話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
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ゲーム



1 muffin ★ :2023/02/10(金) 00:47:59.08ID:rPIyqBI79
https://www.famitsu.com/news/202302/10291946.html
2023.02.10 00:00

1988年(昭和63年)2月10日は、ファミリーコンピュータ用ソフト『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売された日。今年で35周年の節目を迎えました。

国内で380万本という記録的な売上を達成し、多くのゲーム作品やポップカルチャーに影響を与えた『ドラゴンクエストIII』。

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小国アリアハンの勇敢なる戦士オルテガの息子である主人公が、16歳の誕生日に王様からオルテガの遺志を継いで魔王バラモスを倒すように命じられ、冒険へと旅立つというのが本作の物語。スーパーファミコン版で新たに追加されたオルテガが勇ましく戦うオープニングは、もともと海外版の『III』に追加されたシーンがモチーフになったもの。
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本作はひとり旅である『I』や仲間が決まっている『II』とは異なり、仲間の職業はもちろん名前まで自由に選ぶことができるのが特徴。筆者としては勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティがいちばんポピュラーだと思っていましたが、最近になって初めて本作をプレイした友人が「かわいいから」という理由で勇者、商人、遊び人、僧侶という編成だったので、人によって個性が出るものだなと興味深かったです。

 ちなみに、仲間を加えずに勇者ひとりでクリアーすることも可能。勇者以外のひとり旅もできますが、勇者をパーティーから外すことはできないので、ほかの職業で挑戦する場合は勇者をわざと死なせて棺桶を引きずりながら擬似的なひとり旅でプレイすることになります。魔法使いでクリアーを目指す人などもいるので、すごいのひと言に尽きます。

なお、前作は後半からゲームバランスがシビアになりクリアーするのも大変でしたが、本作ではバランスが大きく調整されています。幼いころの自分でもクリアーできたので、最初に遊んだRPGにして最初にクリアーしたRPGになりました。この初心者にもやさしく誰でもプレイできるところが「ドラゴンクエスト」シリーズの魅力かと思います。

夜になるとぱふぱふしてくれるアッサラームや和風な雰囲気が特徴のジパング、危険な罠が待ち受けるピラミッド、ガイコツや人魂のうろつく幽霊船など、多彩な町やダンジョンがあり、壮大な冒険が楽しめる『III』。いまなお、そのおもしろさは色褪せません。Nintendo Switchやプレイステーション4、スマートフォンなどで遊べるので、ぜひ体験してみてください。

全文はソースをご覧ください


(出典 i.imgur.com)

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1 フォーエバー ★ :2023/02/03(金) 20:54:58.06ID:1a6Rw9Wg9
2/3(金) 6:21配信

ふたまん+
画像はスーパーファミコン用ソフト『ドラゴンクエスト6』(編集部撮影)

『ドラゴンクエスト6』は非常に完成度の高いRPGであり、上の世界、下の世界、海底、はざまの世界と広大なマップから冒険の幅が広がった名作だ。そんな『ドラクエ6』には、プレーヤーを泣かせた非情ともいえるエリアが存在する。

■【画像】足下に伝説のお宝が…!? 当時描かれた堀井雄二氏直筆の設定イラスト■

 初見プレイでは全滅必至といえるほどであり、攻略サイトを見なければ絶対後悔するものといえよう。今回はそんな『ドラクエ6』で、何も知らない勇者一行を地獄に落とし込んだ無慈悲なエリア3選を紹介する。

■館の井戸を調べたらいきなり強敵「いどまじん」登場にビックリ
 物語の序盤で訪れるのが、下の世界にあるグランマーズが住む「マーズの館」だ。

 ここはミレーユに連れてこられ、館の主である老婆の占い師・グランマーズから冒険に必要なアドバイスをもらえる。そして、グランマーズから「夢見の洞窟」へ重要アイテムを取りにいくよう依頼されるという流れだ。

