https://j-town.net/tokyo/news/localtv/319075.html?p=3
(出典 j-town.net)
「楽ちん」の「ちん」
丸田先生によると、こちらは非常に歴史が浅いので語源がたどりにくいそうです。
1955(昭和30)年に源氏鶏太の小説「天下泰平」に登場していますが、語源はわからないとのこと。
そこで番組が調べたところ、昭和12年(1937)の新聞広告に「楽枕(らくちん)」という商品の文字を発見!
でもこの枕の販売元は今はなく、謎は解明されませんでした。
結局「楽だね」というより「楽ちんだね」の方が可愛らしいニュアンスが出て、楽であることを楽しむ雰囲気が出る→「楽ちん」となったのでは?という見解に落ち着きました。
「ただ、戦前には『楽な枕で楽ちん』という言葉があったという新事実は、語源をたどるうえでの非常に重要な発見。論文が書けるかも」(丸田先生)
語源ははっきりとは分かりませんでしたが、「楽ちん」は使いやすい言葉の一つであるのは確かです。
>>1
幼児語
>>1
「あげまん」の「まん」は?
>>65
まんじゅうのまん
>>1
高枕安眠
>>1
国家ということ
>>1
数日前にちちんぷいぷい(大阪毎日放送)でやってたネタだな
>>1
非常に歴史が浅いので
ってことは語源が辿り易い、てことになるんじゃないのか?
>>109
たとえば国会図書館の蔵書がすべてデジタル化されていれば検索プログラムを使えば調べやすいと思う
が、アナログで数百万冊あったら、他者を納得させるためには
それらを全て網羅的に調査して時系列順にチェックする作業が必要だからものすごく時間がかかるんじゃね
>>1
マジレスするけど
シナ語の「楽的」を日本語読みにしただけ
「ちん」は「的」の部分 いまのシナ語で di とか de
>>1
で、結果は解らんちんかよ
わからんちんって言うよな?
>>221
「わからんちん」はわからんちんではない。
「ちん」は「ちゃん」の幼児語っていうのが一応の結論。
だから、「わからんちん」は「わからんちゃん」のことで、いまでも変わった女の子のことを
「不思議ちゃん」というだろ。
さいわいなことにああいうのが少数派ですんでるから、まだ「不思議ちゃん」で通用してるが、
あれが増殖すると、そのうち「ふしぎちん」に変化する。
>>221
ちなみに、>>221の頭の中で、すでに「わからんちん」が変化してるな。
「わからんちん」というのは、おれにとってはアニメ一休さんの歌の歌詞であった、
わからんちんどもとっちめちん♪
という、「わからずや」のことを「わからんちん」と呼んでいる、つまり名詞だと理解していた。
しかし>>221は、「結果は解らんちん」と書いているので、「わからんちん」が動詞化してる。
まぁことほど左様に、言葉は移り変わっていくものだね。
>>1
漱石枕流
>>1
楽珍
楽ちんこだから
ちんこだな
>>2
ラブ注入かよ
>>2
>>3
案の定このスレに腐女おばさんが大量発生しててめっちゃ笑ったwww
>>128
ムッツリスケベだから
なんだろうな
この馬鹿ちんと同じじゃないの?
>>4
馬鹿ちんはおバカちゃんとかが短くなったものじゃない?
「鎮座」のちんだよ
>>9
民明書房の方ですか?
ええ…あたし恥ずかしくて言えない
>>11
このカマトトがっ
>>11
肉まんとは言えるの?
では、ポン酢の「ポン」とは何だ?
