厳しい北国では窓を全開にしての換気は困難。そこで東北のある大学では常時強制換気装置の使用や、対角線の窓やドアを10cm程度常時開けるなどの対策を取るとしている。

 試験前日や当日に受験生が共通テストの健康チェックリストに該当するような症状がある場合には、大学側に連絡すれば追試験を申請できるといった対策も発表されている。コロナ禍拡大の中での異例ずくめの共通テストが始まる。

都会の大学に行っても仕方ない
 長引くコロナ禍は受験生や保護者の心理にも大きな影響を及ぼしている。今年の受験生の志願動向について大手予備校の担当者は、口を揃えて「地元志向」と「資格系学部の人気」を挙げている。

 実際のところ志願状況はどうなっているのか。九州のある私立大学の理事長は、地元紙のインタビューに、こう答えている

〈コロナの影響で、親元から通える、あるいは感染者の多い大都市を避けて地元や地方で、という志向が高まっている。すでに始まった推薦入試では実際に、例年以上に優秀な学生が、県外を含む九州各地から受験してくれている〉

 コロナ禍が長引くなか、昨年来、多くの大学が対面授業を取り止めてオンライン授業に切り替えた。都内の有名私大の学生に話を聞いたところ、

「僕は3年生なので、ゼミのときだけキャンパスに行ってましたが、サークルの後輩の1年生は1回も通ったことがないと嘆いていました」

 と言っていた。年間百数十万円の授業料・施設設備費を納入しながら、キャンパス生活を満足に送れない。しかも、バイト先の飲食店などが営業時短要請などで窮地に陥り、バイト代も満足に確保できない。大都会の学生たちにとっては散々な一年となってしまった。

 感染の恐怖に加え、そんな厳しい学生生活の状況が伝われば、受験生やその保護者たちが都会の大学から地元の大学へと志望先をシフトするのは当然だろう。

次ページは:コロナ不況で文系人気が低下する

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea7d786cd05d7a20c8fdd573366709159b5bf1f


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1 アッキー ★ :2021/01/16(土) 08:26:04.50

 無修正のDVDを販売目的で所持したとして、わいせつ電磁的記録媒体有償頒布目的所持の罪に問われた大阪市浪速区のDVD販売店「横綱」の元店長・別所寿裕被告(30)の初公判が15日、大阪地裁(宮崎桃子裁判長)で開かれた。検察側は懲役1年、罰金50万円を求刑。即日結審した。

 別所被告は昨年4月、前職のインターネットカジノ店の関係者から紹介される形でマンションの一室に横綱を開業。「25枚1万円」などと新聞広告を打ち、来客にはポイント還元するなど再来店を促していた。

 月に200~300万円の売り上げがあり、給料として毎月40万円ほどを受け取っていたが、同11月に警察が家宅捜索し、約4万枚の違法DVDや複製機を押収。不特定多数に販売する目的で、わいせつなDVD50枚を所持していたとして逮捕していた。

 検察側は「広く不特定多数の者に頒布する危険があり、マンションの一室で犯行発覚を免れるようとするなど用意周到。半年以上、違法性を認識していながら営業を継続した」と指摘。これに対し「間違いないです」と起訴内容を認めた別所被告は「お金がなく話に乗ってしまった。いろんな方に迷惑をかけた」と謝罪した。

 販売店事情に詳しい関係者は「客は高齢層が中心。以前は日本橋などを中心に店舗も多く、大阪みやげに裏ビデオなんて時代もありましたが、当てにしていたインバウンドはコロナでバッタリな上に、2025年の万博開催に向けた〝浄化作戦〟で警察の取り締まりもきつい。リスクを背負って営業するところは減っており、メインはSNSを使った販売になっていくでしょう」と明かす。

 一方で無修正DVDには、まだ需要があることも明らかになっただけに「逮捕されたのは別所被告だが、バックには横綱から吸い上げた顧客リストを持つ者がいるはず。DVDを好む客に対しては、データをもとにダイレクトに営業していくのでは」(同関係者)と指摘している。

ソース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19542017/


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