話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

話題のタネ



1 七波羅探題 ★ :2023/02/10(金) 01:18:10.29ID:RZ8V7m7S9
ラーメン店でのマナーをめぐってツイッターで議論を呼んでいる。2人で食事した際、先に食べ終わった客が退店させられ、食事中だった同伴者も店を出てしまったというエピソードに端を発し、論争が起きた。

■「行き過ぎな様に思えます」「お店の対応は問題無い」
2023年2月初旬に投稿されたラーメン店での親と高校生の娘のエピソードによると、先に完食した親が、店員から店を出てほしいと言われた。親は娘がまだ食べていると断るも、待っている他の客がいると退店を促された。親は先に店外に出たが、食事中だった娘も出てきた。気分が悪い体験だったとしている。

その後、ラーメン店の運営企業から連絡があったという。親子が訪れた店は回転率重視だったと説明。一方、ボックス席には15分を目安に席を空けてほしいと掲示していたが、カウンター席には掲示がなく、その点は謝罪があった。食事中に会話はしていなかった。説明を受け、店の事情は理解したという。

一連の投稿をきっかけに、ツイッターではラーメン店での退席マナーをめぐる論争が勃発。親子に同情する声が寄せられた。

「お店は客を選べませんからルールを作るのは仕方ないですが行き過ぎな様に思えます」
「たとえ高校生であっても子供は子供。店側に対してはやり過ぎを感じております」
「お客が待ってる位のお店だと食べたらすぐ出るようにはしてるけど、同伴者が食べ終わらないうちに追い出されるような店には行きたいとは思わんなあ」
「それが本当なら客は少なからず離れるなぁ...いくら混んでても連れが食べ終わるまでは待つでしょ普通」

一方で、ラーメン店側に理解を示す声もある。

「ランチっていうのを考えたらそりゃ回転率重視になるよ。当たり前。ゆっくり食べたいならランチにラーメンは避けた方がいい」
「申し訳ないけど外で待つのがベストだと思うのでこの呟きだと店員さんの接客がベストに思えますね」
「元を辿れば仕事終わりだったり、昼休憩にさらりーまんとかのおっさんが一言も会話せず黙々と食う様なお店ですからね...」
「お店の対応は問題無い 一人で食事出来ないお子さんならまだしも、高校生でしょ? 待っているお客さんの気持ちにはなれないの? ラーメン屋はラーメン売れないと食っていけない」

ラーメン店側は他のユーザーからのリプライに対し、告知を徹底していなかったのが原因だとして謝罪。冒頭の投稿をしたアカウントも、ツイッターで騒動となったことを謝罪している。

J-CASTニュース
2023年02月09日17時23分
https://www.j-cast.com/2023/02/09455732.html

★1:2023/02/09(木) 19:33
前スレ
2人で訪れたラーメン店、完食した人は先に退店すべき?「当たり前」「客離れる」SNSでマナー論争★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675952347/

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1 フォーエバー ★ :2023/02/08(水) 21:42:10.77ID:RDmLvjhr9
2/8(水) 16:13配信

ENCOUNT
梅野源治「今時のスマートな行動が知りたい」
きりまる(左)とえみ姉【写真:YouTubeチャンネル(@kirimaruuu)より】

「お財布見たら引かん?」。20代の女性人気YouTuberの1年以上前に投稿した「異性のドン引き」エピソードを語った動画が話題になっている。格闘技イベント「RIZIN」に出場経験のある格闘家や「BreakingDown」戦士もさまざまな反応をしている。

【動画】“お財布見たら引く”主張の女性YouTuberが公開した「マッチングアプリで男に会う」際のメイクと服装

 ここ数日話題になっているのは登録者92万人超の女性人気YouTuber・きりまるのとある動画だ。「【女子会】姉妹で異性のドン引きエピ語ったらみんな面白すぎてガチで涙止まらんwwww」と題し、25歳のきりまると27歳の“姉”が主張を述べる映像は8日現在で168万回再生となっている。

 映像では20代の女性が「彼氏が会計時に財布を出していると引く」「おつりのお札の確認を店員と一緒にしていると引く」「3円のおつりをレジ横の募金箱に入れないと引く」といった意見を語っていた。

