話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

スポーツ



1 鉄チーズ烏 ★ :2022/05/06(金) 06:25:50.26

2022年05月06日 05:31 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/06/kiji/20220506s00001007109000c.html

(出典 www.sponichi.co.jp)


 【ア・リーグ エンゼルス8―0レッドソックス ( 2022年5月5日 ボストン )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は5日(日本時間6日)、ボストンでのレッドソックス戦で「3番・投手」で先発出場。今季最長の7回、最多の99球を投げ、6安打無失点11奪三振、無四球で3勝目を挙げた。打っては4打数2安打1打点で、6試合ぶりのマルチ安打を記録した。

 試合は7回にエンゼルスがウォルシュの右越え2点本塁打で先制すると、8回にも大谷の適時打などで一挙5点を加えるなど、8―0で快勝。レッドソックスに連勝し、貯金7とした。

 大谷は初回、いきなり3者連続三振(2番打者は振り逃げで出塁)と上々の立ち上がり。3回は2死から連打を浴びたが、4番・マルティネスを三振に仕留めた。

 5回、先頭打者に二塁打を許したが、2死までこぎつけると、2番ディバースへの初球は100・3マイル(約161・3キロ)と、今季最速をマーク。さらに160キロ台の速球を声を出しながら連投し、見逃しの三振でピンチを脱すると、小さくガッツポーズをみせた。

 6回に10個目の三振を奪い、今季2度目の2桁奪三振を記録。マルティネスに左翼へ二塁打を打たれ、再度得点圏に走者を背負ったが、後続を断ち切った。7回も安打を許したが、最後は11個目の三振で切り抜けると雄叫びをあげた。

 99球のうち、ストライクは81球で、ストライク率は自己最高の81・8%。3ボールになったのは7回2死のストーリーに対しての1度だけだった。1試合で奪った空振り29は、昨年9月のアスレチック戦の26を上回り最多となった。

 打者では初回の1打席目は一ゴロだったが、4回の2打席目はあと少しで本塁打という大飛球を中堅に打ち上げ、中堅手が太陽光で打球の行方を見失ったことで、中越えのシングル安打という“珍事”に。7回の3打席目は中飛。8回の4打席目は左翼フェンス直撃の適時打で、チームに4点目をもたらした。

 レッドソックスの本拠地・フェンウェイパークで投手が1番から4番の打順で出場したのは、1919年のベーブ・ルース以来103年ぶり。大谷は1日のホワイトソックス戦で右股関節の張りを訴え、加えて前日4日のレッドソックス戦は延長戦となり、5日のデーゲームは試合開始まで14時間ほどしかない中での先発登板だった。


【【MLB】エンゼルス・大谷翔平が3勝目 今季最速161キロ超で11K無失点&2安打1打点 [LAA 8-0 BOS]】の続きを読む



1 jinjin ★ :2022/04/14(木) 06:58:07.39

阪神2軍も緊急事態!
捕手5人スタメン&控え野手ゼロ、異例の編成で大敗


◇ウエスタン・リーグ 阪神2ー14中日(2022年4月13日 鳴尾浜)

1軍同様、虎弟も緊急事態だ。阪神2軍は13日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)を、捕手登録の長坂、片山、栄枝、藤田、中川の5選手が同時にスタメン出場する異例のチーム編成で戦ったが、2―14で大敗を喫した。


前日12日、江越が特例2022対象選手として登録抹消されたため、代わって内野手の植田が代替選手として1軍昇格。

その時点で野手は故障者を除き捕手5人、内野手2人、外野手3人の10人態勢となっていたが、さらにこの日の試合前練習で内野手の高寺が腰の張りを訴えて試合を欠場。
残る野手9人全員が出場し、控え野手0で試合に臨んだ。


捕手5人では不慣れな左翼に入った長坂が6回1死満塁で飛球を落球するなど拙守もあったが、9回無死二塁の場面では一塁を守った藤田が痛烈な打球に体を張る好プレーも見せた。

平田2軍監督は「野球は9人で、(きょうは)全員が出られる、こんなありがたいことはない。怠慢でエラーしているわけじゃないミスは責められない」と選手をかばった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6116f38bbdc44b6334b82a0f4d496018e40b91eb


【【プロ野球】阪神、2軍も緊急事態! 感染者とケガ人で出場可能な野手が9人のみ(うち5人が捕手) 捕手5人スタメンで試合に望むことに】の続きを読む



1 jinjin ★ :2022/04/14(木) 21:25:01.00

阪神6連敗ついにシーズン8勝ペースの勝率.063 佐藤輝2番起用実らず「精神的にきっつい」嘆き続出


◇14日 中日4―1阪神(バンテリンドームナゴヤ)

