話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

社会



1 おっさん友の会 ★ :2023/02/13(月) 16:03:11.42ID:dhZ/COKB9
回転寿司チェーンなどの飲食店での迷惑行為をめぐる問題が、連日のように取り沙汰されています。
Twitterではこれまでも、利用客のマナーや飲食店経営者の心情などについて議論が交わされてきました。

 ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいでわかる週刊Twitterトレンド【J-CAST出張版】」
今回は利用客の迷惑行為に悩む飲食店と、客のマナーにまつわる話題を掘り下げます。

■「食べない方の入店お断り」ラーメン店の決断
 茨城県水戸市のとあるラーメン店では、ラーメンを400円で提供しています。日頃から客の要望があれば麺を少なめにしたり
子どもの取り分け用の器を出したりといった対応もしていました。
 ところが、ある利用客の行為をきっかけに「今後食べない方の入店お断り」という宣言と、その理由をTwitterに投稿しました。
 宣言のきっかけとなったのは2人組の客の行動でした。客の1人は「食べない」と言って注文しませんでしたが
実際はもう1人が注文したラーメン1杯を2人で分けて食べていたのです。店が「安価で提供している以上商売にならない」と
事情を説明すると、多くのTwitterユーザーが発言を支持しました。
あるラーメン店『今後食べない方の入店お断り』の宣言を支持する客側の声「ほんとに理解できるし正しい対応」
「お店もルールを作りたくない」 - Togetter
 投稿を見た飲食店関係者のツイートによると、飲食しないのに水を飲んだりティッシュを使ったりといった客は
珍しくなく、店によっては「1人1オーダー」というルールを明確にしたところもあるそうです。

 このラーメン店が「こういったルールはお客様がお店に作らせている」とツイートしている通り、飲食店がルールを
設けるきっかけは、利用客の態度にもあることがわかる事例となりました。

「客の態度にショックを受けた」ツイート拡散後に謝罪の電話が
 もうひとつ、利用客の行動や態度がきっかけでルール作りをしたところ、よい方向に向かった例もあります。

 子育て中の親にとって、小さな子どもを連れての外食は特に気を遣うもの。そのため親子で入店できる飲食店は
貴重な存在ですが、岡山のとあるカフェがTwitterで行った宣言が注目を集めました。カフェが行った宣言の内容は
「当面の間、未就学児を連れたお客さんの入店をお断り」するというもの。原因は、店内にある障子を破かれること
多くなったうえ、子どもが破いてしまったことについて保護者からの報告がないこともあったためでした。

 カフェは「すべての幼児連れのお客様がこのような方たちではないと承知している」としつつも「保護者の態度に
ショックを受けている」と投稿。苦渋の決断だとツイートしています。

 このツイートへの反響は大きく、子育て家庭のユーザーからも納得する声があがりました。投稿はTwitterで
拡散されたうえ、テレビでも放送されるほどに。しばらくするとカフェには保護者から「お詫びをしに伺いたい」という電話があったそうです。

つづきはそーすで
ヤフーニュース J-CAST  2/13(月) 10:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f2b5a74ef2f4d70404916f4ac661df0205f149

★1が立った時間 2023/02/13(月) 11:15:12.04
※前スレ
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676254512/
★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676262921/

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1 シャチ ★ :2023/02/08(水) 21:46:09.92ID:l3MRE8DP9
 日本マクドナルドホールディングスが8日発表した2022年12月期決算は、本業のもうけを示す営業利益は前年比2・1%減の338億円だった。最高益だった前年から一転して減益となった。コロナ下でも宅配を中心に好調な業績が続いたが、原材料高などのコスト上昇を補えなかった。

 コストの上昇を直営店でみると原材料費は前年比約2割、電気代などエネルギー費は同約3割増えたという。主要食材の半分以上を海外から仕入れており、急激な円安も響いた。22年には2回の値上げを実施したが吸収できなかった。日色保社長は「短期間のうちにこれほど多くの環境変化に見舞われるとは当初想定しておらず、様々な対応を迫られた1年だった」と話した。

 一方、値上げ後も割安感があり客足は伸びた。売上高は前年比10・9%増の3523億円で、既存店の客数は3・2%増えた。1店舗あたりの単月売上高の平均は約2千万円と、01年の上場以来最高を更新した。

