話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 muffin ★ :2020/12/21(月) 13:01:23.92 ID:CAP_USER9.net

https://ytranking.net/blog/archives/43438

「GACKT」と「ローランド」が立ち上げたばかりのアパレルブランドにパクリ疑惑が上がっています。
12月16日、ファッション通販サイトの株式会社dazzyは、GACKTとローランドの「一流タッグ」による「G&Rプロジェクト」の発足を発表。同日プロジェクト発表会が開催され、公式オンラインストアで販売が開始されました。

GACKT & ROLAND が率いるPROJECT「G&R」。
“一流”の二人による、”一流”のためのPROJECT が動き出す――。
共に一流と称されるGACKT 氏とROLAND 氏。2 人にとって切っても切り離せないキーワードが”女性”だ。
その2 人がPROJECT を発足し、女性を一流にするためのブランドを立ち上げた。
第一弾のディレクターとしてGACKT 氏が”一流を知る女性”として指名したのが、門りょう氏。
GACKT 氏とROLAND 氏、そして門りょう氏。各界の一流が作るPROJECT、それがG&R だ。

(出典 i.imgur.com)


プロジェクトの第1弾はドレスとランジェリーの商品化で、「“一流を知る女性”」として「門りょう」がディレクターに起用されました。発表会では、「GACKTさん、ROLANDさんのこだわりが詰まった“一流”のドレス5着がステージに登場」し、実物を見ながら3人がコメントしています。

門りょうさんは「低価格ながらいいものを取り入れて、自分のこだわりとマッチさせることに苦労しました。それをうまく形にできたかなと思います」と太鼓判。GACKTさんは「制限なく自由にやっていただきたいと(門さんに)一任しました」、ROLANDさんは「仕上がったデザインを見て2人の能力は素晴らしい。華美なデザインは疎いところがあったので、純粋にデザインの勉強にもなりました」と話しました。

ところが、G&Rの複数の商品に対し、「パクリではないか」との声がSNSで上がり始めました。

(出典 prtimes.jp)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)



(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)



(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


これを受けてか、G&Rは公式通販サイトでの取り扱いを中止。

販売元が模倣を認める
(12月20日追記)
dazzystoreが声明を発表。模倣を認めた上で、販売中止と商品の回収、全額返金を表明しました。
(関連記事「GACKTとROLANDプロデュースブランドのパクリ疑惑 販売元が模倣を認め、販売中止・全額返金表明」)

全文はソースをご覧ください

関連
【芸能】ROLAND、GACKTとのプロジェクト「G&R」の契約解除 公式HPは“盗作疑惑”で謝罪
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608462200/

★1が立った日時:2020/12/20(日) 19:27:51.06
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608474958/


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1 記憶たどり。 ★ :2020/12/23(水) 12:29:02.73

https://news.yahoo.co.jp/articles/34ce4db78cedb9a17512520eb4b8bd9a7ca5fcef

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。医療現場は逼迫し、現場からは崩壊寸前との強い危機感が示されている。
一方で、その最前線に立つ医療従事者たちのストレスももはや、限界だ。状況が深刻な大阪で日々重症患者の対応に当たる看護師は、
「SNSを見るのがしんどい」と訴える。その思いを聞いた。

「インスタはホーム画面から、削除しました。楽しかったツールが、いまはものすごい苦痛に、しんどいものになってしまったから……」

そうBuzzFeed Newsの取材に吐露するのは、大阪で救命救急医療に携わる30代の樹里さん(仮名)だ。
三次救急の病院に勤めており、多くの重症患者の対応に日々、当たっている。

BuzzFeedの公式LINE「バズおぴ」に心境を寄せた樹里さんは、現場の実態をこう語る。

「医療現場は、本当に本当に今がいちばん大変としか言いようがない。次から次へ呼吸器が必要な患者さんが運ばれてくる。
人数が減らないんです。このままじゃ、助かる命も助からんくなると思っています」

