チェシャー警察の発表によると、コリーナ・スミス被告(59)は6月15日に有罪の評決を受け、今月9日に終身刑の判決が下された。仮釈放の申請が可能になるまで、最低12年は収監されるという。
スミスは2020年7月、庭に置いてあったバケツに、熱湯と3キロもの砂糖を入れ、緩い水飴状になったものを就寝中だった夫マイケル・ベインズさん(当時81)の胴体と腕にぶちまけた。
「砂糖を入れると、熱湯は危険なものに変わります。液体の粘度が増し、皮膚への浸透率が上がるのです」とチェシャー警察重大犯罪課のポール・ヒューズ警部は発表の中でコメントしている。
スミスは、痛みでのたうち回る夫を置いて家を出ると少し歩き、9軒先の住民に「夫にひどいケガをさせてしまった。殺してしまったかもしれない」と打ち明けたという。
その住民が警察に通報、駆けつけた警官がベッドの上で泣き叫ぶベインズさんを発見した。
ベインズさんは病院へ緊急搬送されたが、全身の36%にも及ぶ広範囲の皮膚に重い火傷を負っており、1カ月にわたって苦しみ抜いた末に息を引き取ったと、チェスター警察は明らかにしている。
(出典 img.jisin.jp)
2021/07/13 15:22
https://jisin.jp/international/international-news/2000446/
>>1
イギリスって書けよ
>>16
俺に命令するな
>>20
イギリスと書け
>>1
チンコ切り落とされた方がマシだと思える拷問だな
>>22
尿道にハリガn
いやなんでもない
>>1
砂糖入りってとこが殺意の強さを感じるな
>>77
ちなみに片栗粉でも可能だ。
>>142
砂糖の粘着性に勝るんか?
>>152
片栗粉はとろみ強くてやばい
>>224
モリマンVSヤマザキの熱々あんかけ対決wwww
>>1
浸透率というか粘着率じゃないの
>>80
表面だけじゃなくて内部まで熱傷になるので
>>1
あんかけうどんだね。確かに熱い。
>>1
若い頃は結構美人ぽいな
>>1
国を書けよ無能
>>1
まあ夫も殺されるまで妻でストレス解消したんじゃね?
ウィンウィンだろ
>>1
スレタイに場所くらい入れて欲しい
>>190
本文クリックしたら「英イングランドのチェシャ―州」ってちゃんと書いてあった。
イギリスの話かい
チェシャ―聞いて「ああイングランドね」って即理解する奴が何パーいるんだよ
>>1の本文の英国まで省略するバカとかにスレ立て権与えないで欲しいわ
>>1
なんじゃこりゃ!
殺された方は地獄の苦しみだっただろ怖いお
>>1
このクズババアも同じ目に遭わせろ
>>1
グロ
>>1
何県?
さもありなんの外見
>>4
顔は整ってるから、若い頃はかわいかったんじゃないか?
>>4
誰かに似てるな
あんかけでも行ける?
>>5
(・∀・;)相当ヤバそう
日本に終身刑が無いのはなぜ?
