話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

スポーツ



1 首都圏の虎 ★ :2021/06/29(火) 22:19:47.95

デュエルでも負けないチームに

日本代表は高さに不安がある。

これは長らく続いてきた課題だったが、最近になって状況が大きく変わり始めている。

日本人センターバックとして世界で戦うサンプドリアDF吉田麻也(189cm)、ボローニャで評価を伸ばすDF冨安健洋(188cm)、マルセイユでポジションを守ってきたDF酒井宏樹(185cm)も、サイドバックとしては大型のプレイヤーだ。

東京五輪世代でも23歳の鹿島アントラーズDF町田浩樹(190cm)、守備的MFとセンターバックの両方をこなすフローニンヘンDF板倉滉(186cm)、ジュビロ磐田からシュツットガルトへのレンタル移籍が決まった22歳MF伊藤洋輝(188cm)、さらにクロアチアのNKイストラからスペイン1部アラベスへの移籍が決まった22歳のFW原大智(191cm)など、190cm近い選手も珍しくなくなってきた。

世界とパワーで戦える

単純な高さだけでなく、今季のブンデスリーガではシュツットガルトMF遠藤航がリーグ最多となる476回のデュエル勝利数を記録。パワー勝負では分が悪いと考えられていた日本人選手がデュエル部門でトップに立つなど、数年前では考えられなかったことだ。

いつしかパワー、高さのコンプレックスは消えつつあり、欧州や南米のチームともパワー勝負で十分に張り合っていけるだろう。ここ数年で日本人選手の巨人化が進んでいるのは間違いない。

デュエルの部分はワールドカップ・ロシア大会直前まで日本代表を指揮していたヴァイッド・ハリルホジッチ監督が口酸っぱく言ってきたことで、Jリーグ全体でもデュエルへの意識が強まっていた。その成果が出ていると考えることもでき、ハリルジャパンでの時間も決して無駄ではなかった。

今では守備が日本のストロングポイントとなりつつあり、翌年のワールドカップ・カタール大会でも日本の守備は通用するはず。守備に自信を持ってワールドカップへ向かうのは珍しいことで、日本サッカー界にとっては大きな変化だ。サイズ、パワーの部分でも確実に世界との距離が近づいており、今後は高さやパワー不足を気にする機会も減っていくだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b24f2bc5742b8a315353cfc80f1c846cf8cfa5b9

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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1 THE FURYφ ★ :2021/06/20(日) 17:45:36.03

ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチが19日(日本時間20日)、米ラスベガスのヴァージンホテルで行われ、
統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のIBF1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)に3回TKO勝ちした。WBAは5度目(正規王座を含む)、
IBFは3度目の防衛に成功。日本人初の4団体統一に向けて、聖地ラスベガスで2連勝を飾った。ともに28歳の両者の戦績は、井上が21勝、
ダスマリナス30勝3敗1分け。

井上はいつも通り冷静に入った。初回は左右に動くサウスポーのダスマリナスに対し、ジャブで距離を測る出だし。カウンター気味に
左フックを入れて動きを鈍らせた。2回2分頃にロープ際に追い詰めると、左ボディーで早々にダウンを先取。再開後も猛攻を仕掛け、
左ボディーを何発も入れてダメージを蓄積させた。

3回はゴングと同時に前に出た。仕留めにかかったモンスター。残り40秒頃に再び左ボディーが炸裂。ダスマリナスはその場で転げまわって
悶絶した。再開直後にも左ボディーを浴びせて試合終了。破壊力を見せつけた。

井上は、無観客となった昨年10月のジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦で7回KO勝ちして以来の試合。この日は有観客となり、日本人初となる
2戦連続の“ベガス防衛戦”だった。ファイトマネーは、軽量級では異例の2戦連続100万ドル(約1億1000万円)。WBC王者ノニト・ドネア、
WBO王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)が視察に訪れた中で強さを見せつけた。

WBA正規王座にはギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が君臨。カシメロはリゴンドーと8月14日に対戦予定だったが、同日にドネアとの統一戦になると、
この日複数の海外メディアで報じられた。勝者がリゴンドー戦に臨む見通し。4団体統一を狙う井上にとって、大きな影響を与える試合となる。