 これに対し新居すぐるは「どういう神経したらこんなふうになんだろうこの子達 自分をなんだと思ってんだろう」と醤油ニキは「飯は誰と食うかで変わるで。そいう人達としかご飯行ってないんやろうなぁ」と反応。昨年時の人となった梅野源治は「財布を出して お金を出して 引かれる 今時のスマートな行動が知りたい 女心を勉強中だからマジで教えてくれ 男心としては・・・」とツイートしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/432de8cf8a642ca64fa9f579d56e065d18253a3e

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3JPONh7eV8QVHGGgsNL3tPvCUWQvcoJtqAxYgKyl0g7G_D4eDbC4jzveM1ELyj29G3Zn7e57kIaw5oZ6UprfInTS6wcTE1hbhAb6kpmz5RyX6UFdl1D7DkER1hT4nkDso

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1 七波羅探題 ★ :2023/02/09(木) 06:20:27.69ID:YgoTA0i+9
東洋経済2023/02/09 5:00
https://toyokeizai.net/articles/-/650873

■「寮費天引き」で手取り額がマイナスに
「支給額がマイナスのことがあるんですよ」

ひきこもり支援をうたう“引き出し業者”の施設に入所して3年。静岡県内の工場で働かされていたヒロユキさん(仮名、51歳)は、職場で出会った同僚にこう愚痴をこぼした。自宅から通勤する一般の派遣労働者だった同僚からは「そんなところ早く逃げたほうがいいですよ」と驚かれたという。ヒロユキさんがあらためて脱走を決意した瞬間だった。

週5日のフルタイム勤務。月収は16万円ほどで、通常であれば社会保険料や「寮費」約10万円などを差し引いた2万~3万円が支給された。しかし、ゴールデンウイークや夏期休暇で勤務日が少ない月は、収入がマイナスになってしまう。実際、毎月の支給明細書の一部は「差引支給額」欄が3000~4000円ほど「-」になっていた。

入所施設は相部屋。それで寮費10万円は割高なのではという問題もさることながら、給与から税金や社会保険料以外の項目を天引きすることは原則労働基準法で禁じられている。天引きにより手取り額がマイナスになるなど搾取といわれても仕方ない。

働き始めた当初スタッフからは「1年間で50万から70万円は貯まる」と説明されたという。ところが、半年後、業者側に没収されていた通帳を見せてもらったところ、貯金額が予想の半分以下だったことにショックを受けた。思えばこのころから不信感はあった。

親と同居していたヒロユキさんの自室に引き出し業者がやってきたのは4年前。突然、見知らぬ男2人から「これから施設に行くので10分で支度するように」と告げられた。呆然とするヒロユキさんに対し、男たちが「財布、出してください。親御さんの許可は取ってます」と追い打ちをかける。結局、キャッシュカードから保険証、運転免許証、通帳まで取り上げられ、車に乗せられた。高圧的な物言いは「暴力団のようでした」。押し問答が続く中、おびえた飼い猫が異様な鳴き声を上げていたことを覚えている。

■「引き出し業者」とは? 
引き出し業者とは、ひきこもり状態にある人などの自立支援をうたい、強制的に施設入所させる民間事業者のこと。中には部屋の扉をこじ開けて侵入し、当事者を暴力的に引きずり出すケースもある。こうした業者は精神的、経済的に追い詰められた当事者の親と契約することが多い。高額な料金を請求しながら、施設に監禁したり、精神科病院に入院させたり、最低賃金以下で働かせたりする悪質業者もいる。

ヒロユキさんが入所した施設でも、不適切な行為は数多くあった。

まず大手製造メーカーの系列工場で派遣労働者として働かされていたのに、一度も有給休暇を取ることができなかったという。さらに工場勤務以外に業者が所有する車の洗車や施設敷地内の草むしり、幹部スタッフの所用の手伝いなどを強いられたり、定期的に朝食の準備や皿洗い、掃除をさせられたりしたが、それらはいずれも無給だった。

また、居室からベランダに出るとブザー音が鳴ったほか、一部の部屋は扉から出入りするたびに電子音が鳴る仕組みになっていた。「侵入者対策と説明されましたが、いったいだれが侵入してくるというんですか」。事実上の軟禁だと、ヒロユキさんは感じたという。