>>6
無期懲役でも、裁判官の裁量で50年は仮釈放無しとする事ができる。
これが仮釈放無しの終身刑に近いからではないか。
>>6
死刑にして殺しちゃうから。
>>6
この事件だと日本では無期にすらならんと思うぞ。
懲役十数年じゃなかろうか。
死刑存続で終身刑も導入すればいいのにね。
>>6
拷問刑がないことに疑問を示せよ
>>6
日本は無期懲役が実質的な
終身刑ですね・・・仮釈放の審理は
30年経過後に初めて行われます。
そこで駄目だった場合は10年後
まで仮釈放の審理が受けれません。
なので30歳で無期刑で判決なら
60歳で仮釈審理→駄目だったらまた
10年後・・・以下以下ループ
ちな仮釈放の確率は0.6%以下、
つまりほぼほぼ獄死ですね。
>>173
実質的なもクソも無期懲役は仮釈放の可能性がある終身刑だよ
>>6
刑務所がパンパンだから
>>6
あるよ。
日本の刑法では終身刑を「無期懲役」と読んでいるだけ。
単なる呼び名の違い。
犯行後はさぞシュガシュガしい顔してたんだろうな
>>8
誰が何と言おうが俺は好きだw
>>8
>>8
ほほぅ
>>8
そ、そうですね
>>8
カラメルを絡めると
あら不思議
空メールが届きます。
>>8
好きだがもう少し頑張れよwww
>>8
いくらなんでも力技すぎる
>>8
くたばっちまえ
アーーーメン♪
こういう記事を詳細に出すのはやめろ
コピーキャットを誘発するだろが
>>9
これな
>>9
誘発したいんだろうねえ
事件増えればそれだけ儲かるんだろうし
>>9
しかもムトーハップみたいに流通を抑えられないものだからな
>>139
砂糖の流通も禁止されるに決まってるだろ
もっと安全な甘味料を使いましょうってなる
いいこと聞いた
今度パワハラ上司に
お茶汲み命令されたら作ってみよう
課長の扇風機のコードでいつも転んじゃうんだよね
>>10
だめだぞ…ほんとに
砂糖入りの熱湯て飴状のクッソ熱いやつやろな
苦しめて殺す気まんまんやな
>>12
子供2人が虐待されていたと知り、楽に死なせたくないっていう気持ちがわいたのかもね
あ~俺もカラメル作ってるとき指先でちょっと触ったら死ぬ思いしたわ
何秒たっても焼けるような熱さがずっと取れないの
>>14
カラメル作る時ってバチバチバチバチーって水が跳ねて少し怖いよね
世界の拷問にも出てこなかった方法やな
どっから学んだんだ
>>19
昔からサトウキビから砂糖取る仕事で同じような事が起こってる
皮膚に少量でも付くとその場所は100%焦げ付く
熱湯のダメージなんかと比較にならない
砂糖と死を
>>30
一瞬「ん?」となるようなのは、まだまだだね。
コンビニ強盗にフライヤーの油ぶっかけたら過剰防衛かな?
>>32
過剰防衛じゃ済まないだろ
まんまんじゃん
>>32
お玉で熱々おでんのつゆを掛けるだけでも威嚇になると思うw
なるほどなぁ確かにこういう使い方もあるのかよく思いつくね
>>34
小説にあるよ。「検察側の証人」。殺したわけじゃないく、女優の顔をめちゃめちゃにされたとされたというエピソードが出てくる。
ミステリーファンなら知られた残虐な攻撃方法。
砂糖にもちゃんと意味あるんだなw
確かに飴作りとか熱湯より危険だもんな
>>43
熱で溶けたガラスが一番きつそう
油で処刑するのはよくある話だろ
砂糖は昔は高価だったから使われ無かったんだろうねw
>>45
戦国時代なんかだと、砂糖は貴重な輸入品とかだったからなぁ
国産が出回るのは、薩摩藩が琉球を併合してからだとかなんだとかって聞いたことある
>>57
それまで、あんころ餅の甘みはどうやって出してたんだろうね?
>>67
甘い餡子は江戸時代からで
それまでは塩効かせた、しょっぱい餡子が主流だったとか聞いた
イメージとしては豚まんとかそんな感じ?
甘いもんが食えるのは、それこそ貴族とか大名とか限られた人だとか
男が女性に酷いことしたからこんな風に殺ったんじゃないの💇♀?
