話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 ひかり ★ :2023/02/09(木) 19:41:41.26ID:XiAhd8NE9
 人気YouTuberグループ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」が番組DJを務めるラジオ番組『めっちゃラジオ』が打ち切りになった。FMヨコハマが2月8日、〈番組DJ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」の出演動画に関して報道された事案の重大性に鑑み、2月4日の放送をもって終了とさせていただきました〉と公式サイトで発表した。

「夕闇に誘いし漆黒の天使達」は、UUUM所属のコミック系ラウドバンド兼YouTuberで、チャンネル登録者数は60万人を超える。「信念の無い笑いを中心とした活動」をコンセプトに、体を張ったネタ動画などを投稿してきた。現在、問題視されているのは、「【大激怒】レビュー0のお店に初めてのレビューを書こうとしたら最悪だった」と題した動画だ(すでに非公開)。

 この動画でメンバーたちは、「ネット上でレビューがついていない店に行き、初めてのレビューを書いてあげよう」という趣旨のもと、神奈川県相模原市の飲食店をいくつか訪ねた。高齢の女性店主がひとりで切り盛りするうどん店では、「全員違うの頼もう」とメンバー4人がそれぞれ違う料理を注文。提供に時間がかかってしまったようで、画面には「1品目がくるのに40分かかりました」というテロップが表示された。

 店を出た後、メンバーは「急ぐ気がなかったのが腹立ちましたね」「飲食界の(ピー音)や。飲食の権利ない」と酷評を続け、ネット上に星2のレビューを書き込んだ。

「おばあちゃんがワンオペで回している飲食店で4人がバラバラの料理を注文するとなると、提供に時間がかかりそうなことは予想がつきます。注文の際に店主が『時間、大丈夫ですよね?』と確認し、メンバーも頷いた上での展開だったので、意図的な“老人いじめ”を行っているとの印象を抱いた視聴者が多かったようです。
 動画自体は昨年10月に投稿されたものですが、今年2月に入ってから、インフルエンサーに〈胸糞注意〉と当該動画が取り上げられたことをきっかけに〈おばあちゃんが可哀想〉と大炎上しました」(芸能記者)

 多数の批判が寄せられた結果、「夕闇に誘いし漆黒の天使達」は2月7日に〈昨年にあげた動画ですが、非公開にさせていただきました。不快に思われた方、申し訳ありませんでした〉と謝罪文を掲出した。

 しかし、謝罪後も批判の声は止まず、前述の『めっちゃラジオ』が終了するという事態に。同番組は昨年7月にスタートし、毎週土曜日26時より放送していた。詳しい番組終了の経緯をFMヨコハマに聞いた。

「FMヨコハマで番組を持っている人間が地元のお店を中傷したことへの厳しいご意見が多く寄せられました。報道された内容についても看過できるものではありません。メディアとしての信頼性を保つ以上、番組をこれ以上続けることは困難だと判断しました」(FMヨコハマの担当者)

 炎上によって番組が即打ち切りとはシビアな判断のように感じられるかもしれないが、“地元”という要素が大きく関わったようだ。

「『夕闇に誘いし漆黒の天使達』は公式プロフィールなどで『神奈川県厚木発』を大々的にアピールしていましたので、今回のFMヨコハマの決断にも納得がいきます。炎上により、地元に根ざした活動は一気に難しくなったのではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 ネタの代償はあまりに大きかった──。

NEWSポストセブン

https://news.yahoo.co.jp/articles/6869c5398d403d8907995658544a90a53d28f40b

(出典 www.news-postseven.com)


前スレ
80代おばあちゃんワンオペうどん店酷評YouTuberのラジオ打ち切り、FMヨコハマが明かした納得の降板理由 ★2 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675930002/

【80代おばあちゃんワンオペうどん店酷評YouTuberのラジオ打ち切り、FMヨコハマが明かした納得の降板理由】の続きを読む



1 七波羅探題 ★ :2023/02/09(木) 21:46:29.32ID:YgoTA0i+9
経済的・家庭的な事情などで生理用品を入手することが難しい「生理の貧困」。飲食店を営みながら、生理用品の無償提供に取り組む女性の言葉がTwitterで影響を与え、活動が広がっています。