プライバシーも守られなかった。郵便物はスタッフが開封して“検閲”。マイナンバーカードの作成やコロナワクチンの接種も「当然のように強制された」。マイナンバーカードと接種証明書はほとんどの入所者が没収されていたという。

ヒロユキさんは「運転免許証の更新はがきも圧着部分がはがされた状態で渡されました。自分自身はマイナンバーカードもワクチンも必要とまでは思っていなかったけど、断れる雰囲気ではありませんでした」と憤る。

夜10時の点呼時には所在確認のためと、一方的に写真を撮られた。金銭管理に関しても、最初は1人で買い物に行くことを禁じられたうえ、その後も1週間ごとに5000~6000円を手渡され、買い物内容とレシートの報告・提出を義務付けられた。

■3年間でかかった費用は総額約500万円
また、入所当初、ヒロユキさんの家族は業者から「サポート費」として毎月10万円を請求されていたという。「給料から寮費として10万円も引かれていたのに。なぜ家族からさらに取り立てる必要があったのか」。結局、3年間でかかった費用は総額約500万円。家族は自宅マンションを売却することでそれらを捻出したという。

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1 七波羅探題 ★ :2023/02/09(木) 06:55:04.47ID:YgoTA0i+9
ダイヤモンドオンライン2.9 4:25
https://diamond.jp/articles/-/317426

● テレビ番組でも注目、喫煙がもたらす深刻な問題
ちょっと前、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で放映された、「1時間に1回行われるゲームに勝てばタバコを吸って即帰宅…愛煙家対抗 負け残りタバコ我慢対決」という企画が話題になった。

たばこを取り上げられてイライラがピークになったお笑い芸人さんらが必死の形相で椅子取りゲームに挑むのだが、終盤になるとみなイライラがピークになってきて、「ふざけんなよ!」「てめえ、殺すぞ!」なんて罵声も飛び交っていた。今のなんでもかんでもコンプライアンスという時代、かなり攻めた企画で、個人的には非常に楽しく視聴させてもらった。

ただ、一方で、企業危機管理を担当している人間からすれば、ただ笑ってばかりもいられない。実は今、彼らのような「一服がガマンできないヘビースモーカー」のトラブルが続発しており、企業にとっても頭の痛い問題になっているのだ。

まず多いのは、「喫煙ルール破り」である。最近もJR東日本で走行中の京葉線快速の乗務員室の中で車掌が電子たばこを吸っていたことがわかった。この車掌は過去にも同様のことを複数回していたというから、勤務中でも禁断症状に耐えられなかったというのは容易に想像できよう。

昨年末には、山形県米沢市の老舗旅館「湯滝の宿 西屋」で、館内完全禁煙というルールを守らずに部屋で喫煙して吸い殻まで残した宿泊客がいたことを女将がSNSで投稿をしたところ、宿泊業やレンタカー業者が反応して、同様の被害を報告して注目を集めた。ほとんどの喫煙者はルールを守っているが、中には禁断症状から「迷惑行為」をしてしまう人もかなりいるのだ。

そこに加えて今、注目を集めているのが「長すぎるたばこ休憩」だ。先日、宮城県高原町では、勤務時間中に16回にわたって外出して「一服」していたとして40代の男性職員を懲戒処分にした。毎回15分くらい費やしていたということから、4時間近くサボっていたのだ。

「うちの会社にもヘビースモーカーはかなりいるけれど大丈夫だろうか」と不安になる企業も多いだろうが、「一服がガマンできないヘビースモーカー」がもたらす企業リスクはそれだけではないという。

● たばこの臭いはビジネスの世界でも不利
産業医科大学産業生態科学研究所の大和浩教授は、ヘビースモーカーがもたらす企業リスクについて、このように話した。

「それはビジネス機会の損失です。具体的には、喫煙者の従業員が吐く息や、衣類から発するたばこのニオイや化学物資(残留たばこ成分)によって、取引先や顧客が不快になったり健康被害を引き起こしたりして、商談がうまくいかなくなって最悪、取引が終了してしまうというリスクです」 

昨年11月、内閣府が、18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じているという調査を公表した。実はかねてからビジネスの世界では、「たばこ臭い息でモノが売れない」「たばこ臭い職場には人材が集まらない」という問題が指摘されていた。

