話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
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1 孤高の旅人 ★ :2020/10/19(月) 16:48:35.85

来年のiPhone 13は「指紋認証」復活、ディスプレイにTouch ID内蔵へ
10/19(月) 16:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ebea275fc759025102434e9cc7676aa202ffe6

アップルはiPhone 12シリーズの販売を開始したばかりだが、今年の最新端末は数多くの妥協を重ねたプロダクトとなっている。そんな中、早くも来年の端末に関する複数のリーク情報が浮上した。

先日は、2021年に発売されるiPhone 13シリーズがノッチの面積を減らし、画面の表示性能をアップした120Hz ProMotionディスプレイを搭載するとの情報がもたらされた。それに続き、来年の端末には指紋センサーのTouch IDが復活する見通しが強まった。

この情報はタイミング的に早すぎる気もするが、誰もが待ち望んだ指紋センサーが復活するのは大変喜ばしいニュースだ。

Touch IDに関するリーク情報はまず、著名リーカーのL0vetodreamによって報告され、確度の高いリーク情報で知られるジョン・プロッサーもこの見立てに同意した。L0vetodreamによると、アップル社内では「MESA uts」と呼ばれるプロジェクトが進行中で、MESAはTouch IDを意味し、utsはunder the screen(アンダー・ザ・スクリーン)の頭文字をとったものだという。

つまり、iPhone 13シリーズはTouch IDをディスプレイに埋め込むことになる。

この動きは非常に理にかなったものと言える。まず第1に、アップルは昨年から、ディスプレイ内蔵型のTouch IDの複数の特許を申請している。2点目としては、パンデミックを受けてマスクの着用が広がったことで、顔認証のFace IDの使い勝手が大幅に低下したことがあげられる。

そして3点目としては、2つの認証の組み合わせで、金融やヘルス関連でも役立つ非常に高精度な認証が可能になり、これによってアップルはプライバシー重視の姿勢を強化し、iPhoneをパスポートと統合するというゴールに近くづことになるからだ。

2021年のiPhoneは、カメラ性能を大幅に向上させ、現状では米国限定となっている5G通信の中でも速度の速いミリ波対応を、米国以外に広げることが期待されている。

新端末の入手を急ぐ人にとって今年のiPhone 12シリーズは、ぜひとも入手したいモデルと言えるだろう。しかし、来年まで待ってもいいという人は、指紋認証に対応するiPhone 13シリーズの発売を待つべきと言える。


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1 ばーど ★ :2020/10/11(日) 06:25:39.09

生活に潤いを与えてくれる音楽。ラジオやテレビから流れてくる音楽を聴くしかなかった時代、記録媒体が登場し好きなときに音楽を聞けるようになった時代……さまざまな技術革新を経て、今やインターネットがつながればどこでもどれだけでも音楽が聞ける時代が到来しました。そしてまた、時代は変わり目を迎えているのかもしれません。holo shirts.さん(@holoshirts)のつぶやきが世間をざわつかせています。

海外に住む知人の娘さんが

「CD? なにこれ! wifiなしで音楽聴けるとかやばくない!?」

と言っているらしく、時代は変わったと思った。(@holoshirtsより引用)

この話に時代の変化を感じた人たちがたくさんいたようで、CDというメディアがあったこと自体を知らない世代に驚いています。

「ラジオ? CDなしで聴けてすごい! って世代もあったのかな…」

「うちには未だにカセットとMDのplayerある。誰も使わないし使うこともない。ただの置物。息子に……至ってはこれ何? と聞いてくる始末。」

「MDはもう黒歴史の中だね」

「もうCD知ってる人間の方が古い時代が来てるんですね……でも、知らない若い子には一周回って逆に新しいみたいですね」

holo shirts.さんにお話を聞いてみたところ、「自分が親しんできたメディアの存在すら知らない人がでてきていることに時代の移り変わりを感じました」とのこと。さらに、「もうそろそろ受話器のマークも意味不明と思われるのかな……」とも。「電気がいらないなんてすごい!」とか、価値がひっくり返るような発見をする子供たちの存在が面白く感じるそうです。

今の子供たちの、さらにまた子供たちの、さらにまた子供たち……いったいどんなふうに音楽を聞いているんでしょうね。

海外に住む知人の娘さんが「CD?なにこれ!wifiなしで音楽聴けるとかやばくない!?」と言っているらしく、時代は変わったと思った。- holo shirts. (@holoshirts) October 6, 2020

2020年10月10日 5時0分 マイナビニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/19032847/


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1 BFU ★ :2020/10/09(金) 21:26:50.75

タイトルの計算問題、当然ながら消費税などを考えない場合は答えは「20円」となります。まあ、小学校2年生くらいの学力があればあっけなく解けるはずの問題です。しかし、現在の子供達にはこの問題のそもそもの意味がわからないという子も多いのだそうです。簡単なはずなのに、一体何故でしょう?

浸透していってる「キャッシュレス決済」
近頃では、スーパーやコンビニなどでも大幅に使える場所が増え、一気にその波が広がったキャッシュレス決済。特にスマホだけで使えてしまうような電子決済サービスであれば、もはやお買い物にお財布を持っていく必要も無いわけです。

盲点すぎる弊害

さよえ
@Girrafe24
2年算数[48円のガムと、32円の飴を買います。100円出すとお釣りはいくら?]

ほとんどの子が分からなくて。

「親とお買い物行く??」

よくよく聞いたら、おつりの概念が無い。PayPayで払う、ピッする…

教科書も変わらなければならない時代!?いやいや、お釣りを知らないのはまずい?!驚く私。
2:26 PM · Oct 7, 2020

算数の問題自体は簡単ですので、おそらく普通に小学2年生ならば大体はわかるでしょう。しかしそれが解けないというワケではなく、キャッシュレス決済で支払っている親の姿を見ているので「お釣り」という概念自体が伝わらないというパターンがあるそうです。

naka-take
@Yuhki_Nakatake
お釣りを知らないのは別にまずいことでもなくて、いつまでも同じ例題が通用すると頑なに認識している方がまずい気がする。時代や社会システムは変わるんだし、それは良いも悪いもないでしょう

たしかに、自分たちの世代でもその時ではピンとこないような例えなんかもありましたので、時代は変わっていくという事ですね。まあお釣りはまだ、かなり長い事あるでしょうけど。

今道
@coge1mamich
お釣りの概念が廃れてボーナスポイント2%は何円でしょう?とかの計算が主流になったら面白いな

キャッシュレス化が日本より進んでいる国では、そういった計算にもしっかり対応しているのだそうです。実生活で使いやすい計算はありがたいですよね。

時代は移ろいゆくもの。昔の常識だってどんどん変わっていきますし、現代に生きている者としては変化する事に慣れていかなくてはいけないのかもしれません。

10/09 20:25
https://www.google.com/amp/s/yukawanet.com/archives/mondai20201009.html/amp


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