 この「マーズの館」には井戸がある。井戸の底にはドラクエの定番ともいえるアイテムが眠っていることが多いため、さっそくハッサンとともに井戸を調べようとする勇者は多いことだろう。だが実は、この井戸にはモンスターの「いどまじん」が潜んでいる。「マーズの館」に到着したころの勇者一行にとっては、かなりの強敵といえるだろう。

 このあとで訪れる「夢見の洞窟」に出現するモンスターには「スライムナイト」や「ヘルホーネット」など苦戦する相手もいるのだが、「いどまじん」はコイツらよりも攻撃力は倍近く高い。しかもHPはこのエリアだと30前後のモンスターが多いなか、いどまじんはHPが180以上ある強敵なのだ。

 さらに、全体攻撃の「いしつぶて」や次ターンの攻撃力が2倍以上になる「きあいため」がかなり強力だ。油断すると一気に全滅することもあるだろう。

 いやいや、グランマーズよ。占い師ならそれくらい警告してくれてもいいのだが……。忘れていたのかな。

■序盤の戦闘力で終盤のモンスターを相手にすることに…「レイドックの井戸」
 次は「レイドックの井戸」だ。またもや井戸なのかというところだが、実は今回はレベルが桁違いとなる。

 初めて下の世界にあるレイドック城下町に着いたころ、プレイヤーのレベルはおそらく10前後ではないだろうか。上の世界で見たレイドック城下町と同じ街並みであるため、多くの人が驚きと興奮を覚えたことだろう。

 そしてこの井戸なのだが、実はとんでもないエリアにつながっている。フロアに着くとなにやら冒険できそうな雰囲気なので、ついつい探索をしたくなるものだ。

 しかしここでは、「いどまねき」や「ストロングアニマル」、「フロストギズモ」など終盤に出現するモンスターたちが待ち構えている。まさに狩場だ……。

 何も知らずに訪れた勇者一行は、なすすべもなく先制攻撃をしかけられてしまう。逃げられなかった場合、まず全滅必至だ。しかもタチが悪いことに、レイドック城下町からのルートではアイテムが回収できない……まさに一見さんなら死亡フラグが立つこと間違いないだろう。

 それにしても、なぜこのようなエリアを作ったのだろうか。ほとんどのプレーヤーが困惑したに違いない。そういえば、井戸の前に立っていた女性が「井戸のなかに 入ると そこは 別世界!」と話していたな。う~ん、この城下町の人たちは井戸からこんな凶悪モンスターたちが登ってくると思わないのだろうか……。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e73c92bfa9bdb02a18fdca9d7b89afa8d266abb6?page=1

https://pbs.twimg.com/media/FjM-0Z6aUAA8lZb?format=png&name=900x900

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1 muffin ★ :2023/01/02(月) 17:51:52.81ID:MIdBHWT79
https://www.inside-games.jp/article/2023/01/02/142928.html

(出典 www.inside-games.jp)

2023-01-02


2023年以降には、PS5だからこそ旬の時期に遊べるパワフルな注目作がいくつも登場します。そこで今回は、PS5の新たな追い風になりそうな3作品をピックアップしてお届け! PS5の購入意欲を再燃させる話題作たちを、どうぞお見逃しなく。

■発売日も決まった『ファイナルファンタジーXVI』!


