話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

国内ニュース



1 ばーど ★ :2020/12/09(水) 12:40:38.44

川村光容疑者 豊田理化学研究所HPより

(出典 image.news.livedoor.com)


白昼の飲食店で自慰行為にふけっていた間、その頭脳が描いていたものは何だったのだろうか。

12月5日、兵庫県西宮市で1人の男が県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。飲食店でマスターベーションを始め、それを女性店員に見せつけたという。愛知県名古屋市名東区に住む川村光容疑者(66)という男だった。

「性器を出したわけではないが、条例が規定する『人に対する、不安を覚えさせるような卑わいな言動』に当たるという判断だった。目の前で自慰行為をされたら誰だって不快だし、場合によっては怖いと思わせるでしょう」(兵庫県警関係者)

これだけならただの「ヤバいおじさん」だが、この川村容疑者、肩書きが尋常でなかった。愛知県長久手市にある公益財団法人「豊田理化学研究所」のフェロー(特別研究員)にして、「学者の国会」とも呼ばれる日本学術会議の現役会員だったのだ。菅義偉首相が一部候補者の任命を拒否したことが「学問への弾圧」として大問題になっている日本最高峰の「知のエリート集団」だ。川村容疑者は、2017年10月に会員に選ばれている。

そんな高名な研究者が飲食店で自慰行為とはどういうことか。

おもむろにズボンの上から性器を触りだした

事件が起きた12月5日は、コロナ禍とはいえ師走の土曜日。現場になった阪急西宮北口駅前のショッピングモール「阪急西宮ガーデンズ」は大勢の家族連れら買い物客で混雑していた。4階にある飲食店に川村容疑者が1人で訪れたのは正午ごろだった。店員に案内されてテーブル席につくと、川村容疑者はおもむろにズボンの上から性器を触りだしたという。

「ズボンは脱いでいないし、チャックを下ろしたわけでもないから性器がモロに見えている状況ではなかった。ただ、明らかに性器をいじくり回していたそうだ。店内には女性店員3人がいて、みんな見ていたんだから」(前出・県警関係者)

このうち1人の女性店員が「自慰行為をしている男がいます」と110番通報。すぐに、西宮警察署の警察官らが駆けつけたところ、川村容疑者は同じ席におとなしく座ったままだったという。

女性店員らが3人そろって「自慰行為を見た」と話したことから、警察官らは川村容疑者をまず公然わいせつ容疑で現行犯逮捕。しかし、よくよく話を聞くと性器を出したわけではないことがわかり、1時間後に釈放して、改めて迷惑防止条例違反容疑で逮捕するという手続きを取った。

川村容疑者は日本物理学会長も歴任したエリート科学者

川村容疑者は「性器は出していません。自慰行為はしていたが、見せつけるつもりはありませんでした」と供述しているという。

捜査関係者によると、川村容疑者は今年4月から名古屋のアパートで単身赴任中だが、家族の住む自宅は兵庫県内にある。土日には自宅に帰ることも多く、この日も家の近くにあるこのショッピングモールに出かけていたという。

川村容疑者の経歴は物々しい。東京大学理学部を卒業し、「物性物理」「統計物理」を専門に大阪大学教授や日本物理学会会長を歴任したエリート科学者だ。大阪大を退職して2017年に日本学術会議の会員に選ばれ、今年4月からはトヨタ自動車創業者の豊田喜一郎が設立した研究所に招かれ、常勤の特別研究員として名古屋市に赴任していた。

「逮捕された日に名前や住所、容疑の中身については警察発表がありました。ただ、容疑者の職業が『会社員』だったため、地元の新聞やテレビ各社はまさかそんな名のある研究者だとは気付きませんでした。名前だけ見ても分かりませんからね……。週明けになって日本学術会議のメンバーだったことがわかり、大慌てで報じました」(地元社会部記者)

川村容疑者にとって更なる誤算は、この「性器は出していない」という供述が「一部否認」と受け取られたことだったという。社会部記者が続ける。

「このくらいの軽い犯罪の場合、容疑を認めていればすぐに釈放されるのが一般的です。ただ、川村容疑者の場合はこの供述が『一部否認』と受け取られ、検察にも勾留申請されることになってしまいました」

以下シース先で

2020年12月9日 6時0分 文春オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/19350088/

関連スレ
【兵庫】学術会議員の豊田理研フェローを逮捕…商業施設で下半身を触る姿を女性店員に見せつけた疑い [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607321585/


