話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 スペル魔 ★ :2022/01/12(水) 18:35:25.11

 成人式といえば「20歳」ですが、ことし4月からの成人年齢引き下げで、来年以降、三重県伊賀市では「18歳での成人式」になります。全国に先駆けた動きに、地元の高校生からは反対の声も上がっています。

 晴れ着姿で同級生との再会を楽しむ若者たち。9日、伊賀市内で開かれた成人式の様子です。

 この成人式、来年から伊賀市では18歳となります。ことし4月の改正民法施行で18歳に引き下がる成人年齢。これを受け、伊賀市では来年から成人式も「18歳での開催」とすることを決めたのです。

 全国に先駆けた18歳成人式への方針転換。今後成人式を迎える伊賀市の高校生は…。

高校2年の女子生徒(17):
「20歳でやってほしい。(高校卒業後)もうちょっと期間を空けてから友達と久しぶりに会いたい」

高校3年の男子生徒(18):
「二十歳の方がお酒も。成人式が終わってからの楽しみが少なくなるというのはあんまり面白くないかなって」

 20歳の節目に友人同士で集まることを楽しみにしている人も多い成人式。18歳開催への変更には戸惑いもあるようです。

 伊賀市の20歳・東勢巴那さんと高校3年生の妹・己葉さん(18)。巴那さんの成人式はことし。一方、己葉さんは「18歳」移行初年度の来年、19歳という中途半端な年齢で迎えます。

己葉さん(18):
「私の通っている高校が、名張市とか亀山市の子が結構いて、その子たちは普通に(成人式が)20歳なので、私たちだけ違うっていうのはちょっとおかしいんじゃないのと思って」

 伊賀市のみの18歳成人式に戸惑いと疑問を抱いた己葉さん。同じ考えの高校生が他にもいることを知り、これまで通りの開催に戻そうと署名活動を始めました。

 集まった署名は半年間で7500人分。去年10月、要望書とともに市長に直接手渡しましたが…。

己葉さん(18):
「この小さな市で7500筆って結構大きいと思うし、それでも市長には『数じゃない』と言われてしまったので。『これが大人になること』みたいな、『嫌なこと辛いことがあっても、それを耐えて大人』みたいなことを言われたんですけど」

 集めた署名もむなしく、要望は聞いてもらえず。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d525a391228e2e86f08bf05ddf63a4b1ff420c72
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641972361/


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1 かわる ★ :2022/01/12(水) 18:13:12.97

「口ではなんぼでも言える」女湯や女子トイレで“なりすまし” 偽ジェンダー問題に怒りと戸惑いの声 「心の性別より体の性別に合った使い方でトラブル回避を」などの意見も

 今月6日、大阪府堺市西区で無職の48歳男性がスーパー銭湯の女湯に女装して侵入した疑いで書類送検された。男性は去年9月、女装をして女湯に侵入。透明の防水フィルムを体に貼るなどして、堂々と入浴していたという。異変に気付いた女性客がフロントに「男性っぽいお客さんがいる」と通報したことで発覚。従業員に確保された。

 この男性、後日警察で行われた任意聴取にミニスカート姿で現れると「心は女」など主張するなどして、当初は自身がトランスジェンダーであることを装っていた。その後男性は「LGBTではない。女装が趣味。女湯に入り完成度を確認したかった」などと供述を変え「女装をしている自分に興奮する」とも話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac34900c9782ca07c873e36c4c02fd9f977efaa

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641969151/


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1 かわる ★ :2022/01/12(水) 20:41:53.09

年代の早い近未来から

2021年 コロナ下で東京五輪は開催される
2023年 人々の生活が分断される
2024年 グレートリセットが始まる
      フィルターバブル時代の到来
      AIが人の心をつかむ
      世界のパワーバランスが明確化する
2025年 3Dプリントの都市が誕生
      プライバシーがなくなる
2026年 アフリカの人口削減が始まる
2027年 オリンピックの新しい仕組みが導入される
      中国共産党が滅亡
      日本人の10%がホームレスになる
2028年 遠隔操作で人間をコントロールする
      睡眠税が導入される
      日本で神の言葉が流行する
      銀行破綻が開始
2029年 世界政府の諮問団体が決定する
2030年 人類滅亡へのカウントダウン開始
      人の余命がわかるようになる
2031年 作られた英雄が革命を起こす
2032年 空飛ぶ車が主導権を握る
2033年 第三次世界大戦が勃発
2034年 あらゆる病気が治せる
2035年 オリンピックがフランチャイズ化する
2036年 遺伝子操作された人間デザインドヒューマンが台頭する
      資源闘争が表面化
2037年 精神のダビングできるようになり、精神と肉体が分離される。
2038年 コンタクト型VRシステムが普及
      日本列島から日本人がいなくなる
2039年 人類が二極化する
      IQ70の人類が大量発生する
2040年 日本の水道水は使えなくなる
2041年 暴走した権力者たちが楽園追放される
      人工地震による粛清が始まる
2042年 新しい金融支配システムが完成する
2043年 みんな不細工になる
2045年 AIが人間を支配する
      アメリカ主導による世界初のAI政府樹立
2050年 宇宙での生活が開始
2060年 オリンピックがなくなる
2061年 政界政府が日本にでき、日本の首都が京都になる
2062年 世界の宗教が3つだけになる
2065年 人類のとある歴史が白紙になる
2066年 子供がいなくなる
2070年 AI世界政府が実現
2077年 中米間で戦争が起きる
2078年 アドルフ・ヒトラーが復活する
https://www.youtube.com/channel/UCWq4CAIXwhZ4mVJ2YnotjDg/videos
https://quasimoto3.exblog.jp/241330918/


