話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。



1 ボラえもん ★ :2021/10/10(日) 19:41:45.35

「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の丸山穂高衆院議員(37)が10日、
自身の公式ユーチューブチャンネル内で、次期衆院選に出馬しないと明言した。

 丸山氏は「第49回次期衆院選に丸山穂高は出馬致しません。
多くのご支援いただいた方、そして、出てくれないかとか応援してるよと言ってくださる方、ありがとうございます」と不出馬を表明した。

 丸山氏は次期衆院選の対応について、解散するまで明かさないとしていたが、14日の解散を前に出処進退を明らかにした格好だ。

「(不出馬は)自分の中で決めていた。政治はそういう話を先にすると影響力が落ちてしまう。
自分の時間と能力を自分のために使いたいのが(不出馬の)理由」と丸山氏は述べた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3709897/


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1 ramune ★ :2021/10/10(日) 20:43:46.01

「イベルメクチン」は新型コロナウイルス感染症COVID-19の「奇跡の」治療薬と呼ばれ、ワクチン反対派に支持されているほか、一部の国の保健当局が使用を推奨している。しかし、BBCの取材で、
この薬を推進している人々が根拠としている多くの重要な研究には、深刻な誤りがあることが明らかになっている。

イベルメクチンはここ数年、人間や動物の治療に欠かせない抗寄生虫薬として使用されてきた。

ところが、新型ウイルスのパンデミックの最中には、イベルメクチンを別の用途で使用するよう求める声が、一部の推進派から上がるようになった。COVID-19の治療に、そして死者が出ないようにするために。

アメリカ、イギリス、欧州連合(EU)の保健当局はイベルメクチンについて、COVID-19対策として使用するには十分な証拠がないと判断した。
しかし、何千人ものイベルメクチン支持者(その多くは反ワクチン活動家)は、この薬の使用を求めて精力的なキャンペーンを続けている。

(中略)
BBCの取材では、COVID-19治療薬としてのイベルメクチンの使用に関する主要な治験26件のうち、3分の1以上について、深刻な誤りや不正行為があった可能性があることが明らかになった。
それ以外の治験では、イベルメクチンの有効性を示す説得力のある証拠は得られていない。

こうした研究を調べる調査グループのメンバーの1人、カイル・シェルドリック博士は、イベルメクチンがCOVID-19による死を防ぐことが示されたと主張する臨床試験の中に、
「明らかな捏造(ねつぞう)の兆候あるいは研究を無効にするほどの重大な誤り」を含まないものは「1つもなかった」と述べた。

イベルメクチンの有効性を主張する治験に含まれる主な問題点は次の通り。

同一の患者のデータが、別人とみられる人々に対して複数回使用されている
治験グループに参加する患者が無作為に選ばれていなかったことを示す証拠がある
自然には起こりえない数字が含まれる
誤って算出されたパーセンテージが含まれる
各研究が行われた地域の保健機関が研究を把握していなかった

調査グループの科学者、ギデオン・マイヤーオウィッツ・カッツ博士、ジェイムズ・ヘザース博士、ニック・ブラウン博士、シェルドリック博士はそれぞれ、信用できない科学研究を暴いてきた実績がある。
4人はパンデミックの最中、非公式かつ自発的に、遠隔で共に調査にあたっている。

4人は、生物医学生ジャック・ローレンス氏がエジプトで行われた影響力のある研究に問題があることを発見した後、イベルメクチンの研究を詳しく調査するグループを結成した。
この研究には、治験開始前に死亡した患者のデータが含まれているなど、複数の問題が見つかった。同研究について掲載していたジャーナルは、これを撤回した。

独立した科学者グループは、イベルメクチン推進派がよく引用する重要な研究など、実質的にほぼ全てのイベルメクチンと
COVID-19に関するランダム化比較試験(RCT)を調査した。RCTが示す根拠は理論的には最も質が高いとされる。

RCTでは被験者が無作為に選ばれ、治験対象となる薬と、有効成分を含まないプラセボ(偽薬)のいずれかを投与される。
調査チームはまた、特に影響力のある6つの観察治験を調べた。この種の治験は、薬を投与された人に何が起こるかを調べるもので、被験者のタイプによって結果に偏りが生じることがある。

計26件の研究のうち5件では、データが偽造された可能性があった。例えば、事実上不可能な数値が含まれていたり、同じ患者のデータが複数回使用されるなどしていた。

さらに別の5件では、数値のつじつまが合わなかったり、パーセンテージの算出に誤りがあったほか、地域の医療機関が治験の実施を認識していないなど、重大な問題が見つかった。