「たとえば、私の働いているICU(集中治療室)は、ほとんどコロナの患者さんで埋まっています。ICUは去年も一昨年も、
交通事故や手術の患者さんで埋まっていました」

「コロナで埋まったとしても、事故や手術でICUに入る必要がある患者さんが減るわけじゃない。
つまり、受け入れられない患者さんが出ているということなんです。ほんとうに逼迫しています」

とうに人手は足りず、ほかの病棟からもスタッフをかき集めているのが実態で、現場は相当疲弊している。
専門外の病気について必死で勉強しながら応援にあたる人や、家族感染を避けるためにホテル暮らしをしている人もいるという。

「医療従事者はだいぶ疲れてきています。常に感染の危険と隣り合わせというストレスもある。
救急医療に慣れていないスタッフもいるから、事故も起こさないように常にピリピリもしています。
本当であれば提供できる医療が提供できていないことにフラストレーションも感じます」

まだ若く、既往歴もないことから自身が重症化するリスクは低いと思っているが、
「万が一自分が感染して、高齢な基礎疾患のある患者さんにうつしてしまうと思うと怖いので」と、
病院と家を往復する日々が続いている。

「そうして家に帰ってからSNSを見ると、うんざりしてしまうようになっちゃって……」

緊迫した現場から帰宅してInstagramを開けば、そこに並ぶのは、コロナがまるで終わったかのような、
いや、コロナ以前のような、自分たちの日常とは隔絶された、別世界。

大人数の飲み会や旅行、テーマパークで楽しむ友人たちの投稿が並ぶタイムライン。
一方で、感染者数は増加の一途をたどっている。そのギャップが、樹理さんの心を追い込むようになった。

「私、もともとは、普通の人よりも出歩くようなタイプだったんです。インスタもすごく活用していた。
このお店いってみたいとか、これ買いに行きたいとか、友達の子どもが生まれたんだ、幸せそうでいいな、とか」

「私にとっての情報源でもあったし、視覚的情報を得て楽しめるツールでもあった。
でも、いまは自分の見えている世界とのギャップとか、考え方の違いとかを目の当たりにしてしまうようになってしまった」

「友だちの子どもの成長や、産まれた報告、結婚報告、つくったご飯、可愛いペット……。
見たい写真はたくさんあるけれど、今は見ない方が自分の心のためだと思い、しばらくインスタとは距離を置くことにしました」

Instagramだけではない。それまでは活発に使っていたというTwitterからも、やはり距離を置くようになった。

現場の医療従事者を差し置いて、さまざまなデマ、陰謀論、そして医学的に誤っている議論が横行しているからだ。
そうした投稿に「いいね」が大量について、自らのタイムラインに流れてくることが、耐えられないと樹里さんはいう。

「もう、そういう段階じゃなくて、現実として病院にはコロナによる重症患者さんがあふれているんだよ、逼迫してるんだよって……。
本当はサブ垢でもつくってそう訴えたいけれど、疲れ切って、そんな余裕もないんですよね」

※以下、全文はソースで。


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1 紅まどんな ★ :2020/12/23(水) 13:03:27.05

 愛知県西尾市の市議会議員14人が宴会を開いていた問題で、コンパニオンを呼んだのは感染防止策の一環だったと釈明しました。

 18日夜、愛知県西尾市議会の自民党系最大会派「市民クラブ」の市議14人が宴会を開いていた騒動。懇親会は議会が終わった後の恒例で我々の取材では3月、6月、9月にも行われていたといいます。

 愛知県西尾市議会「市民クラブ」・石川伸一幹事長:「そこまで深く考えないで、開催してしまったということで反省しています」「(Q.今年の夏は“ステイホーム”で皆自粛していたのにそれでもやった?)言い訳に取られるか分かりませんが、今回の状況と夏の状況は違っておったんじゃなかったのかな」