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1 七波羅探題 ★ :2022/01/12(水) 21:26:36.36

後藤厚労大臣は先ほど会見で、医療従事者については、新型コロナ感染者の濃厚接触者となった場合も毎日の検査を行えば勤務することができるとの見解を改めて示した。

オミクロン株の感染が広がり医療現場に影響が出ている沖縄県以外でも、「医療関係者については検査をしっかりすることで勤務を行うことが可能」としている。(ANNニュース)

テレ朝2022/01/12 19:20
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000241255.html

※リンク先に動画あり


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1 スペル魔 ★ :2022/01/12(水) 20:51:52.51

 引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。

 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。

「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」

 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と言われたという。

 A子さんの友人が話す。

「破水した後、病院に駆け込んだA子はそのまま入院し、今も病院で療養中です。妊娠19週で胎児が体外に出てきたら命は救えない。22週を越えればかろうじて助かるかもしれないが、将来的に障害が残ってしまう可能性が高いとか。当初、医師から『ほぼ諦めるしかない』と宣言されて、ショックを受けていました」

 入院中のA子さんにメールで取材を申し込んだところ、「破水したのは事実ですが、直接はお答えできないので、会社の方にお願いします」と返信があった。

アート社の回答「A子は運転業のみ」
 アート社に問い合わせると、次のように回答した。

「年末3日間の配車については、A子(回答は実名)が妊娠している事実を知らない者が配車しており、A子から支店長(実名)に相談があったことは事実です。12月27日と28日の作業については、A子を運転業のみとし、A子を除くメンバーで引越作業にあたるように配車・配員を変更しております。12月29日の作業については、女性の単身者様の引越で家財量も通常の単身者様と比べても非常に少なかったため、A子とも協議のうえ、A子と別の1名のスタッフの2名という配車・配員としました」

 ただ、同社社員は「A子さんは3日間とも運転だけではなく、引越作業にも携わっていた」と証言する。

 さらにアート社は「その中で、妊婦の勤務に対して最大限の配慮を行っておりました。しかしながら、このような状態になったことは誠に残念でなりません。同様のことが起きないように社内での教育に努めたいと思います」と回答した。

 アート社は引越会社の中でも率先して「働き方改革」に力を入れ、女性社員が主体となって働きやすい環境を目指す「Weチャレンジ」という女性活躍推進プロジェクトも行ってきた。今後、どのような対策をとるのか、注目される。

 1月12日(水)12時から配信の「 週刊文春 電子版 」および1月13日(木)発売の「週刊文春」では、A子さんが携わった引越作業の具体的な様子や、A子さんがこれまで上司に相談していた内容、アート社の女性社員が置かれている過酷な状況などについて報じる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39f7bab269c9f91632d48a0514889fad7f3c63c4
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641981321/


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1 Anonymous ★ :2022/01/12(水) 21:07:14.30

https://bunshun.jp/articles/-/51388?page=1

「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。

 だが、彼のネタの中核をなす、段ボールなどを加工した自作小道具に関して、弁護士を交えたトラブルに発展していることが「週刊文春」の取材でわかった。

「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」

 こう告発するのは芸人のツクロークン(48)だ。もう中学生より10歳年長だが、吉本では6年後輩にあたる。

 ツクロークンは愛知教育大学で美術を専攻。その腕を活かし、14年頃からもう中学生の小道具制作を請け負うことになった。だが、もう中学生はツクロークンに対し、制作費は払ったが「作っているのは自分だと言わないでほしい」と“口止め”していたという。

「制作費は最高で、材料費などを込みで3点5万円になりました。が、業者に外注すると1点10万円くらいかかることもあるので、それに比べれば格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い、作り続けてきました」(ツクロークン)

 だが「工作」を芸人としての柱にしたいと考えていたツクロークンは、自らが作った小道具が“もう中学生の作品”として世に受け入れられている状況に、徐々に違和感を抱く。20年2月にはもう中学生が「(地元の)長野で個展を開く」とツクロークンに相談。新たに小道具を制作する必要があったので、ツクロークンは「スタッフの1人としてクレジットを入れてほしい」と頼んだ。だが、もう中学生の答えは「それはできない」。ツクロークンは、このままだと自分の存在がなかったことになってしまう、と怖くなったという。

自分のネタのために作るものが『もう中さんの二番煎じ』と言われるように…
 21年2月、ライブのために「跳び箱」の制作を依頼されたが、そこでもクレジット明示を拒否された。

「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるようになっていたんです。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」(同前)

 その結果、もう中学生はライブ後、ツイッターで初めて跳び箱がツクロークンの作だと明かした。しかしそれ以外の、これまでツクロークンが作った約70点には言及しないままだった。以降、もう中学生とツクロークンの“協力関係”は切れた。

 現在、弁護士を通じ、もう中学生に、約70点の「制作者を明かす」よう通知しているツクロークン。もう中学生の側も、対応を弁護士に依頼している。吉本興業は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。

「弊社所属のもう中学生の小道具は、一部を外部の制作会社や個人に制作発注しておりますが、ほぼ自作によるものです。本件については、現在、双方の弁護士を介して協議中であり、所属芸人、タレント、及びコンテンツ制作の全てにおける制作過程については回答を差し控えます」

 もう中学生がツクロークンに発注するにあたって書いた指示書、2人のやりとり、そしてもう中学生と記者の一問一答など、詳しくは1月12日(水)12時から配信中の「 週刊文春 電子版 」、及び1月13日(木)発売の「週刊文春」で、グラビア頁を交えて報じている。

★1 2022/01/12(水) 18:10:37.80
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641985689/


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