話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

話題のタネ



1 豆次郎 ★ :2023/02/08(水) 19:22:05.20ID:KB7WffUW9
2/8(水) 19:16配信
TeNYテレビ新潟

2月7日、新潟県糸魚川市の海岸に大量のイワシが打ち上げられているのが見つかりました。8日朝からイワシを回収する作業が行われています。

現場は糸魚川市の筒石漁港海岸です。7日午前9時前、糸魚川市に「魚が大量に打ち上げられている」と市民から連絡が入りました。

イワシは幅約200メートルに渡って打ち上げられていて、このうちの50メートルほどの波打ち際は砂浜が見えないほど銀色のイワシが覆いつくしています。

〈地元の人は〉
「いやぁ、びっくりだね。びっくりしかないわ。私ね、80年住んでますけれど(これまでに)ないですね。初めてです」

8日朝から県に委託された業者がイワシを回収しています。ブルドーザーなどの重機を使って作業するとイワシを潰したり回収した際に大量の砂が混ざったりして後の作業がかえって難しくなるとの判断から手作業で行われています。

回収されたイワシはすべて焼却されます。

『新潟市水族館マリンピア日本海』は“原因はわからない”とした上でイワシの群れが沖で何らかのパニック状態になった可能性も考えられるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9fa0708e7d180bb056b5e7003b9fb7573d9d25

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1 muffin ★ :2023/02/07(火) 19:09:29.30ID:Cr3AJqe99
https://www.jprime.jp/articles/-/26669
2023/2/7

1位に輝いたのは『TokyoWalker』。「イベント情報や旬な話題が満載で、ヒマつぶしにはもってこいだった」(54歳・男性・埼玉県)と、首都圏のグルメや行楽情報を集めて人気を博したタウン情報誌だ。『横浜ウォーカー』、『九州ウォーカー』とともに休刊し、現在はウェブメディア『ウォーカープラス』で情報を発信し続けている。

2位には『ROADSHOW』がランクイン。外国人スター俳優のグラビアを中心とした映画情報誌で、「スター俳優の来日時のオフショットやインタビューが好きで、付録も豪華だった」(53歳・女性・長崎県)との声も。雑誌自体は2008年に休刊したが、現在は『集英社オンライン』の映画情報コーナー( https://shueisha.online/roadshow )でレーベル復活を遂げ、映画記事を配信している。

3位に挙がったのは『月刊少年ジャンプ』。かつては石ノ森章太郎の『サイボーグ009』や、ちばあきおの『キャプテン』といった名作も掲載しており、「『週刊少年ジャンプ』とはまた異なる魅力のある漫画が多かった」(45歳・男性・広島県)と、少年たちを夢中にさせた少年漫画誌だ。

続く4位は『コミックボンボン』。ホビー漫画やギャグ漫画がメインコンテンツの小学生向け漫画雑誌で、「ガンプラ(『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル)の情報が満載で、競合誌の『コロコロコミック』より好きだった。分厚い誌面を夢中で読みあさった」(37歳・男性・神奈川県)といった意見が寄せられた。

5位は『主婦の友』。1917年に『主婦之友』として創刊されて以降、料理や健康、育児などの情報を掲載する婦人雑誌の代表的存在だった。また、10位には主婦向けの生活情報誌である『すてきな奥さん』がランクイン。
「時代とともに専業主婦が減り、婦人誌もひとつの役割を終えたのだと感じます。休刊は、“主婦”や“奥さん”といった家庭での役割だけに縛られることなく、女性の生き方がより自由で多様なものになった変化の表れかもしれませんね」(米澤教授)

7位は、写真週刊誌の草分け的存在である『FOCUS』だ。有名人の密会写真から政治事件、社会的な災害までを記録し、「今の『週刊文春』のように衝撃的なスクープを連発して、とてもスリリングな雑誌だった」(49歳・男性・埼玉県)との声も。

8位に挙がったのは、少女漫画誌『別冊花とゆめ』。かつては美内すずえの『ガラスの仮面』や魔夜峰央の『パタリロ!』といった名作も連載されており、「菅野文先生の『オトメン(乙男)』など、恋愛漫画の連載も多く、毎月キュンキュンしながら読んでいました」(35歳・女性・大阪府)といった声が寄せられた。

1位 TokyoWalker(東京ウォーカー)
2位 ROADSHOW(ロードショー)
3位 月刊少年ジャンプ
4位 コミックボンボン
5位 主婦の友
6位 AneCan
7位 FOCUS(フォーカス)
8位 別冊花とゆめ
9位 eɡɡ(エッグ)
10位 すてきな奥さん


(出典 i.imgur.com)