>>12
しゃっきりポンのポンだ
>>12
ポンカンのポン
>>12
チコちゃんでやってた
>>12
ヒロポンのポン
>>12
おいしんぼでもやってた
>>12
ポンジュースのポン
>>107
でも愛媛でポン臭いって言ったらウンコ臭いって意味だけどなw
>>12
オランダ語のponsから
>>12
じゃあチンスコウのチンはなんなのだ
ちんちんのちんはどういう意味だ
世の中分からないことだらけだ
>>12
そんな事で親子喧嘩できるってすごいな
>>12
ポンジュースのポンやぞ
>>240
ポンスか
英語だとパンチ
あん あん あん とっても大好き
↑ ↑ ↑
これはいったい何なんだぜ
>>19
どら焼きの中身
>>19
知恵袋より
「あんあんあん」は「らんらん」や「るんるん」などの胸を躍らせる感情を表す言葉の新しい形になればいい。という思いで作った新しい言葉だそうです。
その番組では実際にドラえもんのうたを作詞した楠部工さんに確認して(というか、回答自体が楠部工さんの言葉だったので)これが事実で間違いありません。
>>19
嗚呼がなまった
>>19
餡 餡 餡 取っても大好き
つまり、どら焼きの皮も大好きってことだよ
>>19
あんあんあん とっても大好き ドラえもん
未来ではのび太と結婚した人妻と分かった上で
未来のシズカに言わせてみると意味がわかるよ
>>230
のび太がドラえもんにNTRれるのか
>>19
ネコ型ロボットに、告白してるんだよね
どら焼きを使ってw
赤ちん
真っ赤ちん
>>23
赤チンはヨードチンキだから
分かりやすい
赤チン塗ったら毛が生えたー
黒ちん塗っても治らないーw
>>146
じゃあヨードチンキのチンは何だよ
>>178
アルコール溶剤のことらしいし
日本語じゃないから最初に命名した奴に
聞くしかないなぁ
バカチンのチンは?
>>37
バカをマイルドにしようと努力した結果だと思ってる
>>37
普通にバカ珍では?
>>37
このバチカンがー!
ちゃんちゃらおかしい
>>47
もーしもオッパイになれるなら~
「ともちん」の「ちん」って何?
>>53
共にチンコを入れようのチン
>>85
天才
モフモフのモフとは?
>>58
武蔵の「バフッ」から派生した。
>>58
さわりごごち。のことだよ
モ は"毛"なの
だから、正解に言うと ナデナデになる
珍萬亭
珍萬軒
萬珍亭
萬珍軒
多分どこかにある店名
>>62
近所に珍宝って屋号の中華料理屋がある
>>133
素敵すぎる
>>133
漢語の授業で珍宝を女子が朗読してたな
起立的珍宝
バカチョンカメラのチョンて何????
>>67
半人前
おっちんのちんやろ?
子どもにちゃんと座るように言う時に
ちゃんとちんして!って言うやん
>>68
いわねぇ
何地方の方言だよ
>>68
それくさいな、現代だとレンチンの「チン」に負けそうだけど
>>72
だから
そういうのはどっから仕入れてくるんだよ
>>72
車乗ってる時にハンドルロックかかるな
まぁマジレスすると、「ちん」って特殊な接尾語だよね。
いろんな言葉のうしろにくっつく。ぐぐったら、こうなってた。
>「ちん」
>?接尾? 人名または人を表わす名詞に付いて、軽い親しみを表わす。上方の幼児語。
>また、「しぶちん」「でぶちん」などのように、性格や容姿などを表わす語に付いて、
>そういう人の意にも用いる。
>>95
なるほど
楽ちんのちんはちんこのちんではないけれど
ちんちんの後のちんは恐らく楽ちんのちんと同じちんということだな
なるほどなるほどなるほど
>>95
しぶちんは女性に対してはあまり言わないよね
「さん」→「ちゃん」→「ちん」だろう。
ドイツ語の-leinが-liになるようなもの。
大阪の人が「豆」を「おまめさん」、「芋」を「おいもさん」、
うんこを「うんこさん」というようなもの。
「うんこさん」→「うんこちゃん」→「うんちゃん」→「うんち」と似ていると思われる。
>>106
「ちゃん」→「ちん」については同意だな。そういうことだろう。
「ちゃん」の幼児語が「ちん」で間違いないと思う。
ただ、「うんこ」が「うんち」になるのは、それはちょっと解せない。
おれも上方方言圏内で育ったが、「お豆さん」「おかい(粥)さん」は言うが、
「うんこさん」なんて言い出す池沼には出会ったことない。
>>124
同級生が「うんちん」とか「うんちゃん」と言っているのは、何度でも聞いたことがある。
また5年生の時の担任の先生は「うんこちゃん」と言っていた。
「3階のトイレでうんこちゃんをして、1回流しただけで、中庭の浄化槽まで流れていくよう
になっている。だからうんこちゃんのあとで、水を流すのは1回だけでいい」と。
ただ「うんちん」→「うんち」ではないかもしれないと思っている。
「うん」+「こ」のかわりに、東京を中心にした地域で「うん」+「ち」を使い始めたかもしれない。
ちんこのちんは何なの?