こうした治験の不備に加え、これらの研究の著者14人は独立調査チームにデータを返送しなかった。このことから、調査チームの科学者たちは、不正行為があった可能性があると指摘している。

この研究の著者はBBCに対し、「もとのデータセットは不正に操作されたか、妨害されたか、あるいは最終ファイルに誤って入力された」と述べ、この研究を掲載した科学雑誌に撤回を申し入れた。
(中略)
イベルメクチンの製造メーカーの1つ、メルクは2月、「COVID-19に対する治療効果の可能性を示す科学的根拠は何もない」と説明した。

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971


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1 上級国民 ★ :2021/10/10(日) 19:40:39.70


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

成田空港に到着した小室圭さん=2021年9月27日午後3時50分、嶋田達也撮影

「金銭トラブル」進展なし 小室圭さんの母の元婚約者がコメント公表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211010-00000042-asahi-soci

 秋篠宮家の長女眞子さま(29)と今月26日に結婚する小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者男性が10日、代理人を通じてコメントを発表した。佳代さんと男性との間の「金銭トラブル」について現状では進展はなく、体調不良の佳代さんに代わり小室さんから解決金の話をしたい、と小室さんの代理人弁護士から提案を受けているという。

 「金銭トラブル」を巡っては、小室さんが4月に経緯などを説明する文書を公表し、男性に「解決金」を支払うことを提案。男性は「代理人を通じて交渉ができれば」と応じていた。

 その後、男性は直接佳代さんとのやりとりを求めていたが、佳代さんの体調不良で実現しなかったという。代わりに小室さんが応じる、という提案に対して男性は「圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況」という。

 男性は佳代さんの体調不良と、眞子さまの複雑性PTSDの公表について「責任を痛感しており、心から申し訳なく思っております」とした。その上で、今後の交渉については「佳代さんの体調が回復するまで待つつもりでありましたが、結婚を控えた圭さんの気持ちを無視するわけにもいかず、どうしたらよいか苦慮しているところ」と明かした。

 佳代さんと男性は2010~12年に婚約関係にあり、その間生活費などとして男性から小室さん側に400万円以上が渡った。17年末にこのことが「金銭トラブル」として週刊誌で報じられ、小室さん側は19年、男性から「返してもらうつもりはなかった」と言われたため「解決済みの事柄と認識していた」と説明していた。

 その後、代理人同士の話し合いをしていたが交渉は進まず、小室さんは今年4月8日、「誤った情報を訂正する」としてA428枚に及ぶ説明文書を公表。その4日後に男性に「解決金」を渡す方針を明らかにしていた。

関連スレ
小室佳代氏 詐欺罪で刑事告発 ★62 [雑用縞工作★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633859323/


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1 ボラえもん ★ :2021/10/10(日) 20:59:47.24

未婚男女の間には「結婚はコスパが悪い」という説がある。
それに対して、既婚者は「結婚はコスパで考えるものではない。結婚をコスパなんかで考えているから、いつまでも独身なんだよ」と説教したい衝動に駆られるかもしれない。
しかし、一方で、恋愛の末に結婚した既婚者自身でも「愛さえあればなんでも乗り越えられる」とは言えないのではないだろうか。

結婚後の二人、あるいは、子が産まれて家族となった後の生活というのは、恋愛関係とは違い、否が応にも現実が突きつけられる。現実とはお金である。
「結婚とは、ひとつの消費行動である」とは、ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルの言葉だが、
ある意味、結婚とはひとつの共同体運営であり、経済活動でもある。消費の一形態というとらえ方はむしろ的を射ていると言える。

■結婚のメリットの男女差
出生動向基本調査において、18-34歳の独身者を対象として「結婚の利点」「独身の利点」を聞いたものがある。
ここから見える男女の違いは、それこそ結婚というものに対する男女の経済的価値観の違いを如実に表している。

まず、「結婚の利点」の男女差分である。

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


女性は、圧倒的に「経済的に余裕が持てる」項目男性より多く、その差分も拡大している。
2015年にはついに、ずっと安定的に高かった「子どもや家庭を持てる」を抜いている。対照的に「愛情を感じている人と暮らせる」は下がり続けている。

一方、男性は、「社会的信用や対等な関係が得られる」「生活上便利になる」などで女性より多い部分があるものの、それもほぼ経年で下降傾向である。
全体的に、女性と比較して男性は「結婚するメリットを感じていない」もしくは「結婚するメリットが年々減っている」と考えていることがわかる。