∞ウツ坊∞ちこのぴのこち∞(@pinobotty3)さん(以下、ウツボさん)は、店内に「無料配布スポット」を設置し、寄付された生理用品を無償で提供。活動についてツイッターで時折報告していくなかで、生理の貧困に気づいて感謝する人もいれば、「スマホは持っているのに…(生理用品買えないなんて)」と活動に対して非難する言葉を投げかける人もいたそうです。

ただ共感する女性は多く、自身や誰かの「生理の貧困」についての記憶がいくつも寄せられました。

「私の高校生時代の話となりますが、お小遣いを一度も貰ったことがなかった為、お年玉や、時給700円で稼いだバイト代でナプキン、文房具を購入していました。経済的に悪化していたのを察知していた為、通学の為の定期代も払って、勿論ケータイ代も…。ナプキンは安い物をギリギリまで使用してました…」
「小学生の頃『夜用ナプキンくれへん?』って言うてくる子がおっての。漏れて下着を汚して怒られるらしい。『母ちゃん買ってくれんの?』と聞いたら『うーん…』って俯くから『ええよ』言うて毎回あげとったんよ。今思えば家庭で色々あったんかもしれん。気付いてやれんかった」
など、生理用品について困っていても、だれかに伝えられずにいる状況があることがわかります。

また実際に教育関係者から寄付とともに手紙が届き、「生理用品が手に入らない子達がいる現実を考えたことがなかった」そうですが、「今できることを」と寄付をするなど行動にうつした経緯がつづられていたそう。2年間伝え続けて、活動に共感する声や、生理用品を必要としている人からの声が届くようになったと言います。

ウツボさんが現在参加するのは、「だれでも」必要な時に「無料で」生理用品にアクセスできることを目指す「一般社団法人JOY」の「生理用品無料配布プロジェクト」。お店を切り盛りしながら生理用品の寄付の1つの拠点として支援し続けています。活動についてお話を聞きました。

生理用品の無料配布は夫がきっかけ
――プロジェクトに参加したきっかけは?

「2021年の5月に夫が、父娘2人暮らしの娘さんが、お父さんに遠慮をして、生理用品を買う事をなかなか言えないという内容の番組を観たことでした。その翌日、わたしに、お店のトイレに、自由に持って行ける様に生理用品を用意しておこうか、と話してきて。その事をツイートしたのがきっかけで、生理用品無料配布プロジェクトの佐々木さん(一般社団法人JOY 代表理事・佐々木絵美さん)からDMをいただき、生理用品がダンボール一杯に送られてきたんです。それを袋に詰めて配布するようになったのが始まりです」

――ウツボさんの取り組みを具体的に教えてもらえますか。

「寄付で届いた生理用品を、袋に7個くらい詰めて、お店にいらしたお客様にお渡ししてます。また、募金箱も設置して、そこから生理用品の購入や、プロジェクトへの寄付に充てています。最初の1、2回はプロジェクトから寄付された生理用品を渡していましたが、私のツイッターのフォロワーさんで、個人的にうちの店に生理用品を寄付してくださる方が沢山いらして、今は、在庫が少なくなったら声をかけて寄付を募るという形に。プロジェクトには他の必要なところに配布してもらうようにしています」

――飲食業をしながらのプロジェクトの参加は、大変では?

