話題のタネまとめブログ

日常生活において話題のタネとなりそうな記事を書き連ねていくブログです。
まじめなニュースから笑えるネタまで幅広く取り扱っています。

話題のタネ



1 (ヽ´ん`) ★ :2021/03/26(金) 14:07:02.13

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb66970d12d7a2c9c616867c02ed2472e2ef45d?page=2

 納豆社の顧問弁護士から26日、回答内容の訂正があった。同社では「福ユタカ」の賞味期限は解凍後5日と定めていたが、従業員から「何件か7日としたものがあるかもしれない」との報告をJ-CASTニュースへの回答後に受けたという。

 以下、納豆社からの追加回答。

「依頼者において説明のリリースをしたところ、従業員から、何件か7日としたものがあるかもしれない、という報告を後から受けました。

ご回答をする際も、リリースをする際も、もともと5日と設定していたルールがあること、それ以外のものがないことを繰り返し確認をしておりましたがルール違反がされていたものがいくつか存在してしまったことになります。この点、訂正のうえ、お詫びいたします。

なお、従業員は、ネット炎上の影響から不審者への対応や警察沙汰のトラブル、さらにはコロナ対応も考えなければならないというストレスに晒される状況が継続していたこともあり、2月のことがほとんど思い出すことができない状態にありこのような回答の食い違いとなってしまいました」


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1 potato ★ :2021/03/26(金) 14:35:04.76

福島県で行われている東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが火がついていないトーチを掲げたままほぼ1区間走るアクシデントがありました。

2日目の第2区間、飯舘村で4番目のランナーから5番目のランナーへ聖火が受け渡されるとき、トーチとトーチを近づけましたが、なかなか火がつきませんでした。

次のランナーは、かすかに火がついたようにも見えたトーチを掲げて走り始めましたが、NHKのカメラが捉えた走行中の映像からはトーチに火がついている様子は確認できませんでした。


ランナーは次の中継ポイントの手前でスタッフに呼び止められていったん停止し、予備の火で点火してもらったあと、次のランナーに聖火を受け渡しました。

この区間を担当した浪江町出身の石澤孝行さんは、走り終えたあと報道陣の取材に応じ「トーチを上に掲げているので火が消えていることには全く気付かず、走り終える少し前に『消えてますよ』と言われて『え?聖火って消えるんだ』と思いました」と話しました。

聖火リレーが行われた当時、飯舘村には強風注意報が出されていて、スタッフが予備の火で点火しようとした際もなかなかトーチに火がつかなかったということで、石澤さんは「スタッフが持ってきた火も何回も消えてしまいました。自分のせいで聖火がつながらなかったかなと不安になりましたが、無事次のランナーにつなげることができて安心しました」と話していました。

東京オリンピックの聖火リレーでは、初日の25日もランナー間の聖火の受け渡しの際や走行中にトーチの火が消えるアクシデントが2回あり、そのたびに予備の火で点火し直していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210326/k10012937081000.html


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1 孤高の旅人 ★ :2021/03/25(木) 23:57:30.62

【特報】コーラ500ミリがスーパーから消える 25年ぶり大改革
2021年03月25日
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/00565/

全国のスーパーの棚で2021年3月29日を境に、ある“異変”が起きる。見慣れた「コカ・コーラ」500ミリリットルのペットボトルがほぼ消え、350ミリリットルと700ミリリットルの2ラインが中心となる。なぜ売れ筋商品を大幅刷新するのか。その背景には客のニーズの変化を敏感に捉え、「当たり前」を疑った日本コカ・コーラの深謀遠慮があった。

 日本コカ・コーラが実に約25年ぶりとなる、ある“新商品”を発売する。同社の顔である「コカ・コーラ」を刷新。21年3月29日より全国のスーパーで、順次販売を開始する。首都圏の一部スーパーではテスト販売が20年1月から行われており、今回の全国展開はその成功を受けてのものとなる。

 ではいったいどんな新商品なのか。実は、中身はおなじみのコカ・コーラと全く同じ。変わるのは「量」だ。これまでのスーパーでの主力は、500ミリリットルと1.5リットルの2種類。これを350ミリリットル、700ミリリットル、1.5リットルの3種類に変更する。

 コカ・コーラのペットボトルが日本で最初に登場したのは、今から40年近く前の1982年。ペットボトルはそれまではしょうゆなどの容器として使われていたが、この年に清涼飲料への使用が認められ、それまでは缶やビンが主力だったなかで、初めて1.5リットルのペットボトルが投入された。そして96年、小容量のペットボトルも解禁され、現在の主力商品である500ミリリットルのペットボトルが発売。「エリアによっては小容量のコカ・コーラなどはこれまでもあったが、メインとしてペットボトルの容量を変更するのは約25年ぶり」(日本コカ・コーラ マーケティング本部 炭酸カテゴリー コカ・コーラTMグループの安念剛シニアマネジャー)だと言う。

 このサイズ変更が行われるのは基本的にスーパーのみ。自販機やコンビニでは、これまで通り500ミリリットルがメインだ。販路によって容量を変える理由は、同じ「コカ・コーラ」という炭酸飲料でも、購入場所によって消費者の飲用の仕方が全く異なることが分かってきたからだ。

