>>1
一個も知らん

>>1
第5位：ヒメアノ〜ル　2016年

またＶ６森田婆さんしゃしゃり出てくるぞw

>>1
羅生門とか12人の優しい日本人入ってないんだ？

>>1
｢垂涎｣の使い方合ってんの？
ヨダレが出るほど見たいってどういう意味？

22年目の告白―私が殺人犯です

これ結構面白かった

>>3
真犯人はバレバレだったけど
藤原竜也の正体にはビックリした

1個も観た事ないし評判聞いた事もない
邦画のレベルの低さよｗｗ
もう映画界から撤退しなよ日本は

>>4
お前の好きな洋画のタイトルは？言ってみて

>>20
パッセンジャーだな
人の心理描写が描かれてて時間が経てば
何回も見れる映画

>>4
おまえの無知晒しとるだけやんけw

怒りの犯人は途中まで渡辺謙だと思ってた

>>19
俺は3つの話の時系列がズレてて
3人が同一人物だと思ってた

このジャンルなら犬神家の一族、砂の器、天国と地獄、飢餓海峡辺りが鉄板扱いなのかと思ってたが最近はこの辺を観てる人自体があんまりいないのかな？

>>27
こういうランキングってまだ見てない作品を発掘するのが楽しいわけで
鉄板入れたお決まりのランキングは冷めるわ

クリーピー 偽りの隣人がない

>>35
それ
竹内結子好きだったから見返したいけど香川照之が怖くて見れないw

>>35
クリーピーはサスペンスというよりスリラーかな

祈りの幕が下りる時は東野版砂の器だよね

>>70
あれは結局どう洗脳したかってのがようわからんのがね

年代が違うのはCUREだけか
実質これが１位かな？

>>39
CUREは永遠に１位でいい

>>39
CUREの恐怖感とか全然伝わらなくて観たあとにネットの解説読みまくったわ。あー結構深く細かいトコまで観ないと理解出来ない内容なのね…と適当に観たことを反省した。

十二人の死にたい子供たち

>>52
あれは人数が多すぎたね
もっともなそれぞれの理由を12も考え付くのは大変だろうし
5・6人に絞ったらもっと濃厚なものになってそう

鍵泥棒のメソッドもなかなか良かった。
堺と香川はよく組むなぁ。

>>53
たしかにゴールデンスランバーもだ

>>53
鍵泥棒はコメディかと思った
おもろかったけど

犬神家の一族、獄門島、悪魔の手毬唄、女王蜂、八つ墓村

>>55
謎解きがあるからミステリーのジャンルかと思った。

>>59
サスペンスってのはミステリーのジャンルの1つ

>>61
なるほど。すまん。

野良犬(黒沢明)
真昼の暗黒(今井正)
野獣死すべし(須川栄三)
張り込み(野村芳太郎)
天国と地獄(黒沢明)
飢餓海峡(内田吐夢)
人間蒸発(今村昌平)
燃えつきた地図(勅使河原宏)
裸の十九歳(新藤兼人)
濡れた荒野を走れ(沢田幸弘)
青春の殺人者(長谷川和彦)
君よ憤怒の河を渡れ(佐藤純彌)
事件(野村芳太郎)
復讐するは我にあり(今村昌平)

>>60
天城越え、鬼畜も入れてあげてください。
この辺りの年代は当たりが多いですね。

>>60
独立愚連隊シリーズも軍隊が舞台のミステリー、サスペンス映画と言えなくもないかな
あとは雁の寺なんかも面白かった
若干マイナー目なところで神坂四郎の犯罪、昨日消えた男とか

キサラギは面白いとは思うけどサスペンスとかじゃなくてボケと突っ込みの漫才コメディ映画だと思うわ

>>67
少なくとも「サスペンス要素」なで何もないな

キサラギ面白かったな
半沢見てて香川が好きすぎて、いつから好きだったんだろうって調べながら思い出してみたらこれだった

>>85
俺も面白かったと思うが
ハゲは何が気に入らなかったんだろう？