話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

話題のタネ



1 Egg ★ :2021/03/28(日) 16:56:59.80


(出典 newsbyl-pctr.c.yimg.jp)


最初も最後もサーモンがトップ

多彩なネタを楽しめる回転寿司だが、食事量とお財布の中身には限度があり、すべてを好きなだけ食べられるわけでは無い。どのようなネタが好んで食べられているのか。マルハニチロが2021年3月に発表した「回転寿司に関する消費者実態調査2021」(※)から、複数視点で確認する。

まずは回転寿司店に入って実際に食事をする際に、最初に何を食べるか、そして最後のしめとして何を食べるかを尋ねたもの。最初も最後も最上位についたのはサーモンだった。

最初のネタとしてはサーモンがもっとも多く2割近く。次いでマグロ(赤身)が11.7%、ハマチ・ブリが6.7%、マグロ(中トロ)が6.6%と続く。寿司関連で通の人の話によると、カウンタータイプの寿司屋においては注文に関して「この順に頼むのが通だ」的なものがあるとのことだが、回転寿司店ではそこまでかしこまったことは考えず、好きなものを頼めばよい。とはいえ男性は1回の回転寿司で食べる寿司の量は平均11.0皿・女性は8.1皿と今調査で明らかにされており、前座的なネタばかりを選んでお腹を満たしたのでは、メインディッシュのネタを十分に堪能できなくなる。

一方最後に食べるネタだが、最初に食べるネタと比べて回答が分散しているようで、上位層の値が低め。それでもトップはこちらもサーモンがついている。次いでエビ、マグロ(赤身)、玉子が続く。「そういや自分も最後にはこれを食べるよな」と同感を覚えるラインアップ。好きな定番もの、あるいはあっさりしたものが多い雰囲気ではある。

普段と自制しているものと

次に示すのは同じ回転寿司のネタで、普段よく食べているもの、そして好みのネタで是非とも食べたいのだが、値段などの事情で我慢することが多いネタを尋ねた結果。


(出典 newsbyl-pctr.c.yimg.jp)


普段から多く食べているネタはサーモン、マグロ(赤身)、ハマチ・ブリ、そしてマグロ(中トロ)。そして食べたいけれども我慢することが多いのはマグロ(大トロ)が圧倒的で、次いでマグロ(中トロ)、ウニ、アワビと続く。やはり値段がネックのようだ。

数年前の今調査の結果では「最後に食べるネタ」と「我慢することが多いネタ」も似ている傾向があったが、2021年に限ればその傾向は見受けられない。手が届きにくいものは最後のしめですら食べなくなったということなのだろうか。

3/28(日) 11:35
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20210328-00229623/

写真

(出典 newsbyl-pctr.c.yimg.jp)


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1 蚤の市 ★ :2021/03/27(土) 20:59:02.55

新型コロナウイルス感染拡大による年明けからの緊急事態宣言が解除され、首都圏では初めての週末を迎えた。天候にも恵まれ、行楽地を中心に各地で多くの人出が見られる一方、感染拡大を懸念する声も漏れた。

春らしい気温で晴れ渡った27日、桜の名所として知られる上野公園(東京・台東)には午前11時ごろから花見客が集まり始めた。園内の標準木は26日に満開となり桜の見ごろがピークを迎えたうえ、28日には雨の予報もあ...(以下有料版で,残り663文字)

日本経済新聞 2021年3月27日 18:34
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG271XQ0X20C21A3000000/


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1 Toy Soldiers ★ :2021/03/27(土) 19:30:54.22

メールにSNS、ネットバンキングにサブスクサービスと、さまざまなウェブサイトにアカウントを持つことが当たり前となった。しかし、これだけ数多くのアカウントがあるとその管理も大変。ついついパスワードを忘れてしまう、なんてことも日常茶飯事だ。

しかしそんな中、パスワードを忘れてしまい大損を被った男性が注目を集めている。

セキュリティ機能つきUSBに入れた7002ビットコイン
アメリカ・サンフランシスコ在住のプログラマー、ステファン・トーマスさんは2011年、ビットコインの啓蒙ビデオを作成し、その報酬として知人から7002ビットコインを受け取ったという。

しかし翌年、トーマスさんは大変なことに気がつく。ビットコインの入ったウォレットへの秘密鍵などを、「IronKey」というセキュリティ機能のついたUSBデバイスに厳重に保管しておくも、パスワードがわからなくなってしまったのだ。しかもこのIronKey、パスワードを10回間違えてしまうと、中のデータが完全に暗号化され、取り出すことが不可能になってしまうという代物。そしてトーマスさんは8回、思いつくパスワードを試してみたが開けられなかったようで、「ベッドに横になって落ち着いて考えてみました」「でもどうやってもうまくいかず、そのたびに深く絶望しました」と『New York Times』に当時を振り返った。