会見によりますと、今回、飲食していた時間は1時間余り、会場は60畳で1メートル以上離れて座ったといいます。

 愛知県西尾市議会「市民クラブ」・石川伸一幹事長:「(Q.会食の時マスクを外し、話をする時は着用?)その点は十分、注意していました」「(Q.お話しするときマスクはしていたか?)はい。これで」

 消毒や換気など感染対策は万全だったといいます。そして、市議14人の他にコンパニオンの女性3人を呼んだこともなんと、感染防止策の1つだったというのです。

 愛知県西尾市議会「市民クラブ」・小林敏秋会長:「コンパニオンにつきましては議員の皆様が立ったり座ったりするのは感染しやすいのではないかということで、なるべく席は立たずにコンパニオンさんにビールなり焼酎を運んで頂くということで議員の皆さんがコロナにかからないようにという配慮だった」

 今回の騒動の責任を取るとして会派の会長と幹事長を辞職する方向だということです。

(出典 image.news.livedoor.com)

https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/19423182/


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1 りんごちゃん ★ :2020/12/23(水) 13:59:30.66

自民党内の保守派は「選択式夫婦別姓制度」について頑強に反対しています。しかし時代が少しずつ進むなかで、
有権者の世代交代が起きてくると、選挙に落ちては大変ですから多くの議員は徐々に態度を軟化させてきました。
これを受けて、最高裁大法廷で審理されることになったので、判例変更となるかもしれません。

報道によれば、別姓反対派は、この11月に自民党内の議員連盟として「『絆』を紡ぐ会」というのを結成したそうです。
(発起人は高市早苗議員、山谷えり子議員、片山さつき議員など)
その会は12月3日に、下村博文政調会長に対して、選択的夫婦別姓の導入には慎重に対応するとともに、
旧姓の通称使用を拡充するよう求める提言書を手渡したそうです。

提言書の中では、夫婦同姓は「子育てや夫婦親族相互扶助の環境づくりの土台」として、別姓に関しては
「子どもたちの心への影響を考えれば慎重になるべきだ」としていると報じられています。

この問題で、今ひとつ分からないのは、こうした反対派の本音です。今となっては、イデオロギーによる勢力争いになっているので、
高齢保守票を抱えた選挙区の議員、組織票がなく高齢保守票にも手を伸ばさざるを得ない議員などは、立場を硬化して票を固めるしかないのかもしれません。

<子供への「いい影響」の不可解さ>

ですが、特にこの問題については、とにかく反対派の理屈と心情が見えないのです。例えば、似たような保守派の主張として、
婚外子(非嫡出子)の相続差別肯定という問題があります。これは既に最高裁判決が出て民法も改正されていますが、
一時は差別を肯定する保守派が頑強に法改正反対を叫んでいました。

この問題では「他の女性との間で子供を作る男性の正妻は、じっと耐えて家を守っているので、
少なくとも自分の子供と婚外子とは相続で差をつけなくては我慢がならない」という「イエ」や「正妻」の立場からの議論というように考えれば理解はできます。
間違っていますし、既に是正もされた問題ですが、当時の反対論は何を根拠にしていたのかはイメージできるわけです。

ところが、夫婦別姓反対論というのは、その根拠が見えません。例えば、今回の「会」の主張では、
「通称として旧姓利用を拡大すべき」としながら「戸籍だけは同姓」にするというのが、「子どもたちの心への影響」にとって大切というのですが、全く意味不明です。

お母さんは旧姓を通称として学会発表をしたり、それこそ国会議員として活躍したり、ビジネスの交渉をまとめたりしているが、
家にいるときは夫婦同姓の戸籍謄本を見せて育てると、子どもにいい影響があるなどという理屈は、やはり理解不能でしょう。

全文ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/015a512de54147f2cde6b7749039482a13ae44e7