■独身のメリットの男女差
続いて、「独身の利点」の方を見てみよう。

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


こちらも一目瞭然。意外にも、独身の利点として「行動や生き方が自由」をあげているのは、男性より女性の方が多く、これも年々伸びている。
つまり、女性の方が独身の利点を「自由」であることに見いだしており、かつ、独身のままの方が、男性より友人や社会との関係性を保持できるととらえているようだ。

逆に、男性が独身のままでいたいのは、「自分のためにお金を使いたい」からである。彼らは「自分のために金を使える自由」を捨ててまで、結婚をする必要性を感じない。

定期的に既婚サラリーマンのお小遣いのデータが発表されているが「結婚したら月3万円台の小遣いにされる」なんて情報を聞くと、
経済的デメリットが大きすぎて、とても結婚に前向きにはなれない。
しかし、それは、女性にとっても同様で、「自分の自由を奪われてまで、経済的メリットのない結婚をする必要もない」ということになる。

(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211009-00262297


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1 速報 ★ :2021/10/10(日) 20:24:19.64

リニア中央新幹線建設事業の中止を決断することを求める提言

2021年10月07日
日本共産党国会議員団 リニア中央新幹線問題プロジェクトチーム

 2014年10月工事実施計画の認可をうけ、工事がすすめられているリニア中央新幹線建設事業は、重大な問題点が次々と明らかになり、事業の抜本的見直しが求められる事態になっています。新型コロナ感染症の拡大やますます深刻化する気候危機などの情勢変化、約1.5兆円のリニア工事費の膨張など、リニア事業の必要性や継続が問われる事態に直面しています。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/post-889.html


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1 Ikh ★ :2021/10/10(日) 16:26:32.02


中高年のひきこもりという、命にも関わる深刻な社会問題。ここでは臨床心理士の桝田智彦氏が2018年12月に内閣府がはじめて40歳~64歳の5000世帯の男女を対象に行った実態調査、『生活状況に関する調査』に基づいて、「中高年ひきこもりの現状」に迫っていきます。 ※本連載は、書籍『中高年がひきこもる理由』(青春出版社)より一部を抜粋・再編集したものです。

一般的なイメージとはかなり違う「ひきこもりの定義」

◆定義

まず、調査のベースとなる「ひきこもりの定義」についてふれておきましょう。

今回の内閣府の調査では、ひきこもりを「狭義のひきこもり」と「準ひきこもり」の2つに分類し、この2つを合わせて「広義のひきこもり」と定義して、調査を行いました。

狭義のひきこもりは、(1)「ふだんは家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」、(2)「自室からは出るが、家からはほとんど出ない」、(3)「自室からほとんど出ない」の3つの状態を指します。(1)から(3)へと、「ひきこもり度」が高くなっているのがわかります。そして、これが、「部屋からほとんど出てこない」といった、多くの人が想像するひきこもりの姿でしょう。

準ひきこもりは、「ひきこもりに準ずる」ということで、「ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」人たちを示します。

狭義のひきこもりと、準ひきこもりを合わせたのが広義のひきこもりですが、これには条件があります。右に述べた状態が「6ヵ月以上連続していること」です。さらに、身体的な病気が理由だったり、仕事のために家にこもっていたりする場合は、ひきこもりの対象から除外すると記されています。

ですから、たとえば3ヵ月間、家に閉じこもっただけで、そのあと、外へ出ていけるようになった方は、このひきこもりの定義にはあてはまりません。また、寝たきりの方とか、あるいは、執筆活動や作曲などの創作活動のために外へ出られない方は、その状態がたとえ6ヵ月以上続いていても、ひきこもりの定義からは外れることになります。

以上が、内閣府が定義づけしたひきこもりの状態です。

ひきこもりの一般的なイメージとはかなり違うことに気づかれたことでしょう。自室や自宅からほとんど出られない人ばかりではなくて、コンビニに出かけることができたり、あるいは、趣味の用事のために外出したりする方も「ひきこもり」と定義しているのです。

※続きは元ソースで御覧ください

Yahoo!Japanニュース/幻冬舎オンライン  10/10(日) 10:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/277ef0ec3957a00ae395aa32b9fcdfe68b11588e

前スレ  (★1の立った時刻=2021/10/10(日) 10:47:52.68)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633843926/


【【社会】「ひきこもり」は「氷河期世代の男性が圧倒的に多い」という実態】の続きを読む

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