トーマスさんが手にした正確な時期までは不明だが、2011年3月当時で、日本円に換算すると1ビットコインあたり100円ほど。そして、2012年3月時点で500円ほどになっていたため、この時点でかなりの額を失ったことになる。そして、今年ビットコインは過去最高値を更新。現在(3月26日時点)の1ビットコインあたりの価格は約580万円となっている。つまりトーマスさんは約400億円相当の資産をみすみす失ったということになる。

「時がすべてを癒やしてくれる」
トーマスさんは当時、ただただ落ち込んでしまい、「自分の存在価値を疑ってしまった」「こんな大切なものを忘れるなんて、なんて人間なんだ」と考えていたと『KGO-TV』で語った。しかし「時がすべてを癒やしてくれるんです」と、この問題は自身の中で解決したとのこと。「これからの自分の価値をどのように定義するか考え直すきっかけになりました」「銀行口座にどれだけお金が入っているか、ではありません」と吹っ切れた様子だ。

桁違いの損失にめまいがしそうなシチュエーションだが、トーマスさんは無事その壁を乗り越えることができたようだ。パスワードを試すチャンスはまだ2回残っている。いつの日か、奇跡が起きるのを信じたい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3eca7128df1b848ea780eb486c7dfa97001a3d


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1 Felis silvestris catus ★ :2021/03/27(土) 08:13:35.50

https://news.yahoo.co.jp/articles/f59f4875e44fae999d47aa1beb4a213968113961
 目下、霞が関の官僚から大ヒンシュクを買っているのは、立憲民主党の小西洋之参院議員(49)である。

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 2010年に総務省の官僚から政界進出を果たし、現在2期目の小西議員。

「彼が注目を集めたのはなんといっても、13年の参院予算委員会での一幕。憲法の条文などを尋ねる“クイズ”を連発して安倍晋三総理を激昂させ、“唯一、総理をキレさせる男”の異名を取りました」(政治部記者)

 今国会でも「東北新社」の外資規制違反問題に切り込み、官僚たちから怨嗟の声が漏れるのも頷ける。

 ところが、今回の“ヒンシュク”は、少し事情が異なるようで、

「国会議員が質問に立つ場合、事前に役所に対し“質問通告”が行われるのですが、小西議員の質問通告が物議を醸している」(同)

 一体、どういうことか。

「小西議員は5日と8日の参院予算委で質疑に立ったのですが、彼の質問通告を受けた総務省の女性課長が直後にダウン。小西議員の度重なる電話と、質問を取りまとめるための深夜残業で心身が擦り切れてしまったともっぱらの噂です」(同)

 だが、小西議員に尋ねてみると、事実無根と全否定。

 いわく、

「3月2日に担当課長に来てもらい、外資規制違反問題について確認事項のメモを渡しているんです。ただ、その後は“確認中”というばかりで回答がなかった」

 4日の夕方になって、回答がなされたというが、

「その際に、私なりの温情というか、2日のメモをもって質問通告とするからと伝えました。数も10問ないくらい。時間的にも問題どころか“大変助かります”と感謝までされました」(同)

 8日の質疑についても、

「本当は質問に立つ予定はなかったんですが、5日に(自分が)凄い質問をやったので、立民の執行部に“テレビ(中継)入りの枠を空けたから”と言われて。質問通告も普通の百戦錬磨の官僚ならダウンするほどのものじゃありません。総務省には『担当課長の体調不良を私のせいにする誹謗中傷があるのなら“むしろ小西議員は配慮して下さった”と職場中に触れ回ってほしい』と抗議しました」(同)

 一方、当の女性課長は、

「体調を崩してお休みを頂いたのは事実です。(小西議員の質問通告については)すみませんが、自分の方からはコメントを差し控えたいと思います」

“感謝の言葉”は聞かれずじまいなのである。

「週刊新潮」2021年3月25日号 掲載

新潮社
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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/27(土) 09:50:00.71

3/27(土) 9:46
日刊スポーツ

共産党の前衆院議員、池内さおり氏が、駅のホームで激突した男性とのやりとりをつづり、「あまりに失礼。女性差別だ」と訴えた。

池内氏は26日、ツイッターで、電車に乗ろうとした際の出来事について書き出した。「今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした」と状況を説明し、「すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。明らかに意図的に変えてぶつかってきた。しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた」とつづった。

「あまりに失礼。女性差別だ。私はその男性をホームで追いかけ『痛い。謝るべきだ』と私。その男性は『なんだよ邪魔なんだよなんだよお前』 私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、このままだと殴られそうな威圧感を感じ、私は電車へ。その男は私を追いかけてきたが、電車の前で立ち止まる」と、男性とのやりとりをつづり、「安全なはずの日常空間で、暴力や差別を受けることの理不尽さ。この嫌な気分は、私は『誰かを傷つける形』では発散しない。性別問わず誰もがストレスを抱えてる。この政治じゃね。でもだからと言って、より弱い方に暴力で発散するのは最悪の選択肢だと思う。共に政治を変えようと、呼びかけたい」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afa901c655d2cdfb38c83fd1c73638520995e1a4


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