■参考
内閣府 選択的夫婦別氏制度の導入に対する考え方
https://survey.gov-online.go.jp/h29/h29-kazoku/2-2.html
>「婚姻をする以上、夫婦は必ず同じ名字(姓)を名乗るべきであり、現在の法律を改める必要はない」と答えた者の割合が29.3%、
>「夫婦が婚姻前の名字(姓)を名乗ることを希望している場合には、
>夫婦がそれぞれ婚姻前の名字(姓)を名乗ることができるように法律を改めてもかまわない」と答えた者の割合が42.5%、
>「夫婦が婚姻前の名字(姓)を名乗ることを希望していても、夫婦は必ず同じ名字(姓)を名乗るべきだが、
>婚姻によって名字(姓)を改めた人が婚姻前の名字(姓)を通称としてどこでも使えるように法律を改めることについては、かまわない」
>と答えた者の割合が24.4%となっている。

同調査による年代・男女別グラフ

(出典 survey.gov-online.go.jp)


前スレ
【選択的】夫婦別姓に反対する保守派の本音はどこに? 強硬に反対 不可解な主張★2 [りんごちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608690400/


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1 孤高の旅人 ★ :2020/12/23(水) 15:08:32.42

大阪市の飲食店“3533店”が廃業…北区と中央区で半数近く占める
12/23(水) 12:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb427d4e72d7c4aaf8b1142afe7c6c55eeb81f65

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで、大阪市内で今年4月~11月までの間に飲食店3533店が廃業したことがわかりました。大阪市によりますと去年の同じ時期に比べて約3割も増えたということです。

 北新地や梅田などキタの繁華街がある北区では約2.2倍、道頓堀などミナミのある中央区では2割増えていて、合わせて約1700店に上り、全体の半数近くを占めるということです。

 大阪府では12月29日まで大阪市全域で酒類を提供する飲食店などに時短営業などを要請していて、吉村洋文知事は25日の対策会議で、要請を延長するかどうか判断するとしています。


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1 影のたけし軍団 ★ :2020/12/23(水) 15:16:33.68

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。神奈川県内では22日、過去最多の348人の感染が明らかになった。
神奈川県の黒岩祐治知事はこれまで「マスク会食」を奨励してきたが、効果がなかなか見られないかたちだ。

感染拡大を止めるため神奈川県の次なる策は何か?黒岩知事にコロナ対策の現状と今後について聞いた。


「会食になった途端マスクを外すのはおかしい」


――Go Toトラベルについて伺います。今月28日から1月11日まで全国で利用が一時停止になり、東京や名古屋などではすでに除外となっています。これについてどう評価しますか?

黒岩氏:
大きな決断だと思いますが、Go Toトラベルと感染者数の相関関係が明確だとは思っていません。この事態を受けて政府は様々な声を斟酌しながら決断されましたが、
神奈川県としていま特にGo To トラベルに対して何かをしようとは考えていません。

それよりも感染の原因として実感しているのは会食です。皆さん、外ではマスクをして歩いているのに、
会食になった瞬間にマスクを外す。どう考えてもおかしいですよね。

――黒岩知事はマスク会食をずっと訴えていますね。

黒岩氏:
会食するときはマスクをつけてください。つまり食べる時は無理ですが、食べる時以外はマスクをしてお話をしてください。
それができないのだったら、会食そのものをやめてくださいと。感染者が急増していることを受け、県ではホームページに
「20代から50代の方は居酒屋・繁華街に行かないで」とメッセージを出しました。



「緊急事態宣言も視野に入ってきたのでは」


――とはいえ人の動きは止められません。今後国が再び緊急事態宣言の発出を考えるべきだと思いますか?

黒岩氏:
これまでの営業時間短縮やメッセージだけで本当に乗り越えられるかどうか。場合によっては緊急事態宣言も視野に入ってきたのではないかと現場の実感としてはあります。
最終的には分科会、そして政府が判断されることだと思いますが。
https://www.fnn.jp/articles/-/123268


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