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1 記憶たどり。 ★ :2020/12/08(火) 11:22:01.38 ID:ezG1EQfK9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc90f9eb8e0d885725d7b69ca0ccebeb2024f11d

SNS上にごみ処理工場への爆破予告を書き込み、業務を妨害したとして、
大阪府警西淀川署は7日、兵庫県芦屋市の会社員の男(45)を威力業務妨害容疑で逮捕した。

発表では、男は1日午前、大阪広域環境施設組合が運営する「西淀工場」(大阪市西淀川区)を
「2時間後に爆破する」などとSNS上に書き込んだ疑い。容疑を認めているという。

男は10月、「誤ってアイドルのTシャツをごみに出した」と工場に回収を求めたが、工場が断っていた。
同署は、男が工場の対応に不満を募らせたとみている。


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1 すらいむ ★ :2020/12/08(火) 13:07:52.92

31歳僧侶、女子中学生を脅し車内でわいせつ行為…さらにスマホで盗撮

 山口県警岩国署は7日、山口市徳地柚木、僧侶安松元秀被告(31)(強制わいせつ罪などで公判中)を強制性交と、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕した。

 容疑を認めているという。

 発表によると、安松被告は2017年9、11月の2回にわたり、防府市内の空き地に駐車した車内で、SNSで知り合った県内の女子中学生(当時)を脅迫して、18歳未満であることを知りながら、わいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで盗撮して児童ポルノ映像を製造した疑い。

 安松被告は小学生女児にわいせつな行為をするなどしたとして、すでに2度、逮捕、起訴されていた。

読売新聞オンライン 2020年12月8日 12時17分
https://news.livedoor.com/article/detail/19345793/


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1 potato ★ :2020/12/08(火) 12:15:29.16

 元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。

 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と、もっとも影響を受けたという祖父への取材を報じた「週刊文春」2019年1月3・10日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。

◆ ◆ ◆

「ミスター慶応」ファイナリストが“人生の師匠”と崇める祖父は、「週刊文春」の取材に対し、計19回にわたり、こう叫んだ。
「あいつは死んだほうがいい!」

携帯電話解析で余罪が次々と明るみに

 慶応大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者(22)が逮捕されて約3カ月。社会部記者が事件を振り返る。

「事件が起こったのは2018年9月29日の明け方。渡邉は酩酊状態の19歳の女性に乱暴し、さらに路上で腹を蹴るなどの暴行を加え現行犯逮捕されました。そして10月16日、準強制性交容疑で再逮捕。

 その後、押収した渡邉の携帯電話の解析により余罪が次々と明るみに出た。11月19日、別の女性への昏睡強盗と準強制性交容疑で再逮捕。さらに11月27日には、同様の手口による3人目の被害女性の存在が明らかになりました」

 その中性的なルックスを活かし、2016年の「ミスター慶応」コンテストにエントリー、5人の最終候補にまで残った渡邉。名門大のイケメンとしてネットメディアにも登場するという華やかな生活の陰で、知人たちが「彼はモラルが一切ない」と口を揃える無軌道ぶりを見せていた。


総資産100億円、祖父の“貧困ビジネス”

 渡邉が、もっとも影響を受けた人物が冒頭の祖父である。渡邉家と家族ぐるみの付き合いがある長年の知人が語る。

「会長(渡邉の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し、千葉県で総資産100億円を超える企業グループを率いる人物。ところが、その実態は貧困ビジネスそのもの。グループでは約2000人の生活保護者が入居していますが、生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し、1人につき月額約9万円が同社の利益となる。本人の手元には月額2万円ほどしか残らないのです。

 東京や埼玉などに手配師を置き、公園などで生活保護者を確保。各施設に送り込んでいます」

 祖父は「ニワトリ(生活保護者)は、放っといても卵(金)を生む」が口癖といい、各施設に「今日、ニワトリは何人?」と連絡を入れるのが日課だという。

「その会長を間近で見て育ったのが孫の陽太でした。実際、幼い頃から彼は施設の寮長などを顎で使っていました」(前出・知人)


「この世では絶対会わないから」

 12月20日、祖父を訪ねると渋面で捲し立てた。

「あの野郎は死んだほうがいいんだよ。貴乃花が(付け人に暴力を振るった元弟子の)貴ノ岩に『10年会わない』って言ったね。俺、あんなクズはもう二度と見たくない。死んでもらったほうがいいと親戚全部、言っている。俺は裸一貫からやった男でね。学校行っていないの。ただ、俺、足し算、引き算がうまいだけ。ゼロから始まった男だから。365日無休で働いてよぉ。もう80(歳)だよ。万が一(渡邉が)出てきても、この世では絶対会わないから。俺も頑固だしね」