ダスマリナスは、井上の弟・拓真(大橋)や元WBC王者・山中慎介氏ら多数の日本人選手とスパーリングを経験。19年3月にIBFの指名挑戦権を獲得し、
2年以上も世界挑戦を待ち続けていた。試合は1年8か月ぶり。初めての米国で、14年12月以来6年半ぶりの黒星を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13bf1b74aa92fcb0f66c036697d8093309d992ba

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624167220/

★1::2021/06/20(日) 13:43:09.75


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1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/12(土) 19:07:12.60

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―阪神(12日・楽天生命パーク)

 楽天・田中将大投手が先発し、7回5安打3失点で4敗目。本拠地では2012年7月29日・西武戦以来3240日ぶりの黒星で、同球場での連勝は16でストップした。

 3回まではわずか29球で完全投球。しかし4回1死からマルテに四球を与えると、続く大山に右翼席へ先制2ランを被弾した。

 5回はピンチを迎えながら無失点に抑えたが、1―2の6回は2死無走者から「モノノフ」(ももいろクローバーZファン)対決で佐藤輝にソロを浴びた。

 7回は三者凡退に封じ、今季最多109を投じて降板。5試合連続クオリティースタート(QS=6回以上自責3以内)を達成したが、この日も援護に恵まれず、5月1日・ロッテ戦以来の白星とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7984ceda8b1575bb980e1f1b066b24cbe2fb5b
6/12(土) 17:31配信


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/il2021061202.html
試合スコア


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1 ゴアマガラ ★ :2021/06/10(木) 19:15:23.37

◆国際親善試合 日本8―0ウクライナ(10日・Eスタ)

 なでしこジャパンに0―8で大敗したウクライナ女子代表のナタリア・ジンチェンコ監督が試合後、酷暑下のデーゲーム開催に怒りをぶちまけた。

 東欧のウクライナと違い、気温30度に上る酷暑と高い湿度に苦戦。前半5分で献上した先制点を皮切りに立て続けに失点を重ね、終わってみれば8失点で大敗した。
同監督は「あまりにも技術が違いすぎます。なぜ私たちを呼んだのか、疑問に思うくらい違いすぎました。15分くらいで戦意喪失してしましたが、うちの女の子たちはよく頑張った。感謝したい」と振り返った。

この日は暑さが厳しい午後3時15分にキックオフ。「守ってカウンターで攻めようとしたが、この暑さのすごいストレスで、この暑さの時間帯でやるのは理解できない。
5日間くらい暑さの後遺症と戦うと思います。この時間帯に私たちを呼んでやろうとする目的が私たちには分からない」と激怒していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc30b2e5d54ace8e653851e2cb347c84f9ca6071


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1 鉄チーズ烏 ★ :2021/06/06(日) 15:04:08.89

6/6(日) 15:01配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/773fb4a67356be17275fb4e08a3439903df1a199


 陸上男子短距離の山県亮太(28)=セイコー=が6日、鳥取市のヤマタスポーツパーク陸上競技場で開催された布勢スプリントの男子100メートルで、9秒95(追い風2・0メートル)の日本新記録をマークした。サニブラウン・ハキーム(22)が2019年6月の全米大学選手権決勝で出した9秒97を塗り替えた。

 山県は17年9月の全日本実業団対抗選手権と銅メダルを獲得した18年夏のジャカルタ・アジア大会で10秒00を出しており、自己ベストを0秒05更新した。東京五輪参加標準記録(10秒05)もクリアした。

 日本勢で9秒台を出した選手は4人目。桐生祥秀(25)=日本生命=が東洋大時代の17年9月に福井県営陸上競技場(9・98スタジアム)であった日本学生対校選手権で、日本選手初の9秒台となる9秒98をマークした。19年7月にロンドンで行われたダイヤモンドリーグでは、小池祐貴(26)=住友電工=が9秒98を出している。世界記録はオリンピック3大会連続金メダリストのウサイン・ボルト(ジャマイカ)が09年世界選手権で出した9秒58。

 山県は広島市出身。100メートルで広島・修道高時代に出場した09年世界ユース選手権4位。慶応大時代の12年に出場したロンドン五輪では、予選で五輪の日本選手最速となる10秒07を出し、準決勝に進んだ。14年以降は腰痛に苦しんだが、16年に復調し、8月のリオデジャネイロ五輪では2大会連続で準決勝進出。準決勝では10秒05で自身が持つ五輪の日本選手最速タイムを塗り替えた。400メートルリレーでは第1走者を務め、銀メダル獲得に貢献した。【新井隆一】


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