>>125
語源の詮索というのは、国語学の中でも割と不毛な分野とされていて、
あんま深追いしても無意味なことが多いが、まぁひとつの説を紹介すると、
おちんちんの体外に飛び出している形が、矛(ほこ。かまぼこのほこと同じ)の
ように見えるから、それに今度は「小さい」と意味になってる接頭語の「ちん」を
つけて、ちんほこ→ちんぽこ→ちんぽとなったという説がわりかし説得力がある。
繰り返すが、まぁ語源の詮索なんて、ほんと無意味な行為ではある。
>>125
ちんこは幼児語で男性器を指す言葉で
ちっさいからちんこだって(マジで
これは下着がフンドシからサルマタに変わって
局部が楽になったという意味だろう
>>137
着るものに掛かる事がよくあるからそういう事なのかな、なんだやっぱりチンコか
>>161
鋭い視点だなおかげで悩みがもう一つ増えた、それともそれが「楽ちん」の答えにも繋がるのか
アヤパンとカトパンのパンはなんだ?
>>152
パイパンのパン
>>160
なんで陰毛がないのがパイパンなんだ?
男でもパイパンって言うんだろうか?
>>170
麻雀牌の白牌(何も書いてないツルツルの牌)を白板(パイパン)と呼ぶから
>>208
麻雀由来の言葉結構あるけどなんで日本人は麻雀用語好きなんだろう
>>246
満州帰りの兵隊さんも、あっちの言葉を好んだし、響きが好きなのかな。
>>208
なるほどー
そもそもがおちんちんの“ちん”て何なんだ?
>>161
昔はなんて呼んでたんだろうな
>>184
それいいだしたら万個の万ってなんだよってことにもなるな
>>204
昔は「ほと」だろ
大阪だとおめこだしなぁ
>>184
宮武外骨の著書にそういうのが大量に載ってるから買ってみれば
Kindle版で買えば安いよ
>>168
oH~noo~!w
じゃあ楽まんはどう言う意味なのよ
>>174
正常位
>>174
騎乗位に決まっとるやんけ
>>174
寝バック
>>174
ローション
バカたれ のタレは何味よ
>>181
あぁ、それは簡単だよ。「くそったれ」からの派生だ。
「くそったれ」は文字通り、「うんこ漏らし野郎」ってことだが、そこから「たれ」を
取り出して、ラッパーが脚韻を踏むように、「たれ」仲間に加えたということ。
バカチョンカメラのバカチョンってなに???
>>205
そんなもん、有名すぎて、バカチョンの由来を知らないねらーをおれはねらーとは認めない。
まぁ、「チョン」は拍子木の音のことだよ。
>>205
バカでもちょんと押せば写る
今日は気温が思った以上に上がって体が暑い
金玉が垂れ下がってきたぜ
>>220
これは有用な情報
よく芸人がコンパで「ちょんまげ」と称して女の子の頭にイチモツを乗せる
楽チンという感じだね
>>248
個人的見解にもほどがある
高枕を楽をするという意味で使ってたんだから
>>250
一番ソレッポイ!いいよもう枕で!俺それで行くぜ、はーすっきりしたー
ちんちん
>>261
熱いと言う意味だら
座ること「おっちん」て言うだろ
だから座ったまま楽してことが運ぶイメージなのではないか
>>291
死んだこともおっちんじまったよっていうね
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