2番に佐藤輝、4番に大山を据えるなど打線を組み替えて臨んだ阪神だったが、9回に中犠飛で1点を奪って完封こそ免れたものの1分けを挟んで6連敗。

勝率はついに6分3厘にまで下がった。

SNSは「シーズン8勝ペース」「52イニングぶりのホームラン以外の得点って」「精神的にきっついなぁ…もう耐えられない」との嘆きコメントであふれた。


9回に1点を返した際には「22イニング振りの得点か…まずは1点」「1点取ったどー」と必死で前を向く声が相次いだが、最後は併殺打でゲームセット。
「点取っただけでいいやと思える」と自虐的な声もあった。


このほかにもSNS上では「メルセデス(巨人)3勝、山本由伸(オリックス)3勝、阪神1勝」「負け続けて(高知競馬の競走馬)ハルウララの113連敗を更新してほしい」
「阪神タイガースの勝率がどれだけ下がろうと(J1)ヴィッセル神戸は4月末迄勝率.000だゾ!」などの“声”があふれた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2148306eec2a61ba2a36d2c618f7299cb7595be7


【【プロ野球】阪神、ついにシーズン8勝ペースの勝率.063 佐藤輝2番起用実らず「精神的にきっつい」嘆き続出】の続きを読む



1 Egg ★ :2022/04/10(日) 18:45:06.98

<阪神0-1広島>◇10日◇甲子園

阪神が引き分けを挟み3連敗を喫し、借金は今季最多の11まで膨れ上がった。今季14試合目で早くも3度目の完封負け。貧打から抜け出せない。

日曜日の甲子園でのゲームは今季初。3万8051人のファンの声援が、ため息に変わり続けた。試合後には整列するナインにスタンドから怒号が飛び、応援グッズが投げ込まれた。

この日も広島先発遠藤を打ち崩すことができなかった。6回までは得点圏に走者を進めることもできなかった。7回2死三塁の好機では、6番糸原健斗内野手(29)が二飛に倒れた。

8回には高山俊外野手(28)、島田海吏外野手(26)、メル・ロハス・ジュニア外野手(31)と3連続で代打攻勢を仕掛けるも、得点には至らなかった。

9回は1死三塁の同点機を作るも4番佐藤輝明内野手(23)、5番大山悠輔内野手(27)が連続で空振り三振。広島守護神栗林を追い詰めたが、あと1歩届かなかった。

先発ジョー・ガンケル投手(30)は7回1失点の好投だった。2回に広島4番のマクブルームに2号ソロを浴びたのみ。試合を作った助っ人を見殺しにした。

開幕14試合を終え、わずか1勝。矢野虎が苦境打開のきっかけをつかめない。

日刊スポーツ 4/10(日) 16:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2f70a0492ad91f2705a39ad732b9372e4cb411

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220410-34100678-nksports-000-7-view.jpg?pri=l&w=488&h=640&exp=10800


【【プロ野球】<阪神>3連敗で早くも借金11!スタンドから怒号、応援グッズ投げ込まれる】の続きを読む



1 征夷大将軍 ★ :2022/04/10(日) 15:25:42.13

1回2死から止まらぬ奪三振ショー、5回まで完全投球

■ロッテ ー オリックス(10日・ZOZOマリン)

 ロッテ佐々木朗希投手が10日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発し、1回2死から日本記録となる13者連続三振をマークした。昨季のパ・リーグ王者相手に5回まで走者を1人も出さないパーフェクト投球を演じている。

 今季3度目の登板となった佐々木朗、は1回2死で吉田正からフォークで空振り三振を奪うと、一気に乗った。2回はラベロ、福田、西村をいずれもフォークで空振り三振。3回は紅林、福永をフォークで、宜保を自己最速タイの164キロでいずれも空振り三振に仕留めた。4回も後藤を空振り、バレラを見逃し三振に仕留めて日本記録に並んだ。さらに吉田正からも空振り三振を奪い日本新記録とした。

 続く五回、先頭のラベロからも見逃し、福田からは空振り、西村から見逃しと連ね、記録は13者連続奪三振まで伸びた。

 高卒3年目の佐々木朗は今季初登板だった3月27日の楽天戦で自己最速の164キロをマークし、6回10奪三振。8回13奪三振で今季初勝利を挙げた4月3日の西武戦では、常時160キロ台を計測する圧倒的な投球を見せていた。

 連続打者奪三振のこれまでの日本記録は、梶本隆夫(阪急)が1957年、土橋正幸(東映)が1958年にマークした9だった。

Full-Count編集部2022.04.10
https://full-count.jp/2022/04/10/post1204754/


【【野球】佐々木朗希、日本新の13者連続奪三振まで伸ばす 64年ぶりの更新、最速164キロで圧倒】の続きを読む

このページのトップヘ