飲用シーンがスーパーとコンビニで全く異なる
 「500ミリリットルという容量は本当に正しいのか」。安念氏がここに疑問を持ったきっかけは、米国本社での成功事例を耳にしたからだ。米国では、大型スーパーなどでコカ・コーラをまとめ買いする人が多い。このニーズに対応するために、4本あるいは6本単位でまとめ売りし、1本単位で買うよりも少し価格を下げて販売。日本では缶ビールでおなじみの手法だが、このセット売りが米国の消費者の支持を集め、売り上げを伸ばすことができたという。「新製品の開発ではなく、既存製品の売り上げを見直すことで成長の余地があるかどうか、グローバルで探る動きが広がっている」(安念氏)。既存商品にチャンスはないのか、日本でも2年前からゼロベースでの検討がスタートした。


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1 シャチ ★ :2021/03/26(金) 00:22:06.40

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは3月18日から、園内アナウンスの「Ladies and Gentlemen, Boys and Girls」という文言を「Hello Everyone」などに変更した。【小笠原 遥/ハフポスト日本版】

運営するオリエンタルランドが3月25日、ハフポスト日本版の取材で明らかにした。

「Hello Everyone」などに変更。理由は?
オリエンタルランドの広報担当者の話によると、東京ディズニーランドとシーの園内アナウンスが変更になったのは2021年3月18日からで、変更の理由については「全てのゲストのみなさまに継続的に、より気持ちよくパークでお過ごし頂くため」と話している。

「Hello Everyone」など性別を特定しない文言に変更し、性的マイノリティーの来園者などにも配慮した表現となった。

担当者は「ダイバーシティなど、現在の社会状況などを含めまして鑑みた総合的な判断です」とした上で、「現在はパレードやショーに関する案内や、東京ディズニーランドのカントリーベア・シアターや魅惑のチキルームなど一部のアトラクションですでに変更となっています」と回答した。

すでにパークの一部ではアナウンス文言は変更されていたが、今後はアトラクション施設などでもアナウンスの文言が変わる。2つのパークでは今後も順次、アナウンスの変更をしていくという。

小笠原遥/ハフポスト日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/743ad3b8813904d4cd40f88c32b208368bfb54b9


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1 ばーど ★ :2021/03/26(金) 05:05:47.69

【独自】アマゾン配達員 驚きの行動 荷物放り投げ 悪質“置き配”
2021年3月25日 木曜 午後7:42
https://www.fnn.jp/articles/-/160672  動画あり

巣ごもり需要で、「置き配」が広がる中、配達員の信じられない行動が明らかに。

一部始終を、防犯カメラがとらえていた。

FNNが独自に入手した、防犯カメラの映像。

映っていたのは、アマゾンの配達員の目を疑う行動だった。

客の荷物を地面にたたきつけたかと思えば、自ら拾った。

さらに、荷物を投げるように、玄関先へ置き配。

すると...。

利用者「おい! 俺のところでドンって鳴ったよな? ここから」

アマゾン配達員「何がですか?」

利用者「今、そこに放り投げていたやろ?」

アマゾン配達員「してないです」

コロナ禍の巣ごもりで、配送業務が急増しているアマゾン。

その配達員の驚きの行動が明らかになった。

24日午後7時半ごろの京都府内の団地に、1台の車が現れた。

荷物を届けにやってきた、アマゾンの配達の車とみられる。

突然、「ドン」という物音が響き渡ってきた。

音が次第に大きくなった次の瞬間、配達員は手に持っていた荷物を放り投げた。

防犯カメラに収録された音が、荷物を投げるものだとすると、アマゾンの配達員は、少なくとも4回、放り投げていたことになる。

その後、投げた荷物を自ら拾うと、届け先がわからないのか、団地内をうろうろと歩き始めた。

荷物を届ける部屋を、ようやく見つけた配達員。

着ているジャンパーの背中には、アマゾンのロゴがついていた。

そして、玄関先にあった置き配ボックスの上に、荷物を乱暴にポイと投げた。

すると、大きな物音を不審に思った届け先の住民が、家から出てきた。

利用者「おい! 俺のところでドンって鳴ったよな? ここから」

アマゾン配達員「何がですか?」

利用者「今、そこに放り投げていたやろ」

アマゾン配達員「してないです」

配達員は、何度問いただしても、荷物を投げたことを否定した。

結局、荷物を投げたことを認めず、逃げるように帰っていったという。

荷物の中に入っていたのは、およそ1,000円の電子機器。

幸い故障はしていなかったが、アマゾンカスタマーサービスに連絡した。

街の人に、この映像を見てもらうと、「えぇー、最悪ですね」、「やばい、やばい。自分が頼んだのがそうだったら怖い」などといった声が。

アマゾンジャパンは、FNNの取材に対し、防犯カメラに映った配達員の行為を認めたうえで、「このような行為は容認しておらず、該当の配送ドライバーに対し、適切な措置を講じています」とコメントしている。

★1:2021/03/25(木) 18:18:37.36
前スレ
【動画あり】アマゾン配達員 驚きの行動 荷物放り投げ 悪質“置き配”FNNプライムオンライン★6 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616683661/


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