全文はソースをご覧ください

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1 muffin ★ :2023/02/07(火) 22:07:16.09ID:Cr3AJqe99
https://www.fnn.jp/articles/-/481856
2023年2月6日 めざまし8 2月6日放送

ある旅行サイトが発表した「世界の伝統料理ランキング」。第1位に「日本のカレー」が輝き、注目を集めています。しかし…この結果にインドの人が激怒!! バトルが巻き起こっています。

きっかけは、伝統的な料理に関するブルガリアの体験型旅行サイト「Taste Atlas(テイスト アトラス)」が、2022年12月、「世界の伝統料理ランキング」を発表したこと。
「日本のKarē(カレー)」が1位に輝いたことで、論戦が勃発しているのです。1位という結果に街の人からは「意外!」「カレーってインドかなって」と驚きの声が。

では、カレーの本場・インドの人の本音はどうなのでしょうか。インドカレーを作って50年以上! 来日38年、64歳のインド人・ハリオムさんに聞いてみました。

「ちょっとホントに頭にきている。やっぱりインドのカレー1番おいしいと思いますので。もともとインドのカレーがメインじゃないですか世界中は。でも日本のカレーが1位になっているのは…ちょっとホントに頭にきている。」

かなりご立腹な様子。日本人の店員も…

「日本のカレーが1位っていうのはものすごく悔しいし残念な気持ちです。どうせカレーが1位だったらインドカレーが1位だったらよかったなって思っています。」

一方、日本カレー協議会・会長の一条もんこさんは、「日本のカレーは独自に進化したモノ」と主張。

「日本のカレーってすごく歴史が長くて、200年以上の歴史を経て国民食になっていくんです。カレールウ、レトルトカレーというものも日本人が生み出したもの。そういう意味でカレー文化自体は日本人が独自に築いてきた伝統料理と言ってもいいと思います。2023年からようやく日本のカレーが世界に羽ばたく時が来たと思っています。」

皆に愛される「カレー」。まだまだ決着はつかなさそうです。


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


★1:2023/02/07(火) 20:28:17.41
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675769297/

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1 七波羅探題 ★ :2023/02/07(火) 23:30:05.82ID:L0ZzSqLL9
モデルプレス2023.02.04 11:45
https://mdpr.jp/news/detail/3587954

コンビニやスーパーマーケット、またユニクロなどでも導入が進んでいるセルフレジ。

慣れるとスムーズで便利、さらにコロナ禍においては人との対面・接触を減らすことにもつながるが、自分でバーコードを読み込んだりキャッシュレス決済が必要だったりと抵抗を感じる人もいるかもしれない。

■7割は「便利で使う」
普及が進むセルフレジへの世間の反応はどのようなものなのだろうか。Sirabee編集部が全国10?60代男女1,000名を対象に調査したところ、全体の69.3%は「便利で使っている」と回答。多くの人には、かなりポジティブに受け入れられているようだ。

一方で、「不便だが使っている」という人が16.3%、使わない人は14.4%だった。

■世代差も大きく
新しい機械や方法への対応だけあって、セルフレジの受容性には世代差もきわめて大きい結果となった。ネガティブな人(不便だが使う/使わない)の合計を見てみると、10~20代でははずか14.9%。この世代では8割以上がセルフレジに肯定的だ。

ただ、ネガティブな人の割合は世代が上がるほどに増えていき、60代では5割を上回った。さらに、この世代では3人に1人がセルフレジを避けているようだ。高齢化が進む日本で、中高年にもわかりやすく使い方を伝える工夫が求められるかもしれない。

★1:2023/02/07(火) 22:17
前スレ
【スーパー】セルフレジ、若者は大歓迎も中高年は… 60代では3人に1人が「ノー」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675775862/

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1 蚤の市 ★ :2023/02/08(水) 06:01:42.47ID:Ny1zYczn9
 政府は、2024年秋に現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替える方針を巡り、マイナ保険証を取得しない人を対象に「資格確認書」を発行する方向で調整に入った。医療機関の窓口で提示すれば保険診療を受けられるようにする。政府関係者が7日、明らかにした。

 経過措置として、現行保険証を一定期間に限って利用できるようにすることも検討している。

 現在も、保険証を紛失したり保険料を滞納したりした人に「資格証明書」を発行する仕組みがある。現行保険証の廃止後、マイナカード自体を持たない人や、保険証機能を登録しない人が申請すれば「確認書」を発行する。

2023年02月07日共同通信
https://www.47news.jp/8913947.html

【マイナ保険証の未取得者に確認書 24年秋の(健康保険証)廃止方針巡り】の続きを読む

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