話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 スペル魔 ★ :2022/02/11(金) 17:26:44.99

 みずほ銀行は11日、同日午前9時ごろから一部のATMが使えなくなっていると発表した。同行によると、ATMが1台しかない関東などの9カ所で使用できなくなった。同行は復旧のため、同日午後3時半から全国111カ所のATMを停止した。

【写真】みずほ銀行のATMコーナーの看板

 原因は調査中だが、同行によると、使えなくなったのは支店外の「出張所」にあるATM。支店内にあるATMや、提携している他行のATMは利用できるという。

 みずほは昨年2~9月、8回のシステム障害を起こし、金融庁から2度の業務改善命令を受けた。親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長とみずほ銀の藤原弘治頭取が引責辞任することとなり、2月から新体制に移行したばかりだった。(江口英佑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/be710a96156c1c13f7e4450e92b758c33f03fc04
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644561406/


【みずほ銀行、またシステム障害 「原因は調査中」】の続きを読む



1 愛の戦士 ★ :2022/02/11(金) 19:28:09.85

マネーポスト  2/11(金) 15:00

算数の授業で「おつり」の概念がわからない子供が増えているという
 そのうち「おつり」という言葉は、算数の教科書から消えてしまうのか? 朝の情報番組『あさイチ』(NHK)で、「イマドキの子供には『おつり』の概念が無い」という内容が放送され、話題となった(1月31日放送)。キャッシュレス化が進むなか、紙幣や硬貨を使う場面が減ったため、小学校の算数の授業で「100円で35円のお菓子と45円のお菓子を買うと、おつりはいくら?」といった質問に「“おつり”って何?」と答えられない子が増えているという先生の声が取り上げられた。キャッシュレス化の進行とともに、教育現場の“常識”も塗り替えられていくのだろうか。

 今回の放送内容について、小学3年生の子を持つ40代女性はこんなふうに話す。

「自分自身が買い物の時に電子マネーを使うことが多くなり、たしかに子供はおつりに触れる機会が少ないかもしれません。同級生の子のなかには、スマホを持っていてお小遣いを電子マネーでもらっている子もいるようです。親がクレジットカードを使ってネットショッピングするのも当たり前のように見ていますし、そういう子は目に見える形での『おつり』を知らないかもしれませんね」

 コロナ禍もあり急速にキャッシュレス決済が普及しているなか、「現金」そのものを見る機会が少なくなり、結果として子供たちの「おつり離れ」が進んでいるというのだ。

 それでは、算数の教科書から「おつり」という言葉が今後消えていく可能性はあるのだろうか。現在、算数の教科書を出版している出版社は6社。主に小学2~4年生の教科書で引き算の計算問題が出てくるが、調べてみると「おつり」という言葉を使った問題文は少なかった。今後は「35円のお菓子と45円のお菓子を買うと、電子マネーの“残高”はいくらでしょう」「いくら“チャージ”をすればいいでしょう」といった言葉に変わっていくのか? 教科書や教材を出版する新興出版社啓林館に話を聞いた。

「実はそもそも教科書で『おつり』という言葉はそんなに使いません。たとえば『340円を持っていて150円の物を買いました』という問題では、『残りはいくらですか』という言葉を使っています。一方、『500円硬貨を持っていて150円の物を買いました』という問題の際には、『おつりはいくら?』となります。実際の買い物では、150円の物を買う時には500円硬貨を使ったり100円硬貨2枚で支払ったりと状況は様々ですよね。そのため、問題によって『残りはいくら』『おつりはいくら』と使い分けています。教科書を作るうえでは多少複雑な計算問題を出したいため、実際にはおつりを求める問題文は少ないのです。

 ですが、教科書の編集会議でこの話題が上がることがあります。会議には学校の先生にも参加していただくのですが、『最近は100円や500円硬貨を見たことがない子が少なくない』といった意見をもらうことがあります。そのため、現在はお金の計算の問題文の近くには硬貨の写真やイラストを添えるようにしています。

 とはいえ、子供たちが電子マネーやクレジットカードを使って買い物をすることが当たり前の社会にはなっていないと思うので、『おつり』が『残高』や『チャージ』という言葉に代わるかに関しては、まだしばらくはないかと思います」(編集担当者)

 社会のデジタル化に伴って、今後、学校教科書はどのタイミングでどのように変わっていくのだろうか。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f75dab289958a9178cf2153d750d2410e3ce3e8e&preview=auto


【「おつり」を知らない子供が急増 算数の教科書は「残高」「チャージ」に?】の続きを読む



1 スペル魔 ★ :2022/02/11(金) 19:59:57.31

警視庁の新しい捜査1課長が抱負を語りました。

警視庁捜査1課長に就任する小林仁氏(54)「悪いことをしたら必ず捕まるという明確なメッセージを発信していきたい」

都内の殺人や放火など凶悪事件の捜査を担当する警視庁の第77代捜査1課長に来週就任するのは、現在、鑑識課長を務める小林仁氏です。

小林氏は、詐欺や贈収賄といった知能犯を捜査する捜査2課での勤務経験が豊富で、捜査1課の経験はありませんが、「多角的な視野で取り組み、事件解決に導いていきたい」と意気込みを語りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98e64a14fa4bada14b17747ebf918aca20f1cc00