「特に大きな苦労などはないです。私たちは元々ある場所で活動ができてますので、仕事の合間に生理用品を詰める作業が加わっただけです」

――プロジェクトへの反響どのように受けとめていますか。肯定的なもの、否定的なもの、それぞれについての考えを聞かせてください。

「まず、圧倒的に肯定的な反応がほとんどです。なんでこんなにみなさん好意的に受け入れてくれるのかなと…私なりに考えたのですが、もしかしたら男性である夫からの発案、というのが大きいんじゃないかなと。その事により、女性に対して批判的な人も否定的なことを言いにくくなったり、こういう支援の仕方もあるのかと知ってもらいやすくなっていると感じています。

否定的な反応としては、『スマホは買えるのに生理用品は買えないのか』と言うような、『いつの時代を生きてらっしゃるの?』と思える言葉もいくつかありました。今の時代、スマホは生活必需品です。それと生理用品を比べる事自体ナンセンスでは?という印象です」

※全文は引用先で

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・谷町邦子)
https://maidonanews.jp/article/14830804
2/9

【スマホは買えるのに?と非難の声も…「生理の貧困」 夫の提案から始めた無料配布「決して他人事ではない」】の続きを読む



1 Gecko ★ :2023/02/09(木) 20:23:36.26ID:jEbkzxnP9
★食品値上げに主婦たちの苦悩 「値引き品」買うのに逡巡、「弁当の卵焼き廃止」で夫婦衝突

埼玉県在住のパート主婦・ミツヨさん(仮名、40歳)は、夫と中学生1人、小学生1人の子供の4人家族。このところの物価高騰で家計へのダメージを強く感じているが、買い物の際、“値引き商品”を購入するのに躊躇があり、モヤモヤしているという。

「スーパーに行くと値引きシールが貼られた商品に目がいくのですが、どうしても人の目が気になって買うことができません……。本音は1円でも安くお買い物がしたいです」

「私が利用するスーパーには、同世代の子供を持つママ友が沢山働いています。値引きシールが貼られた商品ばかりカゴに入っているのを見られたら恥ずかしいですし、『生活に困ってるんじゃない?』といった噂をされるんじゃないかって心配で……。人目を気にして値引き商品を買うくらいならパートのシフトを増やして収入を上げた方がマシだと思ってしまうんです」

 だが夫はミツヨさんの気持ちを理解できないそうで、「気にしすぎ」だと怒られてしまうという。最近はママ友たちが働いていない5キロほど離れた激安がウリのスーパーへ足を運び、少しでも出費を抑える努力をしているそうだ。

昨年から顕著な食品価格の値上げが、2月にピークを迎える。帝国データバンクの調査(2023年1月31日時点)によると、主要195社で約5500品目の値上げが予定されており、同1月の589品目から急増。2月は冷凍食品や水産缶詰などの加工食品の値上げが最も多く、今年1~4月では計1万を超える飲食料品が値上げとなるという。このところ断続的に続く物価値上げは、生活にどんな影響を及ぼしているのか。

話し合いの結果、夫の分のお弁当作りは廃止。その代わり、以前のように昼食代を渡すこととなった。この件をきっかけに、カナコさんは夫と衝突してしまう。

「『ここ最近、社食も値上がりして1食500円じゃ食べられなくてさ……』と昼食代の値上げ要求をされ、『1日800円欲しい』と言われました。
(抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f18231fa7c8cf8e4d4cb9cd6b949295684bd9d7?page=1

1:2023/02/09(木) 18:47
※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675936036/

【食品値上げに主婦達の苦悩「値引シール品」買うのが恥ずかしい「夫の昼食代500円」めぐり夫婦衝突】の続きを読む



1 七波羅探題 ★ :2023/02/09(木) 23:49:03.49ID:YgoTA0i+9
 夜勤ができないことを理由に退職を強要され精神的苦痛を受けたとして、名古屋市立大病院に勤務する同市の看護師の女性(45)が9日、病院を運営する同大を相手取り、慰謝料約220万円の支払いを求めて名古屋地裁に提訴した。

 訴状によると、女性は2022年8月、民間会社に勤める夫が転勤して単身赴任となり、小学生の長男の面倒をみる必要があるとして、夜勤を免除してほしいと病院に申し出た。しかし、上司は健康上の理由以外での免除は認めず、同病院の看護部も「夜勤ができないなら常勤雇用できない」と判断。いったん退職し、パート契約になると伝えられ、退職届を出すよう求められた。