 今後も為替など不透明な状況が続くとみるが、経費削減などで23年12月期は増収増益を見込んでいる。(田幸香純)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b64df8d52c3dd99913391e051fef6ff76d6906

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1 七波羅探題 ★ :2023/02/08(水) 20:33:52.49ID:E09WdhWP9
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/332000c
最終更新 2/8 10:00

 「女性の8割が職場での義理チョコをあげたくないと思っている」――。調査会社「インテージ」は、14日のバレンタインデーを前に行ったこのような調査結果を明らかにした。新型コロナウイルス禍や社会の変化とともに、職場における「義理チョコ」文化も消えつつあるようだ。

 調査は全国の15~79歳の男女2633人を対象に、2023年1月にインターネット上で行った。その結果によると、「義理チョコを渡す」と答えた女性は全体(1325人)の8・2%にとどまった。

 また、現在職に就いている男女それぞれに「職場の義理チョコをどう思うか」と尋ねた質問では、「あげたくない」と回答した女性が82・8%と大多数を占めた。20~70代の年代別にみると、「あげたくない」の回答比率は最も低い20代でも75・4%で、それ以外の年代では8~9割程度を占めた。

 調査を担当した同社の生活者研究センター・田中宏昌センター長は、義理チョコをあげない理由について「新型コロナ禍を機に他人との関わり方を見直す風潮が広がった結果として義理チョコを渡すという儀礼的なことをやめたり、そもそも出社機会が減ったことによりやめる理由ができたりしたことがあるとみられる」と分析している。

 男性でも、義理チョコを「もらってうれしくない」という回答が全体で61・4%と過半数だった。40代の比率が最も高く、7割以上が「うれしくない」と答えた。ただ、20代に限っては「もらってうれしい」という回答が過半数だった。理由としては「職場の人たちと懇親が深まるから」「イベントとして楽しめるから」「普段自分では買わないようなチョコやスイーツが食べられるから」といったものが多かった。【町野幸】

★1:2023/02/08(水) 11:46
前スレ
【バレンタインデー】消えゆく「義理チョコ」 女性の8割が職場で「あげたくない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675824373/

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1 ぐれ ★ :2023/02/06(月) 13:52:55.42ID:5C6pxTEm9
※2/5(日) 21:17配信
東海テレビ

「PTAに入らない人」が増えてきている。誰もが入って係を担当しなければといったイメージが強いPTAだが、変化のときを迎えているようだ。

■「PTAいじめ」に耐えかね… 増える「PTAの退会者」

 理不尽な役員決めなど、昔から続くスタイルに苦しむ人も少なくない「PTA」。「やめてしまおう」と思ったことはないのか、名古屋の街で経験者に聞いてみた。

PTA経験者の女性:
「絶対入らないといけないってみんなから言われる。圧がすごかったですね、学校からの圧もそうでしたし…」

別のPTA経験者の女性:
「子供がいるから、一回はやっておかないと…」

PTAには「誰もが必ず入るもの」という印象が強く、「やめる」という発想自体なかったという人ばかりだった。しかし今、あまりの辛さに「PTAをやめる」決断をする人も出てきている。

PTAを退会した伊藤恵さん(仮名):
「これから先も、同じように病気のことを説明しなくちゃいけない、家庭の事情を説明しなくちゃいけない、(役員を)『免除』してもらいたいと伝えなくちゃいけないのが本当に苦痛だったので。退会したあとの不安よりも、いまの不安のほうが勝っていたので、それで退会しました」

 愛知県で働きながら、3人の子供を育てる伊藤恵さん(仮名)。くじ引きで小学校のPTAの役員に選ばれたが、持病もあって活動に参加できないことが続くと、他の保護者から病気の説明を求められる「いじめ」のような状態になったという。そして、PTA自体から退会することを決めた。

伊藤さん:
「『みんなも事情持っているのに、一人だけ病気を理由にして(活動を)やめるのは違うんじゃない?』みたいなことを言われて。PTA自体に私はもう不信感しかないので、全国的にPTAは解散したほうがいいと思っています」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54a852b6fba2f96a98672c3829f3b5bb90ca400

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1 尺アジ ★ :2023/02/04(土) 11:31:21.40ID:b4Ntya969
 内閣支持率が低迷する一方で、野党の支持率も伸び悩む。日本の主要政党の中で党員による党首選を行っていないのは公明党と共産党で、特に共産党は志位和夫委員長が20年以上にわたって党のトップを務めている。この「長期政権」が低迷の一因との指摘もある。そんな中、党の国会議員秘書や政策委員を務め、現役党員の松竹伸幸氏(67)が著書「シン・日本共産党宣言──ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)を出版し、党首選の実施を求めている。