渡邉は慶大で留年を繰り返し、3度目の2年生だった

 だが、祖父を知る施設関係者はこう明かす。

「会長は11月上旬、陽太と面会したそうです。『そろそろ示談が成立しそうだ。お前のためならいくらでも金を出す。大した額じゃないんだから』と陽太を励ました、と言っていました」

 その後、祖父は示談交渉の進展について、こう周囲に語ったという。

「1人目の(被害女性の)示談金は300万以上だった。最初、150万で交渉したんだけど、被害者の親が値段を釣り上げてきたんや。2人目の示談金は共犯の男と折半で500万円。その男の親が貧乏だから俺が立て替えたんだよ」

 だが、祖父の奮闘虚しく、公判では実刑判決が下される可能性が高い。

 渡邉に罪の意識はなく、「なんで逮捕されたの」と唖然としているという。

◆◆◆
 12月3日(木)発売の「週刊文春」では、祖父や父が経営する会社で役員に就任していた事実や、無軌道な振る舞いなど、渡邉の近況を詳報している。


https://bunshun.jp/articles/-/41922


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1 potato ★ :2020/12/08(火) 16:22:53.52

「モニターが映し出されるときに被告は顔を上げるので、最初は(モニターの下にいた)私の顔を見ていると思っていた。でも、次第にそうではないことがわかって……」

 松永拓也さん(34)は、妻・真菜さん(享年31)と長女・莉子ちゃん(享年3)をはねた飯塚幸三被告の裁判に、被害者参加人として参加した感想をそう漏らした。

第2回公判は事故の目撃者3人が出廷

 昨年4月、東京・池袋で「プリウス」を暴走させ、11人の死傷者を出した事故の2回目の公判が、12月3日に開かれ、事故の目撃者3人が出廷。

 3人とも「プリウスは減速していない」「ブレーキランプは1度も点灯していない」と証言した。

「過失運転致死傷」などが問われている裁判で飯塚被告は車の異常による無罪を主張。

 事故直後から逮捕されずに捜査が進み、東大卒や旧通産省工業技術院元院長という肩書もあり“上級国民”として非難の的となってきた。

 週刊女性は、前回の初公判で、被告は裁判に向き合わず、睡魔に襲われていたのではないかと指摘し、今回も注視した──。

 弁護人に車イスを押されて法廷に現れた被告は、やはり下を向いたままの状態が圧倒的に多かった。

 裁判は午前10時を過ぎて始まり、法廷でのメモを振り返ると……。

深くうつむき、眠っている?

10時15分 ずっと下を向いていた



10時31分 じっと前を見つめていた。1人目の証人が退出すると、また下を向いて眠っているようにも



10時45分 また深くうつむき、眠っている?



10時54分 深く下を向いて眠っている? モニターはまったく見ない



 今回は、証人たちが提出したドライブレコーダーの映像(写真)が映し出される大型モニター2台を法廷に設置。 

 被告は当初こそ一瞬、見上げたことはあったが、ほぼうつむき加減でうなだれているのか、思い出したくないのか。ウツラウツラとしているようにも……。



11時05分 検察と証人のやりとりにまったく関心なし? 下を向いて微動だにしない



11時11分 また下を。モニターはいっさい見ない

裁判後に都内の自宅を訪ねると

 90歳近い高齢者が、コロナ禍のなかで法廷に立つ過酷さを考えても、自分が裁かれる裁判に真摯に向き合い、無罪を主張していこうとする態度には思えなかった。

 池袋での事故前に、車の運転を控えるように、医師から言われていたとも報じられた飯塚被告。

 やはり車ではなく、被告の心身に“異常”があったのではないかと、裁判後に都内の自宅を改めて訪ねると──。

「取材ですか? お断りします。具合が悪いので……」(妻と思われる女性)

 今後の裁判では、車の欠陥についての検証は必要だが、飯塚被告に運転する“能力”があったのかも問われるべきかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc9780ce2e7e9fce8c9660b35eea083b424997b


(出典 jprime.ismcdn.jp)

裁判を終え自宅に戻った飯塚被告は、帽子にマスクで杖を持ち前を見すえて(12月3日)


【【池袋暴走事故】飯塚幸三被告が第2回公判でまたも不実な態度 法廷でずっと居眠り…自宅では「取材拒否」の言い分】の続きを読む

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