(出典 Youtube)



もはや説明不要の人気シリーズ『ファイナルファンタジー』。そのナンバリング最新作『ファイナルファンタジーXVI』が、2023年6月22日に発売されます。現時点のリリース予定はPS5版だけなので、PS5ユーザーだけが楽しめる大作です。
一部の報道では“6ヶ月間はPS5独占”といった話も出ており、長期的に見れば別のプラットフォームでも遊べるようになるかもしれません。国民的RPGシリーズの最新作を気兼ねなく楽しみたいのであれば、PS5で遊ぶのが最もいい選択肢と言えるでしょう。

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■『ファイナルファンタジーVII リバース』で、舞台はPS4からPS5へ……


(出典 Youtube)



シリーズの中でも屈指の人気を誇る『ファイナルファンタジーVII』。この名作を3部構想で生まれ変わらせるリメイクシリーズが展開しており、その第2部に当たる『ファイナルファンタジーVII リバース』が、PS5独占で登場します。
リリース時期は“来冬”なので2023年内とは限りませんが、大きく延期されない限り、あと1年前後で遊べるものと思われます。

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■『デス・ストランディング2』(仮題)も期待大!


(出典 Youtube)



『メタルギアソリッド』シリーズなどを手がけた小島秀夫氏が率いる「コジマプロダクション」が放った『デス・ストランディング』は、個性的な世界観や力強いメッセージを込めた物語などが評価され、大きな注目を集めました。
その続編となる『デス・ストランディング2』(仮題)が先日発表され、国内外で話題となっています。小島監督ファンにとっては、その最新作であれば気にならないはずがありません。また、前作を経験したプレイヤーも、新たな展開に心惹かれていることでしょう。まだ発表から間もないため、作品の詳細や発売時期などはまだ未定。タイトルも仮のもので、現時点ではティザートレーラーの情報と、PS5にリリースされることしか分かりません。

全文はソースをご覧ください

【【ゲーム】PS5が欲しくなる、2023年以降の新作タイトル3選】の続きを読む



1 ひかり ★ :2022/12/09(金) 14:47:40.84ID:l+ipPV1Z9
 ファミ通を含む世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれたすぐれたゲームを表彰する“The Game Awards 2022”。日本時間2022年12月9日、その受賞式が行われ、本イベントにて、『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の発売日が発表された。

 『ファイナルファンタジーXVI』は、プロデューサーの吉田直樹氏ら『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のチームが手掛けるシリーズ最新作。クリスタルの加護を受けし大地“ヴァリスゼア”を舞台に、主人公のクライヴ・ロズフィールドの復讐の物語を描くアクションRPGとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/359c1629ba2bafcf2e088297ff98409967b578f7

FINAL FANTASY XVI - REVENGE


(出典 Youtube)


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1 muffin ★ :2022/08/30(火) 18:19:22.72ID:CAP_USER9
https://ranking.goo.ne.jp/column/8261/
2022年08月30日

セガが1994年11月22日に発売した家庭用ゲーム機「セガサターン」。32ビットのCPUを2機搭載し、従来のゲーム機では不可能だった映像表現を可能にした“次世代ゲーム機”として、数々の名作ゲームを世に送り出しました。
そこで今回は、セガサターン史上最高傑作だと思うゲームはどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1位 サクラ大戦
2位 ストリートファイターZERO
3位 バーチャファイター2
4位 ときめきメモリアル~forever with you~
5位 新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression

6位 バーチャファイター
7位 機動戦士ガンダム ギレンの野望
7位 サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~
9位 機動戦士ガンダム外伝I 戦慄のブルー
10位 スーパーロボット大戦F

11位 野々村病院の人々
12位 ストリートファイターZERO2
13位 ガーディアンヒーローズ
13位 セガラリー・チャンピオンシップ
15位 街 ~運命の交差点~

15位 下級生
17位 真・女神転生 デビルサマナー
18位 魔法騎士レイアース
19位 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
20位 ガングリフォン ~ザ ユーラシアンコンフリクト~

1位は『サクラ大戦』

1996年にセガサターンオリジナルソフトとして発売された。架空の「太正時代」を舞台に帝都・東京を守る秘密組織「帝国華撃団」の活躍を描き、アニメーション演出や独自のゲームシステムで人気となった。広井王子やあかほりさとる、藤島康介など、各界の人気クリエーターが参加して発売当時話題となったアドベンチャーゲーム。


(出典 i.imgur.com)

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