酌量の余地はあるハズ
>>59
ただ殺したいってだけじゃなくて、少しでも苦しめたいって憎しみが伝わるしな…
妻がキチガイメンヘラか病んでるだけの可能性もあるけど
子供の頃スナック菓子をライターで焙って食べるのが好きでさ
焼きたて・揚げたてっぽくなるのが好きだったんだ
ある日「飴でやってもうまくなるかな」って思って焙ってみたのさ
そしたら緩い水飴状になった物体が俺の指にどろーーっと・・・
>>63
樹脂炙って同じ目にあった
指の肉が一部欠けるように消失した
女尊男卑の日本だったら情状酌量で3年ぐらいだな
>>69
思った
謎の執行猶予までつきそう
小さい頃に時代劇で急須の熱湯をぶっかけるDVシーンを見かけて衝撃的だったけど
この件は比較にならない凄まじさ
>>73
むかし親父と喧嘩してて、キレた親父に熱々のコーヒーぶっ掛けられたんだが
それを見たお袋が「その服は誰が洗うのか!」ってブチ切れて
俺と親父とお袋のバトルロワイヤルになったことがある
それから何日間か愛犬の目が泳いでたw
>>99
修羅場なのになんか和んだわw
中国・明の時代に行われてたという煮えたぎった松脂を浴びせ掛けて全身の皮を剥ぎ取る刑を思い出した
殺意が高すぎる
>>117
なんか昔の残忍さってなんだろうね
本当おそろしいわ…
チンコを溶かした砂糖でコーティングすれば幼女が舐めてくれるという噂を流せばロリコンは壊滅するのではないだろうか
>>122
ちんこって溶けるの?
>>122
溶かした砂糖とか使わんでも、蜂蜜とかで代用効くじゃん俺天才
>>122
チンコを溶かした砂糖
何というパワーワード
これ確か、息子と娘に性的暴行してたんだよね。
で、息子が自殺して母親がカタキとった感じ。
>>124
はたして81歳のじいさんがそんな性欲あるかね?
>>129
昔でしょ
>>129
若い頃だろw
>>124
それはやられても文句言えんわな
>>124
そういう事情なら見方が変わるな
爺も自業自得
>>124
復習できてよかったな
>>124
え、そんな背景があったのか
それじゃ妻はいい仕事をしたとしか
>>124
母ちゃんお疲れ様やで
ベッコウ飴作った時に火傷したの思い出した
>>144
何か可愛いな
俺も久しぶりにやってみようかなw
>>162
えっ、俺は3万しか持ってないないですよ
事件当時は、要介護の夫への苛立ちからスミスがこのような凶行に及んだと報道されていた。しかし、チェシャー州チェスターの地元紙The Standardは、犯行の前日、スミスは娘から「長年にわたって、お父さんから性的虐待を受けていた」と打ち明けられたと報じている。
The Standard紙の報道によれば、スミスにはもう1人クレイグという息子がいたが、彼は2007年に25歳で自ら命を絶っているという。クレイグは小児性愛者から性的暴行を受けたことがあったそうで、そして彼は死の前日、苦悶の表情で「ママ、彼は小児性愛者だよ」とスミスに話していたという。
スミスはその「彼」が誰なのかわからなかったが、ずっと罪悪感を抱えて生きてきたという。そして息子の死から13年後、娘の告白で自分の夫が卑劣な小児性愛者だということを知り、クレイグの言っていた「彼」と夫が繋がったのだ。
>>181
爺ざまあだな
母さんに減刑を
>>181
母親グッジョブやん
地獄の拷問みたいな殺され方をしただけのことはあるな…
子供たちに手を出したとか
>チェシャー州チェスターの地元紙The Standardは、犯行の前日、スミスは娘から
>「長年にわたって、お父さんから性的虐待を受けていた」と打ち明けられたと報じている。
>The Standard紙の報道によれば、スミスにはもう1人クレイグという息子がいたが、
>彼は2007年に25歳で自ら命を絶っているという。クレイグは小児性愛者から
>性的暴行を受けたことがあったそうで、そして彼は死の前日、苦悶の表情で
>「ママ、彼は小児性愛者だよ」とスミスに話していたという。
>スミスはその「彼」が誰なのかわからなかったが、ずっと罪悪感を抱えて生きてきたという。
>そして息子の死から13年後、娘の告白で自分の夫が卑劣な小児性愛者だということ
>を知り、クレイグの言っていた「彼」と夫が繋がったのだ。
>>204
ひでえと思ったがこれなら納得だわ
>>204
これが理由だったのか。
なるほどそれなら情状酌量ありそう。
>>204
これが事実なら執行猶予でいいよ
>>204
うーむ こんな動機があったか・・・
>>204
これが本当ならざまあだな
ここまでの残虐な殺し方をする何かがあったのか、それとも何もなかったのにこんなことをしたのか……
夫にそれだけの何か理由があったって方がまだ怖くないな
>>226
>>181
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