【警視庁捜査1課長に就任する小林仁氏(54)「悪いことをしたら必ず捕まるという明確なメッセージを発信していきたい」】の続きを読む



1 スペル魔 ★ :2022/02/11(金) 19:29:32.52

一般に重症化率や死亡率は高くないとされる新型コロナウイルスのオミクロン株だが、高齢者にとっては深刻な数字が判明した。大阪府の分析で、感染第6波の重症者の約3割、死者の約7割を80代以上が占めていることが分かった。

府の最新の感染状況分析によると、昨年12月17日以降に確認された重症者のうち80代以上が28・9%だった。昨夏の第5波の6・7%、昨春の第4波の12・3%と比べて大きく増加した。

死者のうち80代以上の割合も69・9%を占め、吉村洋文知事は9日の記者会見で「高齢者に感染が広まると死亡も増える」と危機感を示す。

府内では入院患者の8割が60代以上で、入院調整中となっている60代以上の感染者の割合も、1月上旬の5割超から2月初旬には8割超に増加。それに伴い、酸素投与が必要な「中等症2」以上の感染者の割合も1割弱から4割超に増えた。

(略)

元厚生労働省医系技官で医師の木村盛世氏(感染症疫学)は「日本の平均寿命が80代ということもあり、80代の重症者や死者を減少させることは不可能に近い。協力金を出しても医療機関の逼迫(ひっぱく)を招くだけではないか。高齢者施設や家族らの間で、感染したときにどう対応するかをしっかり話し合っておくことの方が重要だろう」と指摘した。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220210-UZ4XXUKZLFOSPHDINIMHNI74PQ/


【【専門家】木村盛世「80代の重症者や死者を減少させるのは不可能。家族の間で感染したときにどう対応するか話し合う方が重要」【大阪府】】の続きを読む



1 BFU ★ :2022/02/11(金) 13:32:04.14

ドンキの“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”、売り切れ店舗続出 2月中旬から再販へ
初回生産分6000台が完売

「ドン・キホーテ」が2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」を2月中旬に再販すると、運営元が明らかにした。初回生産分6000台を各店舗で販売していたが、売り切れになる店舗が続出。6000台の追加生産に踏み切っていた。

ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは2月10日、2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」を2月中旬に再販すると明らかにした。同社は初回生産分6000台を各店舗で販売していたが、売り切れになる店舗が続出。6000台の追加生産に踏み切っていた。

同製品はテレビと称しながら、テレビの視聴機能を外した、ネット動画の視聴に特化した製品。AndroidOSを搭載し、米アマゾンが提供する「Fire TV Stick」や米グーグルの「Chromecast」といった外部機器なしで、「YouTube」「Netflix」「Amazon Prime Video」などのネット動画を視聴できる。

NHKの受信契約は不要
 同製品はテレビチューナーを搭載しておらず、放送法64条が規定する「NHKの放送を受信することができる受信設備」にも該当しない。このため、NHK受信料の支払い義務が発生しない点も大きな特徴だ。ITmedia ビジネスオンラインの取材に対し、NHKは同製品に受信料の支払い義務がないことを事実上、認めている。

製品は24インチ(2万1780円)と42インチ(3万2780円)の2サイズを展開中。同社は「初回分は3000台ずつ生産し、42インチの方が若干売れている」とし「われわれが想定していた以上にお客様に好評をいただいている。この売れ行きは想定以上だ」と話している。


続きはソースで
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2202/10/news170.html


(出典 i.imgur.com)

※前スレ
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644535248/
★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644545419/


【【みなさまの】ドンキの“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”、売り切れ店舗続出】の続きを読む



1 ベクトル空間 ★ :2022/02/11(金) 14:22:39.47

https://news.yahoo.co.jp/articles/359ab9c89881b56c164edf73467d7bd7b13cfbf9
(全文はリンク先を見てください)
大井町の東名高速道路で2017年、「あおり運転」を受け停止させられたワゴン車に後続車が追突し一家4人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた無職の男(30)の差し戻し裁判員裁判の第7回公判が10日、横浜地裁(青沼潔裁判長)であった。

 弁護側が請求した交通事故鑑定の専門家が証人として出廷。「一家の車は停車せずに車線変更でき被告(の車)を回避できた」などと証言した。

 日本工学鑑定センターの嘉村英樹氏が鑑定結果を説明した。被告の車に搭載されたカーナビの走行軌跡データを基に、運転状況を推定。これによると亡くなった男性=当時(45)=と妻=同(39)=の一家の車が被告より先に減速したと予測、「(追い越し車線に)停止せず第2車線に移動可能だった」こと、停車後も被告の車の側方から通過できたことなどを説明した。


【東名高速あおり差し戻し審、事故鑑定の専門家が証言 「死亡した一家の車は被告を回避できた」】の続きを読む

このページのトップヘ