 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に、松竹氏を批判する論説記事が掲載され、志位氏は「そこで述べられている通り」と、自らの言葉による説明を避けている。一方の松竹氏はJ-CASTニュースの取材に応じ、党内の議論が可視化されないことが有権者、とりわけ無党派層の共産党離れにつながっているとみている。公選制の主張を通じて議論を喚起し、間口を広げたい考えだ。(全2回の前編)(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司)

■「党の改革をこうするんだ」という議論があれば...」

―― 内閣支持率は低迷する一方で、野党の支持も伸び悩んでいます。共産党も22年夏の参院選では議席を減らし、論客として知られた大門実紀史参院議員が落選したりしました。この理由をどうみますか。志位和夫委員長が「長期政権」になっていることは影響しているとみますか。

松竹: 21年の衆院選の「限定的な閣外協力」をめぐる混迷が大きいとは思います。22年夏の参院選に限って言えば、21年の衆院選で野党共闘路線が行き詰まりを見せて、それについてどうするかが問われたわけですよね。でも、共産党はそれに対してどう向かっていくのか、全然打ち出せませんでした。野党共闘路線を続けるのであれば、「ここを克服してこうやる」と言わなければならなかった。例えば昔であれば、野党が与党にすり寄っていくような局面では「みんな『右へならえ』でいいのでしょうか」「確かな野党」といったスローガンを打ち出して選挙に臨んできましたが、そういったこともありませんでした。野党共闘を進めたいという強い気持ちがあり、その枠から出られないまま選挙を戦ったことが一番大きいと思っています。共産党の場合は、党員数でも「しんぶん赤旗」の読者数の面でも党勢がずっと落ち込んでいるので、選挙を戦うのはそう簡単ではありません。その時々の情勢や時代に見合ったものを打ち出せれば、党勢が後退していても選挙では多少伸びる、ということはあり得ます。ですが、今回はそういうものが何も見出せなかった。もし何か物事を言えて「党の改革をこうするんだ」という議論があれば、別の国民の受け止めもあったと思いますが、そのようなことも含めて、国民に訴えるものが出てこなかったということだと思います。

「100%の正解」と「全然正解ではない答え」があるわけではない

―― 内部の議論が可視化されず、「閉ざされた感」が国民に伝わってしまっているところはありそうですね。

松竹: まあそうでしょうね。総選挙のことで言うと、田村さん(田村智子政策委員長)のツイッターの問題ですよね。「野党としての共産党なら良いけれど、政権に関わったらどうなるの?という不安は、私たちの想像を超えて広がった」という書き込みです。私が所属している支部でも「その通りだ」と、すごく歓迎されて話題になりました。でも、あの書き込みは一夜で消されてしまいました。可視化される部分が「支持されるようなことではない」というか...。田村さんは、なぜそんなことを言ったのか、その根拠を明らかにする必要があると思いますし、党として「党の見解を統一する」ということで撤回させるにしても、「田村さんの見解は間違っているから撤回させる」といった説明が必要だったと思います。 誰にとっても物事を選択するときは、何か「100%の正解」と「全然正解ではない答え」があるわけではなくて、どっちが正しいのか悩みながら答えを出しているわけで、仮に一方に決めたとしても、選ばなかった別の見解にも、やはり多少の根拠や正当性がある。そういったところが見えないと、「特定の見解だけ(しか持っていない)」みたいに国民には見られてしまいますよね。

―― 21年衆院選の「限定的な閣外協力」という説明は有権者にとって分かりにくく、自民党からは「立憲共産党」と揶揄されました。共産党としては他の野党とは違う確固としたものがあって、本来は「水と油」なのに、むりやりくっつこうとした、という印象を与えたのかもしれません。「どこまで歩み寄れるか」についての議論をオープンにしていれば、多少は違った印象を与えたかもしれません。

※続きは以下ソースをご確認下さい


2/4(土) 8:00
J-CASTニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/20ee1053456f933e0e4c2f2b134a17fa6f5404ea

【【共産党】「このままでは共産党の衰退が加速する」 党員・松竹氏「党首公選」を訴える理由】の続きを読む

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