健康支援サービスを提供するティーぺックが17年におこなった「喫煙に関する意識調査」では、1500人を対象に、商品を購入またはサービスを受ける際に、提供者からたばこのニオイなどを感じたかと質問したところ、約6割の889人が「感じた」と回答している。さらに、その中の55.9%が「購買意欲が下がった」と回答をしている。

ビジネスパーソンの方ならば、このような経験は一度や二度はあるはずだ。大事な商談やプレゼンで、先方が熱弁を振るっているのだが、その息がたばこ臭くて内容がほとんど頭に入らないというケースもよくある。たばこのニオイをかぐと気分が悪くなるなんて人からすれば、一刻も早くこの場から逃げ出したいので、商談どころではないのだ。

また、総合求人サイト「イーアイデム」を運営するアイデムが全国の男女331人を対象に昨年9月に調査をしたところ、求人に掲載されている就業場所が「敷地内全面禁煙」だと8割超が「応募する」と回答した。一方、「喫煙可」にすると「応募する」と回答した人が半数以下に留まったという。さらに、非喫煙者の場合、3割程度しかいなかった。つまり、「働きたいけれどたばこ臭い職場だけは嫌だ」という人がかなりいるということだ。

● たばこの臭いは「人それぞれ」では済まされないワケ
こんな話を聞くと、「愛煙家」の皆さんは「差別だ」「日本社会の不寛容はここまできたか」なんて感じで、怒りを通り越して憤りを覚える人もいるかもしれない。

※以下出典先で

【【タバコ】喫煙後45分は「職場出禁」の有名企業も、たばこ臭さが会社に与える大損失】の続きを読む



1 muffin ★ :2023/02/08(水) 22:54:20.43ID:EVwd022B9
https://magmix.jp/post/136950
2023.02.08

1999年2月11日に発売された、スクウェア(現スクウェア・エニックス)の挑戦作『ファイナルファンタジーVIII』。同作は全世界で960万本以上の販売数を記録する大人気作品ですが、ファンの間では今もなお、とある論争が繰り広げられているようです。『ファイナルファンタジーVIII』は名作か、それとも迷作か、と――。

特にネット上でよく見るのは、「『FF VIII』は本当に面白かったのか……」という議論。確かに同作特有のキャラクター強化システムである「ジャンクション」や、味方パーティのレベルに合わせて敵のレベルも上昇する「レベル連動制」は、RPGの代名詞ともいえるレベル上げの概念を覆しました。そのため『FF』シリーズのファンが困惑してしまうのも仕方がなかったのかもしれません。

また前作の『ファイナルファンタジーVII』と打って変わって、『FF VIII』が学園ラブストーリーの要素が強かった点もひとつの争点となっています。主人公のスコールは、傭兵育成学校「バラムガーデン」に所属する特殊部隊SeeDの一員。やがて仲間たちとともに魔女イデアとの戦いに身を投じることになるものの、あくまでヒロインであるリノアとの恋愛に主軸が置かれていました。

ファンからすれば「『FF』らしくない!」と言いたくなる気持ちも理解できますよ。しかし、これまでにないシステムや恋愛要素は、コアなゲームファンをはじめ多くの人に刺さっていた様子。ネット上には「FF8は散らばった伏線などが後半に行くにつれて開花していく繊細な青春活劇」「誰が何と言おうとFF8は名作。みんな理解してないだけ!」「ストーリーの伏線回収やエンディングの演出など、何もかもが素晴らしい」などなど、今でも熱い想いを寄せる人が見受けられます。

実際に当時は、スコールに影響を受けて「中二病」になってしまった少年や、同作のヒロインであるリノアに恋をしたという人も少なくありませんでした。そういった意味では、『FF VIII』が与えた影響は極めて大きかったように思えます。

ちなみに2022年2月に放送されたNHKの特別番組『発表!全ファイナルファンタジー大投票』では、好きな作品ランキング第7位(全57作品のうち)に『FF VIII』がランクインしていました。

全文はソースをご覧ください


(出典 magmix.jp)


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【【ゲーム】『FF』シリーズ史上最も「好き嫌い」が分かれる『FF8』 名作か、迷作か…賛否議論が絶えないワケ】の続きを読む

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