 その後も病院側から退職届の提出を催促され続けたことで、女性は同10月下旬から精神的苦痛により休職しており、職場環境配慮義務違反にあたるとしている。

 提訴後に記者会見した女性は「夜勤ができるかできないかだけで切り捨てるのは時代に逆行しており残念だ」と訴えた。一方の病院側は「訴状が届いておらずコメントできない」としている。【藤顕一郎】

最終更新 2/9 23:20
https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/040/415000c
毎日新聞社

【【名古屋】夜勤ができないことを理由に退職強要 看護師が病院側を提訴】の続きを読む



1 Hitzeschleier ★ :2023/02/09(木) 23:34:40.08ID:IyBqebud9
2023年2月9日 23:04
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/970470

 任天堂の役員に殺害予告をしたとして、京都府警捜査1課と南署は9日、脅迫の疑いで、東京都三鷹市の契約社員の女(36)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年6月25日、京都市南区の任天堂本社に、「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」などと書いた文書を入れた同社役員宛の封筒1通を郵送した疑い。

【「こ、殺してさしあげますわ」 任天堂の役員に殺害予告した女を逮捕】の続きを読む



1 七波羅探題 ★ :2023/02/10(金) 01:18:10.29ID:RZ8V7m7S9
ラーメン店でのマナーをめぐってツイッターで議論を呼んでいる。2人で食事した際、先に食べ終わった客が退店させられ、食事中だった同伴者も店を出てしまったというエピソードに端を発し、論争が起きた。

■「行き過ぎな様に思えます」「お店の対応は問題無い」
2023年2月初旬に投稿されたラーメン店での親と高校生の娘のエピソードによると、先に完食した親が、店員から店を出てほしいと言われた。親は娘がまだ食べていると断るも、待っている他の客がいると退店を促された。親は先に店外に出たが、食事中だった娘も出てきた。気分が悪い体験だったとしている。

その後、ラーメン店の運営企業から連絡があったという。親子が訪れた店は回転率重視だったと説明。一方、ボックス席には15分を目安に席を空けてほしいと掲示していたが、カウンター席には掲示がなく、その点は謝罪があった。食事中に会話はしていなかった。説明を受け、店の事情は理解したという。

一連の投稿をきっかけに、ツイッターではラーメン店での退席マナーをめぐる論争が勃発。親子に同情する声が寄せられた。

「お店は客を選べませんからルールを作るのは仕方ないですが行き過ぎな様に思えます」
「たとえ高校生であっても子供は子供。店側に対してはやり過ぎを感じております」
「お客が待ってる位のお店だと食べたらすぐ出るようにはしてるけど、同伴者が食べ終わらないうちに追い出されるような店には行きたいとは思わんなあ」
「それが本当なら客は少なからず離れるなぁ...いくら混んでても連れが食べ終わるまでは待つでしょ普通」

一方で、ラーメン店側に理解を示す声もある。

「ランチっていうのを考えたらそりゃ回転率重視になるよ。当たり前。ゆっくり食べたいならランチにラーメンは避けた方がいい」
「申し訳ないけど外で待つのがベストだと思うのでこの呟きだと店員さんの接客がベストに思えますね」
「元を辿れば仕事終わりだったり、昼休憩にさらりーまんとかのおっさんが一言も会話せず黙々と食う様なお店ですからね...」
「お店の対応は問題無い 一人で食事出来ないお子さんならまだしも、高校生でしょ? 待っているお客さんの気持ちにはなれないの? ラーメン屋はラーメン売れないと食っていけない」

ラーメン店側は他のユーザーからのリプライに対し、告知を徹底していなかったのが原因だとして謝罪。冒頭の投稿をしたアカウントも、ツイッターで騒動となったことを謝罪している。

J-CASTニュース
2023年02月09日17時23分
https://www.j-cast.com/2023/02/09455732.html

★1:2023/02/09(木) 19:33
前スレ
2人で訪れたラーメン店、完食した人は先に退店すべき?「当たり前」「客離れる」SNSでマナー論争★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675952347/

【2人で訪れたラーメン店、完食した人は先に退店すべき?「当たり前」「客離れる」SNSでマナー論争】の